初めての妊娠&子育て(2回目)

初めての妊娠出産から8年も空いてしまいました。2回目?!の初めての妊娠&子育て開始です。

赤ちゃんの脱水症=水分不足というわけではないらしい

2004年11月30日 | Weblog
もうすぐちびも初めての予防接種を受けます。
泣いたりしないか少し心配。

これからの季節風邪等の病気が心配ですが、
先日お医者さんで聞いた話によると
嘔吐や下痢等でおこる脱水症とは、ただ水分が失われるというのとは違うらしい

確かに水分の方が多く失われるので『脱水』というのですが、同時にミネラルも失なわれます。

専門的にいうと、
高張性脱水…水分の失われ方が多くて体液が濃縮された状態になる(ナトリウム濃度が高い場合)
低張性脱水…ミネラルの失われ方が多くて体液が薄まったされた状態になる(ナトリウム濃度が低い場合)
等張性脱水…水分とミネラルがほぼ平行して失われ、体液の濃度は正常な状態(ナトリウム濃度が正常な場合)

補給するのには、水だけでなく塩分(塩化ナトリウム)がある程度入っているものを
与えるのが望ましいとの事。

赤ちゃん用のイオン飲料をお医者さんは、勧めます。

このときスポーツ飲料とイオン飲料を同じに考える人もいますが、
スポーツ飲料はナトリウム濃度が少ないので不適当らしいです。

脱水がなかったり、軽度の場合は
野菜スープや果汁で充分だそうです。
ただ柑橘系のものは、下痢を招く可能性があるので避けたほうがいいようです。

白いブドウ(マスカット系)の果汁が糖の吸収がいいそうです。
次にオススメがりんごジュースに少し塩味を付けたものとの事でした。
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赤ちゃんが言葉を覚えるのには

2004年11月28日 | Weblog
最近ちびがアックーやあにょあにょと話す。
それに付き合って返事をしてると1時間くらい話し続けたりする。

『クーイング』というらしい
鳩の「クックー」という泣き声に似ていることからそう呼ばれています。
赤ちゃんは生後1~2ヶ月になると、自分の声の存在に気付き始めます。
どうもマイクのテストをするように、ちゃんと声が出ているか確かめるためのものとか

クーイングを始めて最初の言葉が出るまでに1年もかかりません。

単語を覚える以外に文法を理解していかないと言葉なんて覚えられないのに
いつの間にか周囲の会話から、名詞や形容詞や助詞を切り離して理解する
ただただ感心するばかりです。
でも言葉を理解するのに赤ちゃんは凄まじい努力もしてるとの事

海外での大規模な研究によると
普通の家庭にいる赤ちゃんは毎日朝から晩まで1時間に約700もの単語を聞き

その上1歳を過ぎる頃には、聞こえた言葉を
1日に数千回もつぶやいて黙々と練習するそうなのです。

自分たちも過去には天才な上に努力家だったのね。
しかしなぜ今その能力がないんだろう…
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赤ちゃんのいびつなあたまの形は、治る?

2004年11月23日 | Weblog
少しちびのあたまの形がいびつなような気が…。
ドーナツ枕を買ってはいたのですが、高さがある過ぎるような気がして
最近までタオルを枕にしていました。そのせいか?!

夫の両親はドーナツ枕を使え使えと言い、
私の両親はまだ小さいのに高すぎるし、動きづらくなるドーナツ枕は、まだかわいそうと言う

髪ものびれば気にならないだろうと思っているのですが
ほかの子と比べ髪がうすいせいか目立って気になる…。

まあそんなに気にすることでもないらしい
生後2カ月くらいまでは、たいていどちらか片方を向いていて、
反対向きにしてもすぐに元に戻ってしまうけど、あまり心配はいらないとの事。
寝返りをするようになれば自然に治る赤ちゃんがほとんどだそうです。

ただ、ドーナツ枕やタオルで頭の向きだけ変えてもあまり効果がないので、
頭だけではなく体の向きもいっしょに変えてあげた方がいいようです。

首にかたいしこりができている場合は、斜頚の疑いがあるので、受診した方がいいけれど、
たいていは、寝かせ方をくふうするだけで半年くらいで消えてしまうとの事。
しこりが大きくて1~2歳になっても残っているときは手術が必要な場合もあるらしい。
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おむつかぶれと似ていて違う病気があるらしい

2004年11月21日 | Weblog
以前おしりを少し赤ムケにしてしまった教訓を生かし
オムツ替えの際、おしり拭きをあまり使わずマメにお湯で拭いてあげているのだが、おむつかぶれと似ていて違う病気があるらしい

バイ菌やカビにとってオムツの中は、湿っぽくあたたかくて居心地のいい状態です。
そのため、おむつかぶれと思っても、
実は菌に感染していたりカビが繁殖していることがあるそうです。


まずカンジダなどに感染すると、単なるおむつかぶれと違って
皮膚がテカテカヌルヌルした状態になります。

また、菌に感染して皮膚炎が起こると連続的に炎症が起こり、
周囲の健康な皮膚とはっきりと区別できるほど真っ赤になってしまいます。

そのほか、乾燥してもおむつかぶれがちっともよくならない時には、
皮膚にカビが繁殖している疑いも。
いずれにしてもあまりにも治りが悪い時には、病院で診てもらうべきとの事。
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風邪ひきの赤ちゃんに抗生物質を与えるときは、注意!

2004年11月18日 | Weblog
以前ちびが風邪をひいたときに抗生物質を処方された。
なにも考えずに飲ませていたのだが、ちょっとこわい話を聞いた。

抗生物質は、細菌には有効だが、ウイルスには何の効果もないものとの事。
また、すべての細菌に有効というわけではないらしい

さらに、抗生物質を使っていると、耐性菌が増えてしまい、効かないだけでなく、
それがほかの人に感染することがあるとか

風邪のほとんどはウイルスの感染なので、安易に抗生物質を使うのは避けるべき。

また、抗生物質(抗菌剤)を服用すると、吸収されなかった薬剤が大腸の細菌に働いて、
細菌の数を減らしたり、働きを鈍らせたりする。

その結果、大腸での食物の腐敗や発酵の程度に変化が出て、ウンチのにおいが消えたり、
下痢をしたり、ガスが多くなりおなかが張ったりもする。

ひどい場合には、腸炎が起こり、激しい下痢や血便を起こすこともある。
使用法を間違うと害を与え、生命さえ奪うこともあるらしい。

お医者さんに処方されたなら、された原因があるから服用には問題ないのだろうけど
自己判断での不必要な抗生物質の服用はやめるべき。
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赤ちゃんのおしっこの色で分かること

2004年11月17日 | Weblog
ちびに湿疹が出て、赤ちゃんは治りが早いためどんどん薬を弱くしていく必要から
最近頻繁に病院に行っていたのですが、そこで興味深い話を聞きました。

大人のおしっこは、糖尿とか血尿くらいの変化しか、分かりませんが
赤ちゃんの場合、ピンクやブルーになる場合があるとか
そういった場合は小児科へ色のついたおむつを持参して、診てもらったほうがいいらしい
そのときは、布おむつより紙おむつのほうが色がはっきり分かるのでいいとの事

ピンク色のときは、うんちの中に存在するある種の色素産生菌(サッカロミセス)による場合、
あるいは、血色素尿症(ヘモグロビン尿症)、さらには血尿などによる場合があるそうです。

ブルーのときは、原因としては、緑膿菌感染尿や、「青いおむつ症候群」と呼ばれる疾患によるものなどが挙げられます。
「青いおむつ症候群」とは、専門的に言うと、
腸管でのトリプトファン吸収障害があり、腸内細菌によりインドール化合物に転化し吸収されたもので、インジカン尿と呼ばれるおしっこのことです。
これが空気に接するとインディゴブルー(藍色)に変化し、おむつに青いシミができます。
 
健康なときの正常なおしっこの色は、色がないくらい薄いことがありますが、
たいていは淡いレモン色やムギワラ色です。

でも、汗をたくさんかいた時はおしっこの量が減るので、色が濃くなる傾向があります。
暑い日や、いっぱい運動したなという日にはちょっと濃くなる場合が多いようです。

おむつの表面がレンガのような赤褐色になる場合、夏場や気温が高く暑いときに、
おしっこの中の尿酸塩が析出し(液体の中から固体が分かれて生成してくること)、
赤褐色のしみがおむつ表面につくことがあるそうです。
気になる場合は、おむつを持って小児科へ
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ミルク育ちは太るのか?

2004年11月14日 | Weblog
産院に入院してたときに母乳は初乳のときよりどんどん薄くなって行くから、いくら飲ませても太らないというような話を聞いた。
同時にミルクだと太るみたいなニュアンスで話をされた。そのときはちびがおっぱいを猛烈に嫌がっていたので、ちょっとあせった。

がんばったおかげで最近は、ほぼ母乳で夜のみミルクを足している。
ミルクの方が腹持ちがいいためと夜は少し出が悪くなるから

ただ最近体重の増えが少し悪い様な気がして不安。ミルクをもっとたすべきかなぁとか考え中。
でも最近、ちびは哺乳瓶があんまり好きじゃないみたい。

どうやらカロリーや脂質、糖質の割合はミルクも母乳もほぼ同じらしい。


ただ母乳育ちは体重過多になりにくいと言われているのは事実。
ミルク育ちの赤ちゃんは、哺乳ビンの方がおっぱいよりも飲むのが楽で、
たくさん飲んでしまうから太りやすい傾向があるという説がある。

でも赤ちゃん時代に多少太めでも、それが将来の肥満に即つながるというわけではなく、
多くの場合、離乳食が始まって成長とともに運動量が増えれば、
自然に体重はちょうどよい重さに。
赤ちゃん時代に多少太めでも良性肥満と言われ問題ないらしい。

同時に多少体重の増えが悪くても順調に少しずつ増えていれば問題はないらしい。
よかった。
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赤ちゃんを撮影するのにフラッシュはいけないらしい

2004年11月12日 | Weblog
まもなく年賀状の季節
写真付のを送らねばならないかのぉと思いつつ、まだ準備してない…。
初めての子であるにもかかわらず、めちゃめちゃ写真を撮ったりはしてないのだが、
ちょっと気になることを聞きました。

赤ちゃんの顔のすぐそばで何枚もフラッシュをたくのはよくないらしい
新生児期は、網膜が未熟なため光による影響を心配する眼科の先生もいるそうです。

せいぜい1日に1~2枚にとどめるべきらしい
なるべくなら明るい室内の自然光で

もう少し大きくなって、目が見えるようになるとフラッシュの光に驚きます。
この時も離れた距離から1~2枚におさえるようにすべきとのこと。

生まれて間もない赤ちゃんをかわいいと、病室でフラッシュをたきまくるパパさんには要注意だな。

あっ!でもうちのダンナさまは、まだ一枚もちびの写真撮ってない!それはそれで大問題
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おしゃぶりは、歯並びに影響するか?

2004年11月10日 | Weblog
最近、家事などをしていて少し目を離すと指をしゃぶっている時がある。
あんまり気にしなくてもいいとは聞くのだが、歯並びに影響があるとかいう話を聞いたことがある。

乳歯が生えそろうまでは、おしゃぶりや指しゃぶりが直接歯並びに影響することはないそうです。

ただし一日中していたり、長期間しているのはあまりよくないらしい

特におしゃぶりは、自分から欲しがる場合はともかく親の都合で使い始めることが多く、習慣化してしまうものとのこと。
最初から安易に与えることは避けた方が無難。

また、1歳過ぎたら、いっしょに遊んだり、外に連れ出すなどして、赤ちゃんが退屈せずに遊べる環境を整えてあげることも大切。
おしゃぶりに頼る時間が少なくなり、しだいに離れていくことにつながっていくとか。
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赤ちゃんの睡眠リズムには…

2004年11月07日 | Weblog
最近、夜きちんと眠ってくれるようになったので身体が大分楽になって来ました。
それでも4時とか5時くらいには起こされるのですが…。
でもなぜ生まれてすぐは、生活リズムがきちんとしていないのかしらと思っていたところ
リズムをつくる物質が体内にないからだと聞きました。

眠る、起きるという1日の睡眠と覚醒のリズムを作る物質メラトニンは、
脳の中にある松果体で作られます。
夜になるとたくさん、昼間は少し作られるという性質をもっています。

メラトニンを作る松果体は「明暗」で育つといわれ、いい眠りには暗さと静けさが必要です。
生まれたての赤ちゃんは1日のほとんどを眠って過ごしますが、1カ月健診が終わるころには、昼間起きている時間が少し長くなります。

実は、母乳の中にメラトニンが含まれていて、ママからもらうメラトニンが、赤ちゃんの睡眠リズムができるのを手伝っているらしいのです。
メラトニンはミルクにもちゃんと含まれています!!

生後2~3カ月たつと、赤ちゃんが自分の体内で、メラトニンを作れるようになるため
昼間起きている時間が長くなり、夜はいっぱい寝てくれるようになってきます。
赤ちゃんの体の中に、夜は寝る、昼間は起きる、の睡眠リズムが出来て来ます。

赤ちゃんの体がせっかく自律的に“夜寝る・昼起きる”のリズムを作るのに、昼寝しない・夜更かしする、などの悪い生活習慣ができてしまうのは、親の生活習慣の影響がかなりあるとのこと
気を付けねば…。
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