初めての妊娠&子育て

8歳差の姉弟を育てています。色々色々ありますが、子育ても仕事も結構楽しくやっています。

赤ちゃんの風邪の判断は・・・

2006年09月29日 | Weblog
もう赤ちゃんというよりも子供になりつつあるちび
季節の変わり目のせいか
寝相の悪さが原因か鼻をたらしている。
すばらしいことにここ2ヶ月お医者さんのお世話にならなかった。
すごいぞちび
ただちょっと鼻が汚い感じになってきたので
そろそろ市販の薬なんかでもいいのかなぁと思いつつ
どうせなら見てもらった方が安心できるしなぁという訳で
明日にでも医者に行くつもり

赤ちゃんや子どもの様子をみる時は、
急いで病院に連れて行くかどうか判断するポイントがあるらしい。

1.機嫌はどうか?…具合の悪い時には、あきらかに不機嫌になる。
  2カ月以降の赤ちゃんなら、あやせば笑うかどうかも大きなポイントらしい。
 
2.いつもどおり元気か?…具合が悪い時は、すぐにゴロゴロと寝たがる。
               大好きなおもちゃなどにも興味を示さない。
3.食欲はいつもどおりあるか?

4.睡眠はどうか?…いつもと違って、ぐずってばかりいて眠ろうとしない、
            眠ってもすぐに目覚めて泣くような時。 
その他、顔色やおしっこの量に変化はないか、息づかいに異常はないか
6カ月未満の赤ちゃんなら大泉門がへこんでいないか、
逆にふくらんでいないかなどもあるらしい。

あ、しまった
今朝のちびポイントの2と3が微妙だ

やってもうた…

2006年09月22日 | Weblog
昨日ちびと共に帰宅するとポストに1枚の葉書が
それも保健センターから
?と思って見てみて、あーやってもうたー
今月半ばに2歳児検診があったのですが
大きな仕事が動いていたため見事に忘れてました。
母親失格
10月か11月のやはり平日昼間に行かないと保健センター職員の訪問があるそうです。        
              
  あー何でせめて土曜とかにしてくんないのかなぁ

そんな訳で来月に2歳児検診です。
ごめんよ。ちび、ママ忘れてたよ。



動物園デビュー

2006年09月19日 | Weblog
最近とってもさぼりがちな更新です。
便りがないのは無事の知らせではないですが
ちびが病気とかしてないのが、更新の減った要因ですね。
とてもよろこばしいことなんですよね。

三連休の初日に動物園に行きました。
コアラがいるところです。
上野動物園は混みそうなのと、まだ電車での移動は不安があるので
敬遠しました。

動物園の行こうと車を出したところ
高速が事故車による大渋滞…
迂回して国道に行けば、高速から流れた車で渋滞…

1時間もあれば行ける所に倍の時間かかりました。
おかげでちびはおねんね…
まぁ寝て起きたら動物園だったので、ぐずられるよりよかったです。

さてどうなることやらと入園
ちび、キリンとシマウマの看板を見つけ「きりんしゃぁーん」とダッシュ
そして現物を見て…。固まり
「ママー。抱っこー。」

幸い号泣されたりは、しませんでしたが
やはりびっくりしたようです。
コアラ含め色々見てまわりました。ちゃんと喜んでましたよ。

でも動物よりも動物を型取ったゴーカートにはまり
ライオン・羊・コアラ・トマトに乗り
次に行こうとしたら、泣かれました。

売店で売っていた動物のしかけ絵本(530円也安いなぁ)を
購入し帰宅しました。

ちびのジェラシー(笑)

2006年09月12日 | Weblog
保育園にお迎えに行くと以前は猛ダッシュで駆け寄ってきたのが
最近は、いるのを確認するとまたおもちゃへ
まぁいいけどさ…。
昨日のこと、
いつものようにおもちゃに戻るちび
すると私の周囲に他のこどもがわらわらと集まりだして
おもちゃを自慢してきたり
お腹を出してくれたりする。
その相手をしているとちびがダッシュで来て
「ちびちゃんのママなのとしがみついてきた。

こういうの親バカですがうれしいですねぇ

いやいやえん

2006年09月07日 | Weblog
「第一次反抗期」なるものをちびが迎えている。
なんだか感情や情緒の動きが激しく、
反抗したり、わがままになったり、急に甘えたり、気持がコロコロ変わる

何だか分からない事で思い通りにいかないと、
かんしゃくを起こし、泣きわめいたりする。

まぁ外でやられると非常に辛いのだが
家の中限定みたいなので、それほど気にしてない。

自我が芽生え、自己主張が強くなり自立心が育ってきているため。
と頭では分かるが実際目の前でかんしゃく起こされると
怒る前に笑ってしまう「あ~、ちびちゃん大きくなるのって大変だなぁ」

抱っこして「ブーブー見ようよ」とベランダに出すと
意外とすんなり落ち着く
しかし、何が嫌なのかを聞きたいのだが毎回答えてくれない。

保育園に行くと同じ組のこどもたちが
みんな「イヤイヤイヤ」
なんだか「いやいやえん」とかいう本を思い出した。