生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

棚ぼたのあなた 36話

2012-10-29 11:41:44 | 日記
義父ジャンスはヤンシルのもとへ。ヤンシルがグイナムを捨てたのか? 全てを話せと迫ります。跪き誤るヤンシル。グイナムは養子になった事で返って立派に育ったと言い放つヤンシルの夫。絶縁宣言をして返るジャンスでした。

翌朝還暦祝いにもらった休暇を、妹たちと過ごすべく出かける義母ジャンス。

二番目の義妹イスク、店長のジェヨンは愛の告白をしたくてたまらないのですが、鈍いイスクは気がつきません。私はこの店長が好きではないです。なんとなく落ち着かなくて見ていて不愉快です。

長女の義姉、イルスク、ユンビンと共にPDに会いに行きます。
ユニのアドバイスに従って自分たちに有利に話を進め文書を交わします。

ユニの弟、セグァン、ユニの帰りが遅いのでマルスクと一緒に家で過ごしています。
そこへユニからの電話で母親がユニの家に向かっていると電話が入り大慌て。
何とかその場をしのぎます。

マルクスは兎に角今までの行動が酷いので、とても親には結婚は認めてもらえないと言う。では別れのキスをと二人が抱き合っているのを、帰ってきたユニ夫妻に目撃されてしまいます。

王女の男 17話

2012-10-29 11:29:32 | 日記
スンユを婚約者シン・ミョンから助けたセリョン、スンユを自分が助けた彼の兄嫁とその子の元へ連れて行きます。そこは危険だと言うセリョン。スンユは兄嫁たちを
 妓楼へ連れて行き、住まわせます。
セリョンは宮中へ王女として入ります。

或る夜、スンユの父、キム・ジョンソを殺した二人組みが殺されます。スンユの仕業でした。
スンユは益々追われる身となるのでした。

中国から王の認証に代表がやって来る当日に、スヤン大君を暗殺しようと言う計画が持ち上がり、スンユも仲間に加わります。
その計画は密かに知られており、危険と感じたセリョンはスンユに知らせに出かけるのでした。

棚ぼたのあなた

2012-10-28 10:49:42 | 日記
驚いたマルクスとセグアン。用事が出来たとか言い出す二人を無理やりユニは引っ張って誕生会の会場へと行きます。

義母がチョンエに招待の感謝の言葉を言い、次にグイナムが自分が行方不明になったのは
母のせいではないから罪悪感を持たないようにと言う。

食後ヤンシルとその夫がグイナムを行方不明にしたことを話しているのを、偶然そこを通りかかった義父ジャンスが聞いてしまいます。

二番目の義妹、イスク。店長のジェッヨンは彼女を愛しているのですが、中々言えずにいます。そして誕生会に強引に一緒にやって来てしまいます。眉をひそめる義父ジャンス。

長義姉のイルスク、母の誕生会もすっぽかしてPDに会おうとしますがすっぽかされます。
ユニのアドバイスで、自分がインタビューのオリジナルの動画を持っていることをPDにメールします。すると一転、PDから会おうと言ってきます。

翌日ユニがセグアンの姉と知ったマルスクが態度を一転、ユニをたてて、ユニの仕事を自分がすると言い出します。何か企があると訝るユニ。

義父ジャンス、息子グイナムにヤンシルがグイナムを捨てたのかと聞くのでした。

韓流ドラマ

2012-10-26 17:31:03 | 日記
時間があると色々見ています。
グロリア、途中からだったのですが、見始めました。
女主人公ジンジンが交通事故で頭がおかしくなった姉ジンジュの面倒を、洗車やら、新聞配達をしたりしながら、支え、歌手としてデビュウーすると言う物語。
ベ・ドウナが女主人公、ソ・ジソクが相手役。ジンジンの友人ドンアは兄が亡くなった後兄嫁が子供を置いて出ていってしまい、その子、甥を引き取って育ってています。
この子が以前見た「星を取って」に出ていた子です。私はこの子が可愛くて見てしまいます。最近はKARAの宣伝でちょこっと出てきますよ。
ララテレビで火曜から金曜までやっています。いいドラマです。オススメですよ。

ポッキ姉さんの後の、TV小説、「愛よ愛」 、ソウルからかなり田舎のタミウルと言う場所で漢方薬店を経営する両親のもとで育った双子の姉が主人公の物語。色々な人間関係を織り交ぜて見ごたえがあります。

「星も月もとってあげるよ」 この中に出てくる女性、嫌な女で、嫌悪感を持ちながら見ているのですが、時間の無駄かしら?


棚ぼたのあなた 34話

2012-10-22 17:15:00 | 日記
皆に話すことがあるがそれを話すと皆が傷つくことになる、そしてこのまま知らないふりをしていると大きな問題になるとユニが切り出しますが、義父はそれなら知らないことにしたほうがよい、これまで家族はつらい日々を送ってきたからと言うのでした。

翌日レストランの店長、ジェヨンはイスクに謝って、誰かが自分の事を好きでも気付かない事もあると言いかけますが、鈍感なイスクそのまま行ってしまい、また自分が彼女を愛していることを言えないジェヨン。

ユビンの方はインタビユーの様子がテレビで放映されますが、あちこち再編集されていていかにもユビンが酷い男だと言う事になっています。怒ったマネジャーのイルスク、が抗議しますがプロヂューサーは聞く耳もたずです。

一方叔母ヤンシルが姑のチョンエの還暦祝いをホテルでやると言って皆を食事に招待します。
ユニ夫婦そしてユニの弟、セグァンも招待されます。
そんなことも知らず、いつもの派手な服装と化粧でやってきた義妹マルスク。
ついに実弟と義妹として紹介されます。
驚く二人です。