寒さに耐えて、マーガレットが、昨年暮れからずーっと咲き続いている。
風除室の気温は今日は7゜Cと案外高いが、冷え込んだ日には、
たぶん0゜Cになっただろうに、しっかり新しい蕾も育っている。
白い可憐な花と緑色の葉は、花の少ないこの季節にとても重宝しています。
何気なくマーガレットの写真を撮ったので、のせてみたが、
ちょっと調べたところ、1月の誕生花でした。
花言葉は”心に秘められた愛、恋占い”
キク科のシュンギク属で、和名は、「木春菊」モクシュンギク。
花姿がシュンギクに似ていて、茎が木質化するのでこの名前がついたようです。
冬から春遅くまで咲くと書かれている(インターネット花キューピット参照)が、
我が家では、夏も過ごし秋までずーっと咲き続けました。
秋に枝を切り戻ししたので、今又、きれいな花を咲かせているようです。
暮に、一本切り取って、一輪挿しに挿したところ、一向に枯れることなく、
今でもきれいに咲いています。
この花は、心身の緊張をほぐし、リラックスさせてくれる癒しの効果が
あるとのこと。
疲れ目などにもよいので、パソコンのそばにおいてみてはいかが?。
風除室の気温は今日は7゜Cと案外高いが、冷え込んだ日には、
たぶん0゜Cになっただろうに、しっかり新しい蕾も育っている。
白い可憐な花と緑色の葉は、花の少ないこの季節にとても重宝しています。
何気なくマーガレットの写真を撮ったので、のせてみたが、
ちょっと調べたところ、1月の誕生花でした。
花言葉は”心に秘められた愛、恋占い”
キク科のシュンギク属で、和名は、「木春菊」モクシュンギク。
花姿がシュンギクに似ていて、茎が木質化するのでこの名前がついたようです。
冬から春遅くまで咲くと書かれている(インターネット花キューピット参照)が、
我が家では、夏も過ごし秋までずーっと咲き続けました。
秋に枝を切り戻ししたので、今又、きれいな花を咲かせているようです。
暮に、一本切り取って、一輪挿しに挿したところ、一向に枯れることなく、
今でもきれいに咲いています。
この花は、心身の緊張をほぐし、リラックスさせてくれる癒しの効果が
あるとのこと。
疲れ目などにもよいので、パソコンのそばにおいてみてはいかが?。