ちょっと前の日曜日。
いつものように相方と娘とのランチ。
前回ふられた(混みすぎ!!)、近くの「一品香」へ。
なんとしても当日の胃袋は「固焼きそば」を欲している。
・・・そして、風呂上がりのビールも。
(ポチの散歩→庭の草刈り→自家風呂→めし)
午後1時50分、つきました。
20台以上止めれる広い駐車場はこの時間でも一杯。
相方の軽がようやく止めれる狭いところ、一ヶ所だけ空いている。
玄関に着くと、やはり「待ち」。三組。
しかし、ランチタイムのラストオーダー時間(午後2時)ぎりぎりセーフで、私たちの次の組からは残念ながらアウトでしたから幸運というべきなんでしょう。
まあ、おそるべし「一品香」。
ああ、あやかりたいと経営者の心が叫ぶ。
しばらく待って席に着き注文。
わたしは、「先ずはビール。大ジョッキーで。それとピータンに揚げワンタン。」と言い切りながらも、相方の顔を横目で見る。
嗚呼、最愛の相方よ。今日もこの後、1時間ちょっとかけて盛岡の「をかしら屋松園東黒石野店」まで私を送り迎えしてくれるのだな~(感謝の涙)。
メインディッシュは私は当然、固焼きそば。
それも、一品香の売り物、サンマーメンのお仲間、「サンマー固焼きそば」なのだ。
注文したとたん、胃液があふれ、唾がだらしなく流れる。
そういえば、朝食抜きなのだった。
相方は「パイカ中華」。
娘は「海老チャーハン」。
ン、なかなか心得ておる。
しばし待つが、最初にいただいたお茶の碗がかわいい!!
ラーメン丼のミニ版。
これほしい!!
生ビールと娘のカルピスはすぐ来ましたよ。
生ビールは冷凍庫に入れたジョッキーに入ってくる。
これがいいですね。
ビールの適温は7~8℃などと通ぶっては行けません。
わたしゃ、凍る直前のマイナス2~3℃がよろしい。
自宅でやる時も、風呂に入る時に冷凍庫に入れ、あがったとたんにまさに凍らんばかりのビールをグビー。
これがいいんです。
さてさて、優れているのは娘のカルピス。
そう、ソフトドリンクはすべて100円。
それも同様の冷え冷え大ジョッキー入りだから、皆さんなにかかしら注文している。
財政を預る相方はお茶でガマンですが。(スイマセン)
相当しばらくしてピータンと揚げワンタンが。
せっかくのビールを我慢している間に少しぬるくなったかな。
でも、揚げワンタンの油がビールをおいしくしてくれる。
う~、たまらん。
「もう一杯」と心で叫ぶが、相方の視線を浴びて、ガマン。
20分以上待っていよいよ最終組の当テーブルにメインディッシュがきましたよ。
先ずは、相方の「パイカ中華」。
「パイカ」とは、普通は豚のバラ先ナンコツを指します。これを入れたラーメンもありますよね。
しかし、中華ではもう一つの意味が。
ここでは、柔らかい豚バラ肉の角煮を指すみたいです。
餡掛けのスープがまた中華らしく食欲をそそいます。
次がくるまで、最初に来た人が餌食になるのが当家の習わし。
おいしい角煮をみんなで突っつきながら待っていると、いよいよ私の「サンマー固焼きそば」がきました。
いや~、見るからにボリュームたっぷり。
揚げた麺が丼からはみ出ている。
その上に、餡掛けの酸味とうまみがこもった具がどっりりと。
う~ん、味は「サンマーメン」そのもの。
いや~、程よい酸味が食欲をそそります。
野菜の多いこと。
揚げ麺の多いこと。
お~なか、一杯の幸せだ~。
娘の海老チャーハンも登場。
いや~、大きい海老がごろごろ。
ちょっと見たことないぜ~、こんなの。と、海老もその時はもう食べ終えた相方の餌食に。
まわし食いのS家でした。
は~、満足満足の一品香。
下の頁を参考に。
花巻にきたら絶対行くべきですね!!。
花巻ラーメン紀行。
花巻の中華そば・ラーメンメジャー化計画。
花巻観光協会。
(お役所にしては意外に花巻のラーメンスポットをもらさず掲載しています。ここの店に全部いったら、あなたも花巻人になれますよ。)
いつものように相方と娘とのランチ。
前回ふられた(混みすぎ!!)、近くの「一品香」へ。
なんとしても当日の胃袋は「固焼きそば」を欲している。
・・・そして、風呂上がりのビールも。
(ポチの散歩→庭の草刈り→自家風呂→めし)
午後1時50分、つきました。
20台以上止めれる広い駐車場はこの時間でも一杯。
相方の軽がようやく止めれる狭いところ、一ヶ所だけ空いている。
玄関に着くと、やはり「待ち」。三組。
しかし、ランチタイムのラストオーダー時間(午後2時)ぎりぎりセーフで、私たちの次の組からは残念ながらアウトでしたから幸運というべきなんでしょう。
まあ、おそるべし「一品香」。
ああ、あやかりたいと経営者の心が叫ぶ。
しばらく待って席に着き注文。
わたしは、「先ずはビール。大ジョッキーで。それとピータンに揚げワンタン。」と言い切りながらも、相方の顔を横目で見る。
嗚呼、最愛の相方よ。今日もこの後、1時間ちょっとかけて盛岡の「をかしら屋松園東黒石野店」まで私を送り迎えしてくれるのだな~(感謝の涙)。
メインディッシュは私は当然、固焼きそば。
それも、一品香の売り物、サンマーメンのお仲間、「サンマー固焼きそば」なのだ。
注文したとたん、胃液があふれ、唾がだらしなく流れる。
そういえば、朝食抜きなのだった。
相方は「パイカ中華」。
娘は「海老チャーハン」。
ン、なかなか心得ておる。
しばし待つが、最初にいただいたお茶の碗がかわいい!!
ラーメン丼のミニ版。
これほしい!!
生ビールと娘のカルピスはすぐ来ましたよ。
生ビールは冷凍庫に入れたジョッキーに入ってくる。
これがいいですね。
ビールの適温は7~8℃などと通ぶっては行けません。
わたしゃ、凍る直前のマイナス2~3℃がよろしい。
自宅でやる時も、風呂に入る時に冷凍庫に入れ、あがったとたんにまさに凍らんばかりのビールをグビー。
これがいいんです。
さてさて、優れているのは娘のカルピス。
そう、ソフトドリンクはすべて100円。
それも同様の冷え冷え大ジョッキー入りだから、皆さんなにかかしら注文している。
財政を預る相方はお茶でガマンですが。(スイマセン)
相当しばらくしてピータンと揚げワンタンが。
せっかくのビールを我慢している間に少しぬるくなったかな。
でも、揚げワンタンの油がビールをおいしくしてくれる。
う~、たまらん。
「もう一杯」と心で叫ぶが、相方の視線を浴びて、ガマン。
20分以上待っていよいよ最終組の当テーブルにメインディッシュがきましたよ。
先ずは、相方の「パイカ中華」。
「パイカ」とは、普通は豚のバラ先ナンコツを指します。これを入れたラーメンもありますよね。
しかし、中華ではもう一つの意味が。
ここでは、柔らかい豚バラ肉の角煮を指すみたいです。
餡掛けのスープがまた中華らしく食欲をそそいます。
次がくるまで、最初に来た人が餌食になるのが当家の習わし。
おいしい角煮をみんなで突っつきながら待っていると、いよいよ私の「サンマー固焼きそば」がきました。
いや~、見るからにボリュームたっぷり。
揚げた麺が丼からはみ出ている。
その上に、餡掛けの酸味とうまみがこもった具がどっりりと。
う~ん、味は「サンマーメン」そのもの。
いや~、程よい酸味が食欲をそそります。
野菜の多いこと。
揚げ麺の多いこと。
お~なか、一杯の幸せだ~。
娘の海老チャーハンも登場。
いや~、大きい海老がごろごろ。
ちょっと見たことないぜ~、こんなの。と、海老もその時はもう食べ終えた相方の餌食に。
まわし食いのS家でした。
は~、満足満足の一品香。
下の頁を参考に。
花巻にきたら絶対行くべきですね!!。
花巻ラーメン紀行。
花巻の中華そば・ラーメンメジャー化計画。
花巻観光協会。
(お役所にしては意外に花巻のラーメンスポットをもらさず掲載しています。ここの店に全部いったら、あなたも花巻人になれますよ。)
私の定番はサンマーメン、チャーハン、餃子、レバ野菜単品‥
画像みたら私もお腹空いてきました!