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♪ 真っ赤に燃えた~ 太陽だから~
でも今年の夏は太陽のご機嫌が悪いのか、全然燃えなかったので、それではと ご近所のウォーキングで、真赤に燃えた花ばかり集めてみました。
やはり赤は目立ちますね。
赤い色は、肉体のエネルギーを補ってくれる色。
シャイな気持ちや、気弱な人の、心の支えとなり、エネルギー源となり、それによって、パワフルな行動力を与えてくれる色なんだとか。
確かに元気は出るね。パワーは伝わる色だと思う。
赤っていうだけで、「お!頑張ってるね。自己主張してるじゃない?」「うん、私も頑張る」そう思えるのだ。
ハイビスカス、ブーゲンビレア、ミニバラ・・
金正日花とも言われているベコニア、ペチュニア、テルスター
ナデシコかな?違うかな? ハナスベリヒユ、ホウセンカ
モミジアオイ、カンナ、ダリア
ハナかんざし、ガーベラ、ハゲイトウ
ゼラニューム、チェリーセージ、デイゴ、ヒャクニチソウ
撮影場所はすべてご近所です。
ソーメンさんちの庭、fujimiさんちの庭、とっさんちの庭、O整骨医院の庭、すべて木馬を中心に半径500メートル以内です。
花畑に無断で入り込んでごめんなさい。もし不気味な足跡がついていたらそれは私です。
しかし、こうして写真に収めてみると下手な写真でも、自然の作りだす色の素晴らさを改めて感じますね。(写真はクリックで大きくなります。)
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私が可愛い少女そのだった頃(言うのは勝手、誰も知らないんだから・・) 赤は女の子の色、黒は男の子の色と決まっていた時があった。
ランドセルも、ズックも、リックサックも、水筒も、お弁当箱もみんな赤だった。
そのころから天邪鬼だったのだろうか なぜか赤を身に付けたりすると落ち着かなかった。男の子の色がいいなぁと思った。子供心に黒や青が好きだったからというか、決められるのが嫌だったのかもしれない。
なのに どういわけか、娘時代に赤が大好きになった頃があった。文字通り、色気づいたということなのか・・
唇もぬり絵のみたいに真っ赤に染めていた。そうするとニッコリ笑った時 歯が白く見えるような気がした。サンダルも真っ赤だと、足のラインがきれいで、足が白く見えるような気がした。
束の間の、のんびりと平和だった昭和30年後半の頃のこと。
ファッションも町は鮮やかで様々な色が氾濫していた。
サラリーガールだった乙女そのは、真っ赤なコート、真っ赤なバック、目の覚めるような赤を好んで纏っていた。
しかし結婚して 赤は膨張色で太って見えることや、中途半端な年になったことで、赤いセーターを買ってみたものの、袖を通して鏡の前に立ってみると、どうしても落ち着かなくて、それより落ち着きのある黒っぽいのや、グレーっぽいものが増えいった。
でもそれが一番無難で会わせやすいし、重宝だし、いまも基本はモノクロだ。
でも還暦を過ぎて、赤もいいかなぁと思うようになってきた。
真っ赤なスカーフ、真っ赤な口紅、真っ赤なジャケット。うまく着こなせたらなぁ、ダイアン・レインのようにさりげなく・・
なんだかぐるりと一巡して、ふりだしに戻ったかのよう。
今からさりげなくトライしてみようかな。
でも好きな色と、着て落ち着く色、というのは、また違うようで、そう考えるとなんとなく尻ごみしてしまう。
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晴れ 27℃
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でも今年の夏は太陽のご機嫌が悪いのか、全然燃えなかったので、それではと ご近所のウォーキングで、真赤に燃えた花ばかり集めてみました。
やはり赤は目立ちますね。
赤い色は、肉体のエネルギーを補ってくれる色。
シャイな気持ちや、気弱な人の、心の支えとなり、エネルギー源となり、それによって、パワフルな行動力を与えてくれる色なんだとか。
確かに元気は出るね。パワーは伝わる色だと思う。
赤っていうだけで、「お!頑張ってるね。自己主張してるじゃない?」「うん、私も頑張る」そう思えるのだ。
ハイビスカス、ブーゲンビレア、ミニバラ・・
金正日花とも言われているベコニア、ペチュニア、テルスター
ナデシコかな?違うかな? ハナスベリヒユ、ホウセンカ
モミジアオイ、カンナ、ダリア
ハナかんざし、ガーベラ、ハゲイトウ
ゼラニューム、チェリーセージ、デイゴ、ヒャクニチソウ
撮影場所はすべてご近所です。
ソーメンさんちの庭、fujimiさんちの庭、とっさんちの庭、O整骨医院の庭、すべて木馬を中心に半径500メートル以内です。
花畑に無断で入り込んでごめんなさい。もし不気味な足跡がついていたらそれは私です。
しかし、こうして写真に収めてみると下手な写真でも、自然の作りだす色の素晴らさを改めて感じますね。(写真はクリックで大きくなります。)
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私が可愛い少女そのだった頃(言うのは勝手、誰も知らないんだから・・) 赤は女の子の色、黒は男の子の色と決まっていた時があった。
ランドセルも、ズックも、リックサックも、水筒も、お弁当箱もみんな赤だった。
そのころから天邪鬼だったのだろうか なぜか赤を身に付けたりすると落ち着かなかった。男の子の色がいいなぁと思った。子供心に黒や青が好きだったからというか、決められるのが嫌だったのかもしれない。
なのに どういわけか、娘時代に赤が大好きになった頃があった。文字通り、色気づいたということなのか・・
唇もぬり絵のみたいに真っ赤に染めていた。そうするとニッコリ笑った時 歯が白く見えるような気がした。サンダルも真っ赤だと、足のラインがきれいで、足が白く見えるような気がした。
束の間の、のんびりと平和だった昭和30年後半の頃のこと。
ファッションも町は鮮やかで様々な色が氾濫していた。
サラリーガールだった乙女そのは、真っ赤なコート、真っ赤なバック、目の覚めるような赤を好んで纏っていた。
しかし結婚して 赤は膨張色で太って見えることや、中途半端な年になったことで、赤いセーターを買ってみたものの、袖を通して鏡の前に立ってみると、どうしても落ち着かなくて、それより落ち着きのある黒っぽいのや、グレーっぽいものが増えいった。
でもそれが一番無難で会わせやすいし、重宝だし、いまも基本はモノクロだ。
でも還暦を過ぎて、赤もいいかなぁと思うようになってきた。
真っ赤なスカーフ、真っ赤な口紅、真っ赤なジャケット。うまく着こなせたらなぁ、ダイアン・レインのようにさりげなく・・
なんだかぐるりと一巡して、ふりだしに戻ったかのよう。
今からさりげなくトライしてみようかな。
でも好きな色と、着て落ち着く色、というのは、また違うようで、そう考えるとなんとなく尻ごみしてしまう。
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