4月4日(日)
近くの桜の名所は、どこもまだ見ごろにはなっていないが、
お天気が良いので、桜見物をあきらめて、”八尾ゆめの森 ゆうゆう館”へ
日帰温泉に出かけた。

ゆうゆう館前の野菜販売所”花ちゃんの店”を覗くと、新鮮な”葉わさび”があった。
山で自生しているわさびです。すりおろす根の部分は売りきれたようでした。
食べたことがないので、1把(200円)を買い、食べ方を尋ねると、
「さっと、お湯をかけてから冷水にとり、おひたしにすれば良い」と言われた。
帰宅して、言われたとおり、おひたしにして食べたが、わさび独特のツンとした
辛味がなく、苦味だけが残った。
そこで、インターネットで食べ方を検索すると、”塩で揉んだあと、2時間放置後、
密閉容器に入れておくと、わさびの辛さが出て、おいしく食べられる”と書かれてあった。
その通りにしたら、今度は、辛すぎて食べられない。
悩んだ末、葉わさびを細かく切って、奈良漬の粕であえてみた。
すると、ようやくお土産のわさび漬けのような、おいしい葉わさびを食べることができた。
このほか、てんぷらでも食べてみました。
てんぷらは、苦味も辛みもなく、サクサクしておいしかった。

又、小さな蕾は咲かせてみようと、数本コップに入れておくことにした
数日後、友達に聞いて見ると、やはり、さっと熱湯をかけて、細かく切り
ポリ袋に入れてよく振り、醤油をかけて食べるとのこと。
わさびの辛さが好きな人には、たまらないおいしさのようですが、我が家では
不人気でした。
近くの桜の名所は、どこもまだ見ごろにはなっていないが、
お天気が良いので、桜見物をあきらめて、”八尾ゆめの森 ゆうゆう館”へ
日帰温泉に出かけた。

ゆうゆう館前の野菜販売所”花ちゃんの店”を覗くと、新鮮な”葉わさび”があった。
山で自生しているわさびです。すりおろす根の部分は売りきれたようでした。
食べたことがないので、1把(200円)を買い、食べ方を尋ねると、
「さっと、お湯をかけてから冷水にとり、おひたしにすれば良い」と言われた。
帰宅して、言われたとおり、おひたしにして食べたが、わさび独特のツンとした
辛味がなく、苦味だけが残った。
そこで、インターネットで食べ方を検索すると、”塩で揉んだあと、2時間放置後、
密閉容器に入れておくと、わさびの辛さが出て、おいしく食べられる”と書かれてあった。
その通りにしたら、今度は、辛すぎて食べられない。
悩んだ末、葉わさびを細かく切って、奈良漬の粕であえてみた。
すると、ようやくお土産のわさび漬けのような、おいしい葉わさびを食べることができた。
このほか、てんぷらでも食べてみました。
てんぷらは、苦味も辛みもなく、サクサクしておいしかった。

又、小さな蕾は咲かせてみようと、数本コップに入れておくことにした
数日後、友達に聞いて見ると、やはり、さっと熱湯をかけて、細かく切り
ポリ袋に入れてよく振り、醤油をかけて食べるとのこと。
わさびの辛さが好きな人には、たまらないおいしさのようですが、我が家では
不人気でした。