こんばんは、おさじま（オサジー）です。
昨日は、久しぶりにユーチューブライブを行い、とっても楽しかったです。
収録動画とはまた違う良さがありますよね。
さて、今日は
●真面目に生きて「幸せになる人」と「不幸せになる人」の違いとは？
ブッダからのアドバイス
をシェアさせていただきます。
「真面目に生きてるのに、なんで幸せになれないんだろう」
「いや、真面目すぎるからダメなんだ。疲れちゃうんだ」
「もっといい加減な性格だったらいいのに……」
そう感じている方は少なくありません。
一方で、
「一度しかないこの人生、真面目に一生懸命生きたい」
とも思うし、
実際、真面目に生きて幸せになっている人もいます。
この違いはなんなのでしょう。
ブッダからのアドバイスをお話しいたします。
その中で、こんなお話もしています。
村上春樹 『納屋を焼く』『バーン』
アフリカの二種類の踊り
リトルハンガーとグレイトハンガーとは
人間はね、
急行列車で走りまわっているけれど、
何を探しているのか自分でもわかっていない。
『星の王子さま』- サン＝テグジュペリ -
長生きするようになったが
長らく今を生きていない
月まで行き来できるのに
近所同士の争いは絶えない
生計のたてかたは学んだが
人生を学んではいない
人生はどれだけ
呼吸をし続けるかで
決まるのではない
ジョージ・カーリン
私自身、子供の頃から、真面目に生きることが大事と思いながら、
そのために辛い日々を送っていた記憶が鮮明にあります。
あの頃の自分にも聞かせてあげたいなと思いながら話しをしました。
少しでも、心に癒やしをお届けできるといいなと願っています。
それでは、動画でお逢いいたしましょう(^-^)/
●真面目に生きて
「幸せになる人」と「不幸せになる人」
の違いとは？
ブッダからのアドバイス
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