相変わらずいろんな芸人が出てきます。まだまだお笑いブームは続くようですね。
さてさて,そんな中,最近非常に気になる芸人を少し紹介したいと思います。
ムーディ勝山
藤原紀香さんの結婚式で郷ひろみさんの後に現れた方です。
ムード歌謡風に歌うのですが,その内容は「右から左に受け流す」や「上から下に落ちてくる」,また「頭に違和感がある」「数字の6に5を足してみた」「キノコの種類を言ってみる」など,はっきり言って中身はありません。
しかし,仕事中に「チャラチャッチャッチャラッチャー」と口ずさんでいる自分がいます。
完全にはまっています。
小島義男
ここ数日,このリズムと「でもそんなの関係ねー」「オッパッピー」などのフレーズが頭にこびりついて取れません。
海パン1枚で,音楽に合わせて一言いってから「でもそんなの関係ねー」とアクション付きで踊ります。
今中毒状態です。
にしおかすみこ
SMの女王風のスタイルでトークをします。アメリカのスタンディングコメディ風なので,外人には受けるかもしれません。でも,これからは日本でもスタンディングコメディがはやるかもしれませんよ。
おそらく,この3人,今年いっぱいはブレイクするでしょう。
ちなみに,最近はまった若手芸人には,テツ&トモ,ダンディ坂野,カンニング,ヒロシ,レイザーラモンHGなどですが,大半がいわゆる「一発屋」です。やっぱりこの3人も同じ匂いがするなあ・・。
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TB先一覧
http://selgae.exblog.jp/5805096
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しかし,仕事中に「チャラチャッチャッチャラッチャー」と口ずさんでいる自分がいます。
完全にはまっています。
小島義男
ここ数日,このリズムと「でもそんなの関係ねー」「オッパッピー」などのフレーズが頭にこびりついて取れません。
海パン1枚で,音楽に合わせて一言いってから「でもそんなの関係ねー」とアクション付きで踊ります。
今中毒状態です。
にしおかすみこ
SMの女王風のスタイルでトークをします。アメリカのスタンディングコメディ風なので,外人には受けるかもしれません。でも,これからは日本でもスタンディングコメディがはやるかもしれませんよ。
おそらく,この3人,今年いっぱいはブレイクするでしょう。
ちなみに,最近はまった若手芸人には,テツ&トモ,ダンディ坂野,カンニング,ヒロシ,レイザーラモンHGなどですが,大半がいわゆる「一発屋」です。やっぱりこの3人も同じ匂いがするなあ・・。
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’80年代の漫才ブームとの違いは、収録数などいくつかあるでしょうが、私は「人生や体を張っていた」感があります。
ですから今の芸人さんたちも同様の事をすれば、一発で終わらないとは思うのですが・・・。
不肖はなんと言っても・・・
にしおかすみこぉだよぉ~っ!
にはまっているのであります(鞭謎)
「自由のブルース」の「犬井ヒロシ」もよかです、はい(笑)。
ただ・・・「たいがー:りー」と「アクセル・ホッパー」には、ちと付いていけないというのが正直なところでございます(親爺過ぎ!汗)
今の芸人の多くは,どこぞの政党同様「ワンフレーズコント」なのです。したがって,流行語レベルまで使われますが,飽きてしまったら一気に収束し,そのまま芸人までフェードアウト,ということになってしまいます。
ワンフレーズコントも面白いのですが,それでブレイクしたらちゃんと次の手法を考えなければ,一発屋になるのでしょうね。
どこぞの政党の議員も同じことがいえるかもしれませんが。
小島義男さんは,インパクトありすぎです。あのリズムと「でもそんなの関係ねー」が頭から離れません。
にしおかすみこさん,トークは意外とおもしろいです。スタンディングコメディを日本でやる人はほとんどいないので,彼女にこの市場を開拓してもらうのもいいかもしれませんね。
たいがーりーさんは,ちょっと私のセンスとあわないのが残念です。でも,本当に女子にはうけてますね。アクセルホッパーさん,エンタ以外ではほとんど見かけません。それが残念。
もうどうでもよくなっちゃいました。
最初は「ダウンタウンのものごっつええかんじ」で
ココリコ田中さんがやっていた「ムーディー田中」のパクリかと思ってました…。
まあ、ガキの使い忘年会(新年会?)で出て来たので、
どうもそうではないみたいですが…。
最近のお笑い…オリラジ、桜塚では一度も笑ったことないし、
エンタ・笑金ともしばらく観てないから、そもそも名と体が合わんし…。
最近のお笑いで好きなの…うーん…「ウメ」かな。
…久しぶりにダウンタウンの漫才がみたい、いなちゃんなのでした。
クイズネタ、誘拐ネタ…思い出し笑いしてしまう…。
ムーディ,はまりますよね。
でも,若手芸人の多くが,「右から左に受け流される」状態にあるため,果たしてムーディは受け止めてもらえるか,これからが正念場でしょう。
にしおかすみこさん,確かに本当はいい人みたいです。カンニング竹山さんのように,そのギャップをうまく生かせば,息の長い芸人活動も可能かもしれませんね。
ウメは結構はまれますね。同じ絵を使って違う話をするというのは,他にはない芸当です。今後伸びるでしょうね。
このジャンルで行くと,大輪教授も結構好きです。ただ,因数分解ネタだけではそろそろ限界がありそうなので,新たなネタを考える必要があるかもしれませんね。
エンタっていえば,小梅太夫も出なくなりましたね。