ぱおんの小部屋

水郷爆釣隊隊長のひとりごと…

遠征2

2011-07-13 12:25:21 | Weblog
今夜から7月の遠征である。今回はトモのエアウェイブ。いよいよ最期になるかもしれない北の聖地へ。

いや、その前に仁を迎えに葛西へ行かねばならない。少々面倒だが、まあ連休なのでのんびり行くとしよう。

そういえば腹黒い男も遠征と言っていたな。ヤツは四国、旧吉野川だそうだが、西日本は梅雨も明けて真夏の太陽が照りつける中、日中は釣りにならないんじゃないか。
ボクやトモなら、そういう時は温泉でのんびりできるけど、腹黒い男はそうもいかないだろう。釣りに対してマジで入れ込んでいるからな。まあ厳しい戦いを楽しんできてくれ。
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電力

2011-07-13 08:16:59 | Weblog
相変わらずの節電キャンペーン。そんな中、首相に居座っている屑が、犬の社長と一緒に太陽光パネルによる発電を推進しようとして、電力の買取法案の成立を目指している。

原発を再生可能な自然エネルギーに切り替えていくのだから大いに結構…と言いたいところだが、それは無理だ。屑の首相が進めているのは売国法案だからである。

犬の社長は太陽光パネルを中国で生産するという。それを日本に設置する。国策としてやるのだから税金も投入される。それはつまり日本の金を中国に流すということだ。
そうして作った電気は電力会社に買い取らせる。電力会社はその分を電気料金に上乗せする。つまりは掛かるコストを全て国民からむしり取る。

国民の負担増は犬の社長のボロ儲け。法律でそれを保証して、利権に預かろうかというのが屑の首相。
こんな法案、何がいいのか?

だいたい太陽光パネルは効率が悪すぎて大規模発電には向かないのは分かっている。コストが高すぎてペイしない。
それにあれはレアメタルを大量に使う。そういう点でも中国への依存が大きくなるので問題だ。レアメタルを使わないパネルもあるにはあるけど、それはさらに発電効率が悪い。

それでも、コストが掛かっても環境のために太陽光発電を進めなければ、という人もいるだろう。太陽光発電が環境に優しいと思っているようだ。完全無害の発電方法に見えているのだろう。

しかし、東京ドーム何個分の面積にパネルを敷き詰めて、なんて言っているメガソーラー計画。それはつまりそれだけの土地に日光が全く当たらなくなることだ。環境への影響が無いわけじゃない。

こういうエネルギー源の変換については1年や2年で簡単に変えられるものではない。重要なことなので、無能と判明している菅や、売国まっしぐらの犬の社長にやらせるべきでない。犬の社長はそれよりも義援金を早く出せよ。100億出すとブチ上げたけど口だけで払わないじゃん。

ホント、早くこの屑政権が終わらないかねぇ。
コメント (2)
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