いろんな行事を終えて、ほっと一息。
親しい友人や身近な人とようやくゆっくりお茶をしたり食事をしたりを楽しんでいます。
忙しい中にもなるべく「スマートノート」を広げて、自分自身とのミーティングは欠かさないようにと思ってたんだけど、このところやっぱりノートも書けてないような状態でしたね。
このところ改めて気づくことは「ホ・オポノポノ」の大切さ。
人の意識っていうのはそれぞれが独立しているようで、潜在意識の奥の方で共通意識という意識の海によってつながっています。
つまり自分自身のカルマやトラウマじゃないことでも、自分が苦しみを感じることもあるということ。
つまり世界が癒されないと自分も本当の意味では癒されないんですね。
でも逆に言うと、自分を癒すことは世界を癒すことにつながってるという。
自分を愛して自分を癒すことは、世界を愛する入り口なんだということ。
人と人とはつながってる。
それを思い出さないといけない時代のような気がします。
自分の心に向けてこの4つの言葉、
「ごめんなさい」
「ゆるしてね」
「ありがとう」
「愛しています」
をひたすら唱えるというシンプルな「ホ・オポノポノ」というセルフ・クリーニング(自分でできる心の浄化)。
硬くなった心を緩やかに解きほぐして、オープンハートで生きていきたいものですね。
だれもが幸せになるハワイの言葉「ホ・オポノポノ」 (マキノ出版ムック) | |
イハレアカラ・ヒューレン,カマイリ・ラファエロヴィッチ | |
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ウニヒピリ ホ・オポノポノで出会った「ほんとうの自分」 | |
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余談ですが、イルカの群れって集合意識で生きてるらしいですね。
一頭の意識を一瞬で群れの全員が共有しているんですって。
テレパシーを取り戻した人間の、未来の姿かもって言われています。