12月19日(木)
12月とは思えない暖かな1日でした
先日、とても珍しいお菓子をいただきました。
「あも歌留多」、見てびっくり、お菓子の上に百人一首の絵札が描かれているのです。
初めて見るお菓子です。(お菓子の角が少し欠けてしまいましたが・・)
気になるので調べてみました。
滋賀県大津市の老舗和菓子屋「叶 匠寿庵」(かのうしょうじゅあん)のお菓子でした。
叶 匠寿庵の代表銘菓に「あも」という、棹羊羹がありますが、その「あも」を
最中の種として使い、最中に絵札を描いた新商品として、発売されたものです。
「あも」は、柔らかな求肥を、しっとりとした餡でくるんで、棹状に仕上げられた羊羹です。
「あも加留多」は、百人一首の絵柄を楽しみながらいただける、おいしい最中でしたが
機会がなければいただくことがない、珍しいお菓子だと思いました
12月とは思えない暖かな1日でした
先日、とても珍しいお菓子をいただきました。
「あも歌留多」、見てびっくり、お菓子の上に百人一首の絵札が描かれているのです。
初めて見るお菓子です。(お菓子の角が少し欠けてしまいましたが・・)
気になるので調べてみました。
滋賀県大津市の老舗和菓子屋「叶 匠寿庵」(かのうしょうじゅあん)のお菓子でした。
叶 匠寿庵の代表銘菓に「あも」という、棹羊羹がありますが、その「あも」を
最中の種として使い、最中に絵札を描いた新商品として、発売されたものです。
「あも」は、柔らかな求肥を、しっとりとした餡でくるんで、棹状に仕上げられた羊羹です。
「あも加留多」は、百人一首の絵柄を楽しみながらいただける、おいしい最中でしたが
機会がなければいただくことがない、珍しいお菓子だと思いました