初めての妊娠&子育て

8歳差の姉弟を育てています。色々色々ありますが、子育ても仕事も結構楽しくやっています。

ちびと絵本

2007年10月25日 | Weblog
自分の選択とはいえ、夕方はいつも時間に追われてる
ちびを8時半までには布団に入れるのを目標にしているので帰宅してからはとても慌しい
ちびにご飯を食べさせ、お風呂に入れ、寝かしつける
その合間に洗濯、風呂掃除、夫のご飯つくり(ちびと私とは違うものを食べる)などをする
ちびを寝かす前に必ずしているのが、読み聞かせ
ちびに2冊選ばせ、ひざにのせて読む

以前は忙しいと読んだり読まなかったりがあったのだが
「いくら忙しいっていっても本を読んであげるのに1時間なんてかからないし、かかっても10分くらい。
その時間すらちびのために割けない自分はイヤだな」と思って以来習慣にしている。

大抵「もう1回読んで~」とか「これも~」と増えるのだが
最近のお気に入りは「ふらんぱんじいさん」(著:神沢 利子)

難しいかなぁと思っていたのだが、きちんと聞くし、分かってもいるよう
実は、本の対象年齢表示はあんまり当てにしてない
私自身が好きなものを独断と偏見で与え
ちびが欲しいというものも織り交ぜて与える
これでいいかなと思ってます。

たまには悩む

2007年10月21日 | Weblog
古い親友がこんな写真を贈ってくれました
全然会う機会もないけど元気にやってはいるようです。

どこかに行きたいなぁと思いつつもなかなか日々の生活に追われ出かけられないわが身
別に不満なわけではないんですけどね
子育ても仕事も周りの人たちに助けられながら、何とかやっています。

何とかやっている身分のくせに
たまに、自分はこのままでいいんだろうかと先のことを現実を思うと悩むこともあります。
何も悩みなさそうとよく言われますけどね。

子供ももう一人欲しいし、今の仕事ももっと色々なことをやってみたい
勉強したいこともあるし、趣味も充実させたい
自分磨きもしたい
我が儘だなぁ自分って感じです。

パパのはないもんね~

2007年10月10日 | Weblog
虫主婦さんからいただいた栗の渋皮煮 ちびと美味しくいただいております
そこへ夫「あれ?パパのは?」
ちびが満面の笑みで私の方を見て「パパのはないもんね~」
ママと同じ物を食べている、しかもふたりだけというのがうれしいらしい

しかし逆のことも多々あり
特に休日のお風呂「パパとふたりで入るの!ママあっち行って!!」
「はいはい」
平日はあまり夫と一緒にいられないので休日は独占したいようです。
加えて私が仕事のことも多いので、休日はパパと!と思ってくれているらしいです。
それでも私が帰宅すると「ママ~」とダッシュで駆け寄って来てくれるので
あー幸せと思ったり


ちび発熱

2007年10月04日 | Weblog
この季節の変わり目
ちびの咳と鼻水が気になったのでお医者さんへ
いつも咳が出始めると長引くので早めに~と思ったのだが遅かったようだ
夜中に何度も起こされ、嫌な予感はしていたのだが見事的中
そして本日、朝熱もなく食欲もそれなり
でもちょっとだるそうなちび
うーん週末にオペラの公演があるのでその準備がかなりある・・・
ごめんよ。ちび夕方までがんばってと思い保育園へ

でお昼休みに電話が
「すみませんお母さんちびちゃんが、今お昼寝にお布団に入ったんですけど
 ちょっと体があたたかいので測ってみたら、38.3度あるんです~
 お迎えよろしいですか?」

よろしいも何も行きます
保育園に着くと「マァマ」 あり?何だかとっても元気そう
ご機嫌に帰宅するちび。元気そうでよかった。
でもやはり体がついて行かない様で甘えん坊炸裂

そんな所に虫主婦さんからうれしいメールがきていた。
栗の渋皮煮をお分けくださるらしい
過去に一度作ったがとっても大変というか丁寧な作業ができないヒトには作れない品物でした。
ちび共々栗は大好き。
こういうちょっと大変な時に、自分のことを心に留めてくださっている方がいるという事はとても励みになるし、心が温まります。
ありがたいことです。大感謝ですね。