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昨日の続きです。
さぁ お腹もいっぱいになったし、少し運動しなくちゃ、腹ごなししなくちゃ、というわけで 山賊の隠れ家を後に一路帰路へ・・
帰りは高速じゃなくて一般道を。
国道187号線を岩国方面へ向う。
青々とした山々とゆったりと流れる錦川を眺めながら車を走らせ、次の目的地美川ムーバレ地底王国に向かった。
美川ムーバレー とは、400年の歴史を誇る玖珂鉱山の、全長40キロもの坑道の一部を利用して誕生したテーマパークらしい。
入場券を購入すると、磁石と一緒に地図をくれて地底王国(洞窟)の中をその地図を持って謎を解きながら「探検」するというテーマパークなのだけど、とにかく涼しいので入ってみた。
金鉱山だったので階段や、トンネルや、坂道を登ったり下ったりしたので、ずいぶん腹ごなしが出来た。万歩計で見てみたら6000歩も歩いていた。
いよいよ日本一大きい 水車へ。
その大水車は、美川ムーバレーを通過して1Kmくらい道なりに行くとあった。
そこから水車まで、結構な坂道。
道しるべの看板には、徒歩5分とい書いてあったけど、う~ん、遠かったぁ。
水車までたどり着いたら、「大水車・岩屋観音」と書かれてあり、ついでに観音様にお参りしていこうと うっそうとした石段を見上げて 登りかけたら、先に登っていたご夫婦が、途中で降りてきて、「スズメバチの巣がありハチが飛んでいますよ。」
「ええっー!!」ということで辞めた。
ここは人も少なく 整備もされてなく、いずこも同じこの美川町も、財政難で重荷になっている観光施設なのかもしれない。などと思いながら 後にした。
異常気象にもかかわらず、稲は黄金色になりつつあった。
まだ頭をたれたなかったけど、刈り取った田んぼもあり、やはりこの季節 黄金のじゅうたんを目にすると 落ち着く。
さて。この日の温泉は六日市温泉「ゆらら」
今日は思いのほか残暑が厳しく、汗をたくさん書いたので、本当に気持ち良かったぁ。
うちご飯を予定していたが、思ったより時間が押してしまい、真っ暗になってしまったので、帰り夕食を済ませることにして、恒例の生ビールで乾杯。
浜田沖の漁火 と夜の浜田漁港
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雲り 26℃
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昨日の続きです。
さぁ お腹もいっぱいになったし、少し運動しなくちゃ、腹ごなししなくちゃ、というわけで 山賊の隠れ家を後に一路帰路へ・・
帰りは高速じゃなくて一般道を。
国道187号線を岩国方面へ向う。
青々とした山々とゆったりと流れる錦川を眺めながら車を走らせ、次の目的地美川ムーバレ地底王国に向かった。
美川ムーバレー とは、400年の歴史を誇る玖珂鉱山の、全長40キロもの坑道の一部を利用して誕生したテーマパークらしい。
入場券を購入すると、磁石と一緒に地図をくれて地底王国(洞窟)の中をその地図を持って謎を解きながら「探検」するというテーマパークなのだけど、とにかく涼しいので入ってみた。
金鉱山だったので階段や、トンネルや、坂道を登ったり下ったりしたので、ずいぶん腹ごなしが出来た。万歩計で見てみたら6000歩も歩いていた。
いよいよ日本一大きい 水車へ。
その大水車は、美川ムーバレーを通過して1Kmくらい道なりに行くとあった。
そこから水車まで、結構な坂道。
道しるべの看板には、徒歩5分とい書いてあったけど、う~ん、遠かったぁ。
水車までたどり着いたら、「大水車・岩屋観音」と書かれてあり、ついでに観音様にお参りしていこうと うっそうとした石段を見上げて 登りかけたら、先に登っていたご夫婦が、途中で降りてきて、「スズメバチの巣がありハチが飛んでいますよ。」
「ええっー!!」ということで辞めた。
ここは人も少なく 整備もされてなく、いずこも同じこの美川町も、財政難で重荷になっている観光施設なのかもしれない。などと思いながら 後にした。
異常気象にもかかわらず、稲は黄金色になりつつあった。
まだ頭をたれたなかったけど、刈り取った田んぼもあり、やはりこの季節 黄金のじゅうたんを目にすると 落ち着く。
さて。この日の温泉は六日市温泉「ゆらら」
今日は思いのほか残暑が厳しく、汗をたくさん書いたので、本当に気持ち良かったぁ。
うちご飯を予定していたが、思ったより時間が押してしまい、真っ暗になってしまったので、帰り夕食を済ませることにして、恒例の生ビールで乾杯。
浜田沖の漁火 と夜の浜田漁港
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