結果として、100kgの産業廃棄物、原材料クズ肉から120kgのハンバーグが出来上がった、工場のなかで。
普通、工場製品は削ったり、加工して付加価値をつけてゆくと元の重さから目減りして軽くなってゆく。ところががこの食品工場の世界は、原材料に、食べ物ではない海のものとも山のものともわからない毒物で増量させて工場から出荷する悪魔の世界なのである。
現実に、例えば牛関連物の日本のアメリカからの輸入は2003年、牛脂2万トン、ビーフエキス6000トン、クズ肉 内臓肉1万8000トン、こういうものには原産国表示は全く付かない。
普通、工場製品は削ったり、加工して付加価値をつけてゆくと元の重さから目減りして軽くなってゆく。ところががこの食品工場の世界は、原材料に、食べ物ではない海のものとも山のものともわからない毒物で増量させて工場から出荷する悪魔の世界なのである。
現実に、例えば牛関連物の日本のアメリカからの輸入は2003年、牛脂2万トン、ビーフエキス6000トン、クズ肉 内臓肉1万8000トン、こういうものには原産国表示は全く付かない。
限られた資源を有効に使う地球に優しいリサイクル、って事なんですね~~~あはは・・・。