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人だすけ、世だすけ、けんすけのブログ

愛知13区(安城市・刈谷市・碧南市、知立市、高浜市)
衆議院議員 おおにし健介

はじめての絵手紙

2009年01月25日 | 日常
いつもすてきな絵手紙をくださるH先生が絵手紙の初心者向けの講座をやるので来なさいと言われた。大好きなH先生のお誘いとなれば断れない。一度、トライしてみたいと思っていたので、予定を調整して参加した。

H先生いわく「絵手紙とは何でしょう。絵手紙は、そのものズバリ絵の入った手紙です。絵が上手でなくても、字や文章が上手でなくても出せる手紙です。絵手紙の掟は『ヘタでいい。ヘタがいい。いや、ヘタでなければいけません。』。大人はうまくかいてやろうと思うからいやらしさが出るの。」
先生の名調子に乗せられて、どんどん絵手紙の世界に引き込まれていく。

まずは、直線や曲線を書く練習から。筆のてっぺんを筆がぐらぐらするように持って、1分間で10センチの線を描くつもりで神経を集中してかく。うまくいくと、墨独特の線がうっすらと真中に浮かび上がってきて、絵手紙特有の効果を生む。

練習に自分の名前の漢字を一文字かいた。落款を押してもらうとこれも立派な作品に見えて、楽しくなってくる。

「どうです、絵手紙は楽しいでしょう。でも、もらう側はその3倍から10倍楽しいのが絵手紙なんです。」
「私は、時々、絵手紙に直接は照れて言えないような言葉をかいて、黙って夫に出すの。これは効果絶大だから、今日はみなさんぜひ試してみて。ご主人は奥さんに、奥さんは旦那さんに、あなたの大切な人に、今日は絵手紙を書いて、必ず帰りにポストに投函して帰ってください。」

各々、気に入った画材を選んで、ぶっつけ本番、初めての絵手紙に挑戦。私は、紙風船を選んだが、紙風船には見えないかも。
先生との約束どおり、妻には黙ってポストに投函しておいた。受け取った妻はどんな反応を示すのだろう。楽しみだ。

派遣と住宅

2009年01月22日 | 日常
派遣で働く労働者の雇い止め、契約打ち切りで問題となるのは、派遣労働者の多くが仕事と住むところをセットで失うということである。そして、定住所がなければ就職活動もままならない。

派遣労働者の住宅の問題は、労働者側だけの問題にとどまらない。昨晩、別の用事で事務所に来られたIさんは、土地の有効活用のため、銀行に借金をして、半年前に、派遣社員の寮としてアパートを建てた。しかし、そのアパートがいまたいへんなことになっている。派遣会社に10年間1棟貸しという約束だったのが、このところの急速な景気の冷え込みで、現在使用している4部屋分だけしか家賃が払えないと派遣会社に言われているとのこと。それでは、資金計画が大幅に狂いが生じてしまう。派遣会社との間の実際の契約がどうだったのか、もう少し詳しく話を聞いてみる必要がある。

Iさんのアパートは、ベトナム人の派遣従業員が住んでいるが、世話好きなIさんは、何かにつけてベトナムの青年たちの世話を焼いている。そのうちに、彼らの清貧な生活態度と純朴な人柄にすっかりほれ込んでしまった。
しかし、彼らと仲よくなって、初めて、彼らが家賃として一人当たり3万円、光熱水費として一人当たり3万円を引かれていることを知った。Iさんのアパートでは、1部屋に2人のベトナム人派遣従業員を住まわせているが、Iさんに支払われる家賃は1部屋当たり6万円に満たない。他のアパートでは、1ルームに3人を住まわせているケースもあるという。いかに派遣会社が暴利を得ていたかが分かる。
一般製造業に派遣労働そのものを法律上認めるかどうかという議論ももちろん必要だが、派遣会社の手数料の上限さえ法律上の制限はないというのが現実だ。

私の地元愛知13区は、刈谷を中心に自動車産業の隆盛の恩恵を受けてきた地域だが、それ故に、ここに来てその低迷の影響もまともに受けている。今後、こうした問題がますます顕在化してくることが懸念される。

「ゼロではなくマイナスからスタート」

2009年01月19日 | 日常
昨日は、午前中は宗教団体の行事に出席。
「天国は、天上ではなく心の中にある。天国を待ち望んでいるだけではなく、自分たちの手で天国をつくることが大切。」
今年は、例年より全国的に初詣客が多かったそうだ。景気の悪化による「神頼み」が増えたからか?神様におすがりしたくなるような状況だが、自分たちの手で状況を変えていくという気持ちを持っていきたいと思う。

碧南の公民館まつりに行くと、お昼の時間になったので、どうせ食事をするならと思い、昨日行った農業まつりで食事をとることにした。地元産の小麦で作った200円のうどんをすすっていると、小学校低学年くらいの男の子が私の方を指さして「大村ひであき!」と声をかけてくれた。「おじさんは大村さんじゃない方なんだけど・・」と名刺を渡すと「僕、この人知ってるよ!ポスターがはってあるもん。」複雑な気持ち。とにかく子どもは正直だ。

派遣切りははじめとする労働相談の活動を計画しているみなさんの勉強会であいさつをさせてもらう。出席者の一人から「派遣村に集まってくる人たちの多くが所持金がゼロに近いような状況だが、彼らは最初からお金がない状態なのか?それとも貯金が底をついてそうなったのか?」という質問があった。自らもトヨタ系の会社で派遣従業員として働いていた経験を持つ講師は「自分が実際に見てきた多くの人はゼロではなく、マイナスからスタートしている。派遣で働き始める時点で何らかの理由で借金を背負っている状態の人が多い。マイナスを何とかゼロに近づけようとしている時に仕事と住居をセットで失うとたちまち行き詰ってしまう。」と言っていた。一度、何らかの理由でつまづいた人が這い上がる手段が社会に用意されていないという現実がある。

夕方は、懇親会をはしごする。どこに行っも出てくるのは給付金の話。最近は「12000円がもらえるなら早く欲しい。あてにしている。」という声も増えてきている気がする。ただ、批判の方が多く、意見もさまざまである。
「2兆円を配るのに税金を使うのはどうか。市役所職員の残業代を出してやるようなもの。税額控除や年末調整ですればよい。」
もっともな意見だ。ただこの場合は、課税最低限に達しない所得の低い人が減税の恩恵を受けないことになる。諸外国で行われている「給付付減税」という政策がまさにこれをクリアするものだが、今回の給付金の発想も元は「給付付減税」から来ている。
面白い意見では、「日本は投票率が低いのだから投票所で投票に来た人間にだけ配ればいい。」という意見もあった。ただ、これでは一部批判にあるように「税金で買収行為を行う」ようなものになってしまう。

とにかく、これだけ多くの人が2兆円という税金の使い途や特定の政策について強い関心を持って、それぞれの意見を表明するというのはこれまでにあまり記憶がないことであり、そのこと自体はよいことだと思う。
北海度ニセコ町長から現在は民主党衆議院議員として活躍している逢坂議員は、ニセコ町役場に勤めている時に、「ふるさと創生一億円事業」で各自治体がそれぞれその使途を決める中で一億円を「生きた」使い方をする自治体と「死んだ」使い方をする自治体で差が出てくることに気づき、地方分権に関心を持つようになったと言っていた。まさに2兆円を生かすか殺すかが国民の選択にかかっていると思う。

トマト丸かじり

2009年01月17日 | 日常
 今日は土曜日で朝の駅頭はないが、高浜でのバス旅行の見送りのため、5時半の起きた。もう少し寝ていたかった・・。
 その後は、老人会の誕生会に。おじいちゃんおばあちゃんに「寒いのに朝からたいへんだねぇ。」とやさしい言葉をかけてもらい恐縮してしまう。

 その後は、碧南まで車を走れせ、JAあいち中央の農業まつりと公民館まつりに。碧南の農業まつりは大盛況。「碧南美人」ブランドでおなじみのニンジンは1盛100円。ニンジン・ジュースを試飲させてもらったが、砂糖をいっさい加えていないのにニンジンの甘味だけで十分に甘い。こちらもお買い得の碧南でとれたトマトは丸かじりで食べるのが最高。
 トマトの即売のテントの裏でBBQを囲んでいたトマト農家の皆さんに声をかけていただきお邪魔をする。

 農業についていろいろと若い農家の皆さんと話している中で、「カンブリア宮殿」というテレビの番組で紹介されていた農業生産法人「トップリバー」のことが話題になった。
 「トップリバー」では、農協や市場を遠さずに直接納品することで中間マージンを省き、儲かる農業が実現している。若いトマト農家の皆さんもこの仕組みにたいへん興味を持っていた。碧南のトマト生産農家は約40戸だそうだ。碧南では、後継者には比較的恵まれているとのこと。若い生産農家が農業で生計をたて、将来に希望をもてるような仕組みを一緒になって考えていきたいと思う。
 「トップリバー」のホームページ(http://www.topriver.jp/)には、1月15日付の正社員の求人が載っている。農業は、たいへんな仕事だが、今後、雇用を生み出す可能性を秘めていると思う。

 

初弘法

2009年01月17日 | 日常
 昨日は、先月の終い弘法に続いて、初弘法で参拝の皆様にご挨拶の活動をさせていただく。来れる月は毎回来ているので、露天商のみなさんとはすっかり顔なじみになって、知立の弘法さんの命日はもちろん他の神社の朝市でも声をかけてもらえるようになった。本当にありがたい。
 参拝客も毎月、この弘法さんの縁日を楽しみにしている方が多く、「今日は、河村さんがおらんじゃん。」と声をかけていただく。
 ちょうど前日に河村たかし衆議院議員の名古屋市長選挙出馬に関するニュースが流れたばかりだが、ちょうど12月の弘法さんの時に河村代議士が「河村さんは、なかなか総理になれませーん。日本が大統領制になったら総理になるで、まぁ、とにかくよ、ここにおる大西さんを応援してやってちょーよ。」と声をはりあげながら歩いていたのを思い出した。考えてみれば、市長は大統領制か。

 いつも立たせてもらう場所の横では、自家製のお漬物が売られている。先月は、河村代議士が「ここの漬物は午前中で売れ切れるらしいで、みんな買ってちょーよ。」と宣伝していた。味見をさせてもらうと、本当においしい!値段も200円とお値打ちなので売り切れる前に浅漬けを一袋買っておいた。

 挨拶活動を切り上げて、弘法さんにお参りをし、住職とおくりさんにご挨拶。ここで点てていただくお抹茶が楽しみで、お参りした時にはいつも立ち寄らせていただいている。おつとめの合間の忙しい中、いつも私の相手をしてくださるご住職だが、この日はめずらしく政治の話題だった。「『給付金』という名称はどうも上の者が下に施しをするように響くのでよくない。もともと国民からいただいた税金なのだから、せめて『還付金』とかそういう名称にするだけでも人々の受け取り方が違うのではないか。」ご住職の言うのはごもっともで、私は政策そのものにも賛成できないが、名称がよくないという意見は与党の中にもある。 
 給付金については、「俺は民主党を応援しとるけど、1万2千円を配るのに反対するのは気に食わん。ここに来とる年寄も1万2千円、2万円もらえると助かる人ばかりだよ。」というおとうさんもいた。おとうさんの言うこともよく分かる。ただ、それならば所得制限を設けて、本当に困っている人に集中的にお金を配るべきだ。1万2千円もらえるのは誰だってうれしい。にもかかわらず、7割を超える国民が大型給付を支持していないということこそが問題だ。

 昼は秘書と寒い中のぼりを持って一緒に歩いてくれたボランティアのTさんと店の前で漬物を売っていた食堂でうどんを食べた。うどんには本当ついてこないが、おまけに店の前で売っていたたくあんをつけてくれた。「さっき浅漬けを買ったんだけど、このたくあんもおいしいですね。」と言うと、「褒められるのはいくつになってもうれしいね。」と言って、たくあんを一袋おみやげにいただいた。寒い中の弘法さんだったが、うどんとおかあさんの優しさで体も心も温まった。

パン・カン

2009年01月15日 | 日常
14日、名古屋で民主党愛知県連のパーティーが開かれました。当日は、多くのみなさまにお越しをいあただき本当にありがたく思っています。

このパーティーのおみやげに配られたのが写真のものです。何だか分かりますか?缶入りのパンです。パンでカンパイ?ラベルは、1~15区の候補者の顔写真を5人ずつ入れてあります。

社会福祉法人名古屋ライトハウスさんで製造しています。
詳しくは、以下のサイトから。興味がある方はどうぞ。
http://pan.e-nakama.jp/

きらきらウォーク

2008年12月24日 | 日常
 12月23日、今年も碧南の冬の風物詩「きらきらウォーク」であいさつ活動を行いました。
 厳しい寒さも温かいうどんやカニ汁を食べれば大丈夫。
 携帯写真だと分かりにくいかもしれませんが、場所によっては、表参道のイルミネーションにも負けない美しさです。

内閣総理大臣、急募!

2008年12月16日 | 日常
県連の政策懇談会の席上、同じテーブルだった谷岡くにこ参議院議員が「議員会館前でこんな面白いものを配っていたよ。」と言って、一枚のビラを見せてくれました。それは、なんの装飾もない文字だけのA4一枚のチラシです。

【求人広告】
 職種:内閣総理大臣
 採用の条件
 愛国心のある者として恥ずかしくない程度に漢字が読めること。
 衆議院解散総選挙を行い国民に信を問えること。
 民主主義は多数決ではないことを理解していること。
  納税者ネットワーク

なかなかブラックユーモアがきいています。
しかし、笑っていられないのが辛い。

夜明けに秋刀魚を食らう?!

2008年12月15日 | 日常
 13日土曜日の早朝5時、無量寿寺の境内にある日吉山社のお祭りに参加をさせていただきました。
 山の神に海のものをお供えするということで、大きな薪で炭をおこして、秋刀魚を焼いて、みなさんにふるまうという習わしです。
 あいにく、雨がぽつぽつと落ちる天気でしたが、暗闇の中で炭火で焼いた秋刀魚に自分ですった大根おろしと醤油をたっぷりかけて食べるのは格別でした。
 お年寄りから「昔は、餅投げのようにサヨリを投げたんだよ。」とそんな話も聞かせていただきました。
 これも夜中の3時から火をおこすなど準備をしていただいている氏子のみなさんがあってこそです。こういうお祭りを続けているのも八橋ならではです。
 夜が明けてきたところで、氏子の皆さんと林次期知立市長と記念写真を撮っていただきました。

風俗店から子どもとまちを守る会5周年記念パトロール

2008年12月12日 | 日常
安城では、毎週金曜日の夜、JR安城駅前交番前から、安城学園の坂田校長先生や三河湾浄化市民塾の三浦さんをリーダーに有志の市民が中心市街地のシャッター街に進出した風俗店から子ども守るという趣旨でまちの安全パトロールが行われています。
私ももう1年以上、予定がない日はこのパトロールに参加しています。

今日は、平成15年12月12日から開始した「風俗店から子どもとまちを守る会駅前パトロール」が5周年を迎えるということで、年末特別警戒にあたっている安城署の警察官の皆さんも加わって記念パトロールが行われました。
今日は、普段は参加しない神谷市長や大見県会議員も加わっての大規模なパトロールになりました。

党派、職業、年齢を超えて、ゴミを拾いながら、雑談をしながら歩くのは本当に楽しいです。
義務やお金ではなく、気持で歩いているから、名簿もなければ何のきまりもない集まりだからこそ長続きするのだと思います。

今日は、5年目の記念すべき日に立ち会うことができましたが、10年目にも皆さんと一緒に歩けるように続けていきたいと思います。

一期一会

2008年11月21日 | 日常
 新安城駅で演説をするといつも来てくれて声をかけてくれるMさんが転居することになりました。
 朝の駅頭演説で声をかけられ、年金の相談にのったことがきっかけで、寒い冬の朝に温かい缶コーヒーを差し入れてくれたり、事務所に遊びに来てくれたり、熱心に応援してくれていました。

 Mさんは若い頃から仕事を転々としていて派遣会社で送迎の仕事をしていました。しかし、待機時間は時給をもらえないので最近では日給が3千円にしかならないこともあったようです。

 契約期間が切れるので仕事を探していると聞いて、知り合いの運送会社を紹介しました。私は、Mさんに派遣を渡り歩く生活から抜け出して生活を安定させてほしいと願っていました。かなり説得しましたが、いろんな事情もあり最後は別の派遣の仕事に就くためにMさんは三重県に行くことを決めました。

 出発の前の日、Mさんは私にお別れを言いに来てくれました。
「選挙になったら必ず駆けつけるから。」
「お金がかかるからいいよ。その代り、たまには元気かどうか近況を電話して。それから、あと数カ月厚生年金をかければ受給資格が発生するから年金だけは必ず納めてよ。」

 固い握手をしてMさんを見送りました。
 新安城駅で演説してももうMさんはいません。

知立の弘法さん

2008年11月18日 | 日常
今日は、知立の遍照院さんの縁日。
今日ものぼりを持ってごあいさつ。
これももう一年やっていますから、すっかりおなじみの光景となりました。

知立は今月末に市長選挙をひかえているので、今日は市長候補も来ているかなと思ったら、私が立ち始めた時はまだ誰もいませんでした。
そのうち、「林いくお」さんが加わって一緒にごあいさつ。
途中で失礼して帰り道には、本多市長御一行様と遭遇。

弘法さんもいろんな人が来て混乱してしまうかも。

朝市で園児がお買いもの

2008年10月29日 | 日常
安城周辺の神社の境内では、定期的に朝市が行われています。
4と9のつく日に八幡社に立つ朝市は、お店の数も多く、早朝から買い物客で賑わっています。

野菜や果物はもちろん、新鮮なお魚も手に入ります。最近は新鮮で安いだけでなく、みかんやりんごもスーパーと違ってバケツに盛られて売られているので、余計な包装紙等のごみもでません。

先日、知立の弘法さんの境内で行われている朝市で挨拶をしていると、お隣の幼稚園から園児たちが小さな手に百円玉を握りしめて行列をつくってやってきました。

「見て!お芋を買いに行くの!」
朝市でサツマイモを買って幼稚園で蒸かしてもらうようです。
魚も切り身で売っているものしか見たことがない園児たちにとって朝市はきっ
と驚きと発見の場になるに違いありません。

園児たちを見ていると、こちらまでうれしくなってきます。


さるびー君、おおにし健介を激励

2008年10月26日 | 日常
週末、安城では、サンクスフェスティバルが行われ、街中ではさまざまなイベントが行われていました。歩いていると、多くの皆さんが近づいてきて声をかけてくれます。本当に勇気がわきます。

安城市の自治基本条例策定を推進する市民グループのブースでは、安城市の花サルビアにちなんだマスコット「さるびー」が激励してくれました。