帯広で宿泊したのは、ホテル十勝イン。辺りでは一番の格安ホテルだ。格安と言っても素泊まりで7千円以上。このところ随分と宿泊費が高くなった。ちょっと前まで、格安ホテルは5千円を切っていたのに。安いホテルに泊まって、支給される宿泊代との差額をポケットに入れる、なんてことは、もう出来なくなった。
その格安ホテル、客室には上のような貼り紙が。水道から出る水が透明じゃなくて、黄ばんでいるんだと。
帯広でも行列ができる人気の店。ぶた丼のとん田。いつも地元の代理店の人が連れて行ってくれるのだ。これが美味いんだ。
すでに駅弁は全て売り切れ。何だよー、ぶたはげの弁当を帯広で買ってくれば良かったよ。
ビーフカレー。釧路ならではとは言えないが、まあ昭和の香りがする店で食べたのだから良しとするか。
その格安ホテル、客室には上のような貼り紙が。水道から出る水が透明じゃなくて、黄ばんでいるんだと。
まあ、それでも近辺では一番安い。駅から近い。六花亭の本店から近い。インデアンカレーからも近い。だから有難い。次回来る時もホテルはまたココかなぁ。
昼食は豚丼を食した。
帯広でも行列ができる人気の店。ぶた丼のとん田。いつも地元の代理店の人が連れて行ってくれるのだ。これが美味いんだ。
豚丼の本場である帯広には、豚丼専門店が沢山ある。駅にあるぶたはげという店もボクは結構好きで、ここの弁当を買って特急の車内で食べることも多い。
しかし、まあ今回は、昼に豚丼を食べたので、夕食は釧路に着いてから考えることにした。ぶたはげ、食べたかったな〜と、後ろ髪を引かれたが。
しかし、まあ今回は、昼に豚丼を食べたので、夕食は釧路に着いてから考えることにした。ぶたはげ、食べたかったな〜と、後ろ髪を引かれたが。
そのぶたはげの並びに、新しい店がオープンしていた。インデアンカレー。駅の中にも進出してきたようだ。
帯広駅、便利になってきたな。これで、まちなか店まで歩かなくてもインデアンカレーが食べられるぜ。
帯広駅、便利になってきたな。これで、まちなか店まで歩かなくてもインデアンカレーが食べられるぜ。
ところで、特急は今回もまた遅れた。鹿と衝突したのだ。去年も鹿と衝突して止まっていたが、そんなに衝突事故が多いのか。
そんなこんなで、釧路に到着したのは予定より30分遅い16時15分。大急ぎで弁当を買いに行く。釧路はいつも夕食に不自由するからだ。
そんなこんなで、釧路に到着したのは予定より30分遅い16時15分。大急ぎで弁当を買いに行く。釧路はいつも夕食に不自由するからだ。
ところが・・・
すでに駅弁は全て売り切れ。何だよー、ぶたはげの弁当を帯広で買ってくれば良かったよ。
仕方ないので、何か良さそうなモノがないかと付近を物色したが、駅周辺にこれといったモノがないのが釧路である。駅にある昔ながらの喫茶店というか、軽食屋というか、そこへカレーライスを食べに入った。
ビーフカレー。釧路ならではとは言えないが、まあ昭和の香りがする店で食べたのだから良しとするか。