パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

サントリーブランデーV.O

2012年04月16日 | 当選品&モニター&おタメし
4月16日(月)晴れ

モラタメさんよりいただきました。
『サントリーブランデーV.O』

ご存知でしたか?皆さん!
ブランデーはワインを蒸留して作ったお酒なんですよ。
だからフルーツとの相性もバツグンなんです。
   ↑
  同封のパンフレットからの受け売り
ということで、自家製ブランデースプリッツァーを作ろう!

ブランデースプリッツァーとは???
ブランデーを炭酸で割って、オレンジなどのフルーツを入れたおシャレなお酒のこと(これまたパンフレットからの受け売り)
なんとまあご丁寧に漬け込み用の瓶と計量スプーンまでついているのだ。
早速作ってみましょう!!!
いつになく素早い行動であります。
今回レシピにでているのは、オレンジ、リンゴ、パイナップル、トマト
う~む・・・トマトってのが非常に気になるが、大抵こういう場合、奇をてらうと失敗するもの。
無難にオレンジ系統にしましょう。
と言いつつ・・・ちょうど生協さんから届いていたパール柑がある。
あ、パール柑って、ご存知でしょうか。
ご説明しましょう。

グレープフルーツの親戚にあたり、文旦から生まれた柑橘類。品種名は大橘。
皮が黄色く、大玉が多いことが特徴。
果肉は淡黄白色で柔らかく、味は果糖の上品な甘みと爽やかな酸味があるが、グレープフルーツのような強い酸味ではない。
外皮は内側のワタとともに、砂糖づけなどにして食べることができる。
「パール柑」という名称は、果肉が真珠色にキラキラ輝いていること、産地が宇土半島・三角から天草にかかる天草パールラインにちなんでつけられたもので、熊本県産にだけ許される名称である。
ちなみに、他県では「サワーポメロ」という名称で販売されている。(はてなキーワードより抜粋・・・って、やたら今回転載が多いねえ~)

へ~~~っ、そうだったんだ!(・・・知らなかったんですね)
キラキラ輝いてる果肉と、天草パールライン。
中学校の頃だったか天草に行った時、橋をいくつも渡ったのを思い出す。
当時、天草に住んでたおばちゃんちに行った時だ。
綺麗なところだったよなあ~天草。
鰻を、初めて大人と同じ一人前食べさせてもらったなあ、おいしかったなあ~
どこかの公園で、鹿がわらわらと寄ってきて怖かったなあ~
何処かの遊園地で、おばちゃんとお化け屋敷に入ったんだけど、入口から入って、
コーナーに近づいた時、ガサガサという音がした瞬間、
二人ともぎゃーーーーっと叫んで逆走。
入口から飛び出した。
係のおぢさんが爆笑しながら「もう一回入っていいよ」と言ってくれたけど
おばちゃんもワタクシも「いいえっ!もういいですっ」
・・・はいはい、わかってます、話を戻します・・・

漬け込んでみました。

24時間密封保存すれば完成。
ってことで・・・呑んでみます。

氷を入れたグラスに炭酸を注いで、パール柑を漬け込んでたブランデーを注ぐ。
軽く混ぜて~~~
オイシィ~
フルーティ~
パール柑のブランデースプリッツァー。
熊本県人はおいといて、結構レアな感じでしょ。
一点ものって感じでしょ。
是非おタメしあれ。
 
・・・週の初日から呑んでもうた・・・
コメント (2)
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