やって来たミヌ、インギョンにヒエと結婚するつもりだからもうヒエにも自分にも会いに来るなと言います。(あの熱烈なインギョンへの愛情はどうしていとも簡単に覚めてしまったのでしょう?あまりにも極端なドラマだな?)
そしてお前の義母は俺に金までせびりに来た。手切れ金だからいいけどとミヌ。驚いたインギョン。
インギョンは子供が出来たことやらなにやらでいとも簡単に自分への愛情がさめたミヌに、もう未練はありませんでした。
そしてもう自分の所へ来るなと言うミヌに
ミヌも私の所には来るなと言います。
家で義母に金の件で攻めます。捨てられたんだから当然とあっけらかんとした義母。
インギョンは義母に自分の辛い心の内を話ますが、開き直る義母。捨てたのだから当然と。
ある日、ジョンホは偶然インギョンに会いました。ミヌに会いに行ってたのか?いいえミヌがヒエさんの事で私に会いに来たのですと答えるインギョン。
ジョンホはインギョンとミヌの以前の仲を知っていただけに心配していたのです。
愛する娘の家出に一番心を痛めていたのは父ナム・テジュンでした。
ミヌはヒエの父からお前がヒエを何処かに隠したのだろうと疑われます。ミヌはヒエの居場所を知っているから必ず連れ戻すと約束するのです。
ヒエの父はヒエを連れ帰っても、お前とヒエは決して結婚させないとミヌに言います。そしてミヌに尾行までつけさせました。
居場所を知っているミヌがヒエを迎えに行きますが、絶対帰らないと駄々をこねるヒエ。
ミヌはいいよ、じゃあここで二人でずっと暮らそう。もう自分は映画なんてどうでもいいと開き直ります。(これもミヌの作戦だったのです)
そう言われてヒエは帰ることを決心します。喜ぶミヌ。
帰宅したヒエ。父は何が何でもミヌとは結婚させないの一点張りで、ヒエは食事を取らない戦術に出ます。
困った父は、ミヌを呼んで、ヒエとの婚約をせよ。しかしそこまでだ!決して結婚は許さないと言い放ちました。それでもいいと妥協するミヌです。
すみません!うっかり写真を消してしまい、見られなくなってしまいました。以後気をつめます!お許しください!