4月16日(火)
桜の季節に、桜模様の大きな花瓶が完成しました
手びねりで作り上げた大きな花瓶、約1年もかかってしまいましたが、
桜の季節に焼き上がり、ヤレヤレと思っています。
黒い粘土で、積み上げていきました。桜の模様は、花びらに模ったところに
ピンクの粘土を埋め込む”象嵌”という方法で行いました。
思い通りにはいきませんでしたが、桜のタペストリーとともに玄関に飾ってみました
もう1個は、一輪挿しです。
このような小さな花瓶は1か月ほどで仕上がってきます
小さくてコロッとしているので、玄関のシューズボックスの上で使っています
珍しい水仙がたった1本咲いたので、ありあわせのお花を活けました
桜の季節に、桜模様の大きな花瓶が完成しました
手びねりで作り上げた大きな花瓶、約1年もかかってしまいましたが、
桜の季節に焼き上がり、ヤレヤレと思っています。
黒い粘土で、積み上げていきました。桜の模様は、花びらに模ったところに
ピンクの粘土を埋め込む”象嵌”という方法で行いました。
思い通りにはいきませんでしたが、桜のタペストリーとともに玄関に飾ってみました
もう1個は、一輪挿しです。
このような小さな花瓶は1か月ほどで仕上がってきます
小さくてコロッとしているので、玄関のシューズボックスの上で使っています
珍しい水仙がたった1本咲いたので、ありあわせのお花を活けました