港へ向かうバスを待つ間に、美味いものを探そうと思っていたが、寒すぎる上に雨まで落ちてきて、とても外を出歩く気にならない。やむなく、室蘭で買ってきた母恋めしを、駅構内のベンチで食べる。
この母恋めし、前回来た時も食べていたが、要はホッキ貝の炊き込み御飯を使ったオニギリである。それが2個で千円だから、高いことは高い。しかし、他に地元ならではの弁当はなく、選択肢はこれだけなのだ。
これで不味ければ困ったものだが、味は素朴で美味い。ただ、オニギリだけの夕食だと、少し物足らない気がするのだ。
そろそろバスがやって来るかな?
この母恋めし、前回来た時も食べていたが、要はホッキ貝の炊き込み御飯を使ったオニギリである。それが2個で千円だから、高いことは高い。しかし、他に地元ならではの弁当はなく、選択肢はこれだけなのだ。
これで不味ければ困ったものだが、味は素朴で美味い。ただ、オニギリだけの夕食だと、少し物足らない気がするのだ。
そろそろバスがやって来るかな?
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