今日4月1日、東京では、桜が満開だというのに、こちらは蕾が少し膨らみ始めたでしょうか。
紫陽花の季節にはまだまだほど遠い今日、立派な紫陽花の花鉢をいただきました。

花の色といい、大きさといい、びっくりするほど立派な鉢植えで、びっくりしました。
もちろん、花屋さんで買ったものですが、温室育ちでしょう。
花の色は、大きくなるにつれて、だんだんピンク色が増してきています。
一番大きな花は、直径が23cmもあり、花全体が言いようもない程やさしいピンク色です。
小さい花も、白っぽい色からピンク色へと、グラデーションがとても綺麗です。
紫陽花は、花びらのようにみえるのはガクで、花は中央の小さな白い点なのです。
花が終わった後、鉢から出して地植えにすると、このピンク色は、変わってしまうそうです。
なぜなら、酸性土壌の場合は青色に、アルカリ性土壌の場合は赤色が強くなる性質が
あるからです。
ピンク色を保つためには、枝を切り落として、花言葉のように、辛抱強く愛情を持って、
このまま鉢の中で育てることが大切なようです。
紫陽花の季節にはまだまだほど遠い今日、立派な紫陽花の花鉢をいただきました。


花の色といい、大きさといい、びっくりするほど立派な鉢植えで、びっくりしました。

もちろん、花屋さんで買ったものですが、温室育ちでしょう。
花の色は、大きくなるにつれて、だんだんピンク色が増してきています。
一番大きな花は、直径が23cmもあり、花全体が言いようもない程やさしいピンク色です。

小さい花も、白っぽい色からピンク色へと、グラデーションがとても綺麗です。
紫陽花は、花びらのようにみえるのはガクで、花は中央の小さな白い点なのです。
花が終わった後、鉢から出して地植えにすると、このピンク色は、変わってしまうそうです。
なぜなら、酸性土壌の場合は青色に、アルカリ性土壌の場合は赤色が強くなる性質が
あるからです。
ピンク色を保つためには、枝を切り落として、花言葉のように、辛抱強く愛情を持って、
このまま鉢の中で育てることが大切なようです。