韓流ドラマ

トキメキ成均館スキャンダル　先日の場面でパク・ミニョン演ずるキム・ユニ、実は女性なのを隠していますが、彼女がそっと隠れて入浴する場面がありました。
女の私でもはっとするぐらい美しい姿でした。これを同室のハインス(チョン・テス）が垣間見てしまいます。さてどうなるのか？次回が楽しみです。

不屈の嫁も途中見られませんでしたが、職場での功績を恋人の父である社長に認められ、結婚を許されます。いよいよ終わりに近づいてきました。それにしても１００回以上の長いドラマです。
一方長男の後妻に納まった元義弟の嫁（カン・ギョンホン）は、社長から多額の結婚資金を元義兄の嫁（シン・エラ）がもらうのを見て、私にはくれなかったと文句を言います。私は初めからこの義弟の嫁は性格的に嫌いでしたがやはりあたっていましたね。この役を演じた女優も好きではありませんでしたが。主役のシン・エラは唇をなめる癖があってちょっと気になりましたが。このドラマはやはり第二代宗婦役のキム・ポヨンが一番品がよく美しかった。

何度も何度も見てしまった 逆転の女王

何回見たかわからないくらい見まくりました。
よかった！ほんとによかった！何度見てもいいですね。
何とキム・ナムジュの夫、キム・スンウ（？）までホテルマンのちょい役で出ていて、「あれ！どっかで会わなかった？」何ていうせりふを言っていましたよ。
もちろんパク・シフが一番よかったけれど、部長やくで出たキム・チャンワンがいい味をだしていましたね。この方コーヒープリンスにも出ていたけれど、歌手でもあるのですね。最後癌であることを隠して海外にいる母子に仕送りをするのですが、この方がギターを片手に歌う歌が最後にも流れて何ともいえない哀愁を感じました。
こんなドラマが又あったらぜひ見たいです。
パク・シフの今まで見たうちで一番良いドラマでした。

王女の女も見ていますが、まだ始まりで何とも批評できません。

入院中に見られなかった不屈の嫁又見ていますが、色んな人間の愛憎劇が面白く、楽しみです。

竹島やらせんとう諸島やらと、日韓中と騒いでいても、やはりドラマは楽しみです。
韓国人はドラマ作りが上手ですね。

トキメキ成均館スキャンダル

見始めました。
これは２２代王正祖（1752～1800)の時代の物語です。
ユチョン、パク・ミニョン、ソン・ジュンギ、チョンテスの四人組みの官僚への登竜門の成均館で生活をともにして勉学をする話。
パク・ミニョンは女性だが、父の没後家が傾き、借金取りが毎日やってくるような生活。
この生活から逃れるためのお金を工面しようと、ひょんなことから始めた仕事が、男装して成均館にはいってしまうことに。まじめ一方のイ・ソンジュ役のユチョンが中々いい味を出していてこれからの話が楽しみです。

入院中それでも韓流ドラマを見ていました

ＢＳとかでも結構韓流ドラマやっているのですね。
リハビリの他は結構テレビばかり見ていました。
家門の栄光はずっと先までやっていましたし、冬のソナタもやっていて、結構楽しめました。あの今は亡きパク・ヨンハの演技も懐かしく、あの役の彼は、同じような性格だったのではないかと思ったりもしました。ちょっと甘ったれで、神経質なところが。
あのドラマは友人とツアーで撮影場所をまわっているので、見ていて楽しかったです。
あの並木道、チュンサンのピアノがある家、学校、あの塀、これは実際は以外と低かったです。映画ではかなり高く見えたのに。
チェジュウの家は階段と門だけ。何でも借地だったのに、あのドラマ以来借主が観光客を中に入れたりして稼いでいたのを、地主が嫌って家を取り壊してしまったようです。
あの並木道も行きました。メタセコイアの並木道です。
いろいろ思い出しながら結構楽しんでいました。
何と言っても冬ソナが韓流の火ぶたを切っただけあって、何度見ても飽きが来ないですね。