○ アサヒビール なまくび。ぐびなま。

2006-07-21 21:42:15 | ♪産業廃棄物と食品添加物。添田の脳細胞
飲んでくれてありがとう。1億本。

飲んだ。
味、ホップの感じが少しする5%の安焼酎。アサヒビールということで雰囲気はうまくごまかしている。
缶に書いてある原材料:ホップ、糖類、醸造用エキス、大豆ペプチド、それだけだ。

その前に、この商品の値段は128円、
エヴィアンとかvolvicでも、125円。
まあ外国の水は運賃がコストだが、日本の水でもそのくらいのものもある。

つまり なまくびは、コストがゼロなのだ。

原材料を見てみると大豆ペプチドは
(食品添加物 魔法のドラッグ 9)の中で述べた、アメリカからのまったくの遺伝子組み換え済みの大豆のカス、これはコストはゼロ、運賃だけ。
後の原材料の中のメインは糖類だ。
これはその名前は出て来ないだろう。

それは米油を取ったときのカス、焼酎を作ったあとのイモのカス、そういえば、このイモのカスが産業廃棄物の中でも処理に1番、てこずっている。アサヒビールはこの産廃をまてめて買ってリサイクルに貢献しているのかな。

アサヒビールの社員の人、こんな悪代官みたいなこと、ただ儲かればいいというこの会社、この可愛い子につられてつい買っちゃう。

実は皆さん、焼酎のイモのカスじゃなくて ソレハ……デ~ス。 なんて、ばらしてて欲しいな。


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