初めての妊娠&子育て

8歳差の姉弟を育てています。色々色々ありますが、子育ても仕事も結構楽しくやっています。

哺乳瓶の乳首ののサイズ違いとは

2004年11月01日 | Weblog
最近ミルクを飲む量がぐんぐん増えて来ました。
母親としては、うれしい限り
ただ哺乳瓶を大きな物にしないと飲む量に追いつかなくなりそうな感じになって来ました。

母乳を嫌がる子に飲ませる場合哺乳瓶の乳首を吸いづらいものにするといいとかで
今使用しているものは、少し穴が小さいのです。
おかげでだいぶ母乳を飲むようになってくれましたが、足りない時にはミルクを足します。

ただ哺乳瓶の乳首にはさまざまなサイズがあるらしい

サイズが大きくなるほど穴がおおきくなり、自然とミルクの出る量が多くなります。(ただ赤ちゃんによっては飲み過ぎ注意!)
また、果汁用にクロスにカットされたものや、
赤ちゃんの吸う力加減でミルクの出る量をコントロールできるY字にカットされたものなどもあります。

あごや歯の発育のためにミルクのみのお母さんは、
ノーマルな哺乳瓶の乳首のみでなく母乳のものに近い乳首と併用したほうがいいらしい

基本的には赤ちゃんの発育の状態や好みで決定はするのだが