4月20日(金)
天気予報の晴れマークが続いているうちにと思い、兼六園(石川県金沢市)へお花見に行きました。
兼六園の桜は散り始めていました。
ひらひらと無数の花びらが風に舞い落ちる様は、
言いようのない美しさでした。
兼六園のお花見は、7~8年ぶりです。
兼六園下の紺屋坂通りから上り始めると、散り始めている桜の間から
金沢城石川門(国重要文化財)の白く輝く美しい姿が見えてきました。

石川門を正面から眺めて、
蓮池通り沿いの桜並木を眺めながら歩く。


ソメイヨシノに混じって、白や濃いピンクの桜、などなど、
出始めた緑の葉とともに、とても美しい眺めです。
紅葉の緑も鮮やかです。

真弓門から園内に入りました。23日まで無料解放されているようです。
瓢池の桜

茶店の前を通り抜け、桂坂から、桜ケ岡、霞が池と、
順々に園内を散策しました。
兼六園から眺める卯辰山の桜

霞が池・徽軫灯籠(コトジトウロウ)と桜

雁行橋(ガンコウバシ)と桜

緑の杉苔のうえの花びらが白い雪のようです。
白いタンポポが咲いていました。

鮮やかに咲く桜と、濃い緑の松、どこをとっても一幅の絵になりそうです。
旭桜の大木

根が2mも地上に露出した根上松(ネアガリマツ)と桜

園内に咲き誇るソメイヨシノ

花筏が流れてゆく小川(泉水)で、カモの親子が気持ち良さそうに
水浴びをしていました。
さくらの香りを楽しんでいるかのように。

もうすぐ満開を迎えそうな兼六園熊谷桜

もう石楠花が咲き始めていました。

日本三名園の一つ兼六園、やはりどこよりも素晴らしい!!
天気予報の晴れマークが続いているうちにと思い、兼六園(石川県金沢市)へお花見に行きました。
兼六園の桜は散り始めていました。
ひらひらと無数の花びらが風に舞い落ちる様は、
言いようのない美しさでした。
兼六園のお花見は、7~8年ぶりです。
兼六園下の紺屋坂通りから上り始めると、散り始めている桜の間から
金沢城石川門(国重要文化財)の白く輝く美しい姿が見えてきました。

石川門を正面から眺めて、
蓮池通り沿いの桜並木を眺めながら歩く。


ソメイヨシノに混じって、白や濃いピンクの桜、などなど、
出始めた緑の葉とともに、とても美しい眺めです。
紅葉の緑も鮮やかです。


真弓門から園内に入りました。23日まで無料解放されているようです。
瓢池の桜

茶店の前を通り抜け、桂坂から、桜ケ岡、霞が池と、
順々に園内を散策しました。
兼六園から眺める卯辰山の桜

霞が池・徽軫灯籠(コトジトウロウ)と桜

雁行橋(ガンコウバシ)と桜

緑の杉苔のうえの花びらが白い雪のようです。
白いタンポポが咲いていました。

鮮やかに咲く桜と、濃い緑の松、どこをとっても一幅の絵になりそうです。
旭桜の大木

根が2mも地上に露出した根上松(ネアガリマツ)と桜

園内に咲き誇るソメイヨシノ

花筏が流れてゆく小川(泉水)で、カモの親子が気持ち良さそうに
水浴びをしていました。
さくらの香りを楽しんでいるかのように。

もうすぐ満開を迎えそうな兼六園熊谷桜

もう石楠花が咲き始めていました。

日本三名園の一つ兼六園、やはりどこよりも素晴らしい!!