トンイは逃げようとしていたが、そこでわざわざ義州までやって来たヒジェ(王妃の兄)の姿を見かけ何ゆえやって来たかを確かめようとする。罪人として流刑となったウンテク。
トンイを助けるために、そのわけを探るうちに中国からやって来た密使と会うために宴会が開かれる事を知る。通訳官になりすましてその場に行くウンテク。
そしてヒジェが世子の中国側の承認を頼むかわりに、軍事秘密を与えようとしている事を知る。
トンイはこの事実を粛王に知らせようと逃げ出そうとした時、彼女の目の前にヒジェが現れた。
トンイを助けるために、そのわけを探るうちに中国からやって来た密使と会うために宴会が開かれる事を知る。通訳官になりすましてその場に行くウンテク。
そしてヒジェが世子の中国側の承認を頼むかわりに、軍事秘密を与えようとしている事を知る。
トンイはこの事実を粛王に知らせようと逃げ出そうとした時、彼女の目の前にヒジェが現れた。