今回の車中泊でテンピュールのマットレスが非常に快適なのを確認したが、まだ完全ではない。日曜日の早朝から帰路に着き、自宅に戻ると、早速、車内のカスタムを始めた。
テンピュールのマットレスは幅約90センチ。ホビオの車内は120センチほどあり、ただ置いただけではマットのある所と無い所の段差が大きい。
テンピュールのマットレスは厚みが5センチ以上ある。そのため、写真のように段差も大きい。
この段差をなくすため、ここをウレタンマットで埋める。テンピュールの下のブロックタイプのマットは4枚重ねにしていたが、これの上2枚を取り外していく。
黒い方のマット2枚を引っ張り出して外していく。ベージュのマット2枚はそのまま残す。このベージュの方は、折り畳んだ後席と荷室の床の段差解消のためのもの。
テンピュールと車幅の差は26センチ。先程外したウレタンマットをその幅に合わせてカッターで切っていく。
カッティングマットがA3サイズでしかなかったので、作業が非常にやりにくかった。もっと大きなカッティングマットがあればな〜。
テンピュールのマットレスは幅約90センチ。ホビオの車内は120センチほどあり、ただ置いただけではマットのある所と無い所の段差が大きい。
テンピュールのマットレスは厚みが5センチ以上ある。そのため、写真のように段差も大きい。
この段差をなくすため、ここをウレタンマットで埋める。テンピュールの下のブロックタイプのマットは4枚重ねにしていたが、これの上2枚を取り外していく。
黒い方のマット2枚を引っ張り出して外していく。ベージュのマット2枚はそのまま残す。このベージュの方は、折り畳んだ後席と荷室の床の段差解消のためのもの。
テンピュールと車幅の差は26センチ。先程外したウレタンマットをその幅に合わせてカッターで切っていく。
カッティングマットがA3サイズでしかなかったので、作業が非常にやりにくかった。もっと大きなカッティングマットがあればな〜。
こうして切ったマットを繋げて、スペースに詰めていく。5枚重ねにすると、テンピュールとほぼ同じ高さになった。
少しテンピュールの方が高いけど、向こうは人が乗ると沈み込むからな。このくらいでちょうどいいだろう。
少しテンピュールの方が高いけど、向こうは人が乗ると沈み込むからな。このくらいでちょうどいいだろう。
これで荷室はほぼフラットに戻った。しかも今度はテンピュール、前よりも圧倒的に寝心地が良い。もうキャンプ用の折り畳みのウレタンマットも不要だな。テンピュールの上に直接寝袋で問題はない。むしろその方がいい。
この週末から活躍してくれそうだ。
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