すると左肩にやけどの跡があるのを発見。てっきりヨニの偽の娘の肩と思ってしまうのでが、コンニムの肩だったのです。
イルランはヨニがクッパヤにいるのは危険と思い、ソノの母に合い金をやって何処か遠くにやった方がソノの父と合わないで済むと助言し、ソノの母はヨニに合い、金を渡しそのように勧めました。
パンの再試合が決まり、コンニムは食パンを作っていました。居ないすきにヘジュはコンニムのパンを試食すると柔らかく美味しい出来栄えに慌てたヘジュ、祖母の社長の留守に社長室に忍び込み、材料配分が書いてある手帳を盗み見しまいますが、彼女が使っていたケーキのグリーンの粉がその手帳についていたことからばれてしまい、資格失格とされコンニムが合格してしまいます。コンニムは何だかすっきりせずに社長に申し出て再試験となりました。
工場長はカサブランカの女給が他の男とデートしているのを目撃し、嫌気がさして交際を断ります。頭に来た女給、酒場で一人酒を飲んでいる所をコンニムの兄ドチョルが見つけ一緒に酒を飲み慰めてあげました。翌朝気が付くと二人はコンニムの家の借りている彼女の部屋で寝ていたのです。それを気付いた母が怒鳴りまくりドンチョルは箒やらサンダルやらでみなから袋叩きされてしまうのでした。