猫猿日記    + ちゃあこの隣人 +

美味しいもの、きれいなもの、面白いものが大好きなバカ夫婦と、
猿みたいな猫・ちゃあこの日常を綴った日記です

脚の数は... 〜再び、超超閲覧注意!!〜

2016年07月20日 14時31分49秒 | 業務連絡エスパー妹へ

 

前回の写真。

幼虫の正体は、『ツヤケシオオゴミムシダマシ』の子供さんたちでした。

俗に『ジャイアントミルワーム』と呼ばれ、肉食魚の釣り餌などにも使われるとか。

私の「ミルワームみたい」という感想も、あながち間違いではなかったんですね。

性質は、食欲旺盛、動植物問わず食い、『掃除屋』の異名も持つ、とか。

でもそれが高じて、時に『共食いにも発展する』そうなので、なかなか難儀ですな!

 

で、ですよ。

この写真ももしかしたら、食われる直前なのかなー、なんて思って。

角度的に、脚の数もよくわかるので、その辺もよーく、見てくれたら。

以下、業務連絡エスパー妹へ、ならぬ、『虫愛でるアナタへ♪』

虫嫌いの皆さんは、超超閲覧注意!ですよ〜!!

 

 

どーん!そう、脚はこの通り、6本なんですね〜。

だけど、コイツは多分この後、食われてしまうことになりそうだね。

脱皮直後(?)は、身体も柔らかくて危険なんだろうね。

彼ら、成虫も獰猛なようで、喧嘩に負けた雄は触覚を切られちゃうんだって!

ちなみに、幼虫は高栄養で繁殖が早いので、将来的に人類の食糧になる可能性も。

なんでも、「揚げてよし、炒めてよし」なんだそうですよ〜(うへえ!)

 

 

 

 

コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

久々に更新したと思ったら。 〜超閲覧注意!〜

2016年07月18日 19時59分33秒 | 業務連絡エスパー妹へ

 

業務連絡エスパー妹へ。

そして、苦手な皆さんには、毎度ご迷惑様です。

 

このクソ暑い中、『キモい展』に行ってきました。

今日はさらに刺激的なので気をつけて。

あまりに凄いので、少しスペースをとります。

以下、超超閲覧注意!

私は余裕だったけどな!ふははははは!!

 

嫌ああああああああ〜!(笑)

(実はそれほどイヤじゃない)

 

ひえええええええー!(神秘)

昔、鳥たちに与えた、ミルワームのでっかいの、みたいなヤツだねぇ。

ちょっと堅そうだけど、どうなんだろ?

 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

日本固有種、だけど。 〜業務連絡エスパー妹へ〜

2016年07月03日 09時01分32秒 | 業務連絡エスパー妹へ

 

 

 

 

どうやら、コイツの名前は、『シーボルトミミズ』らしい。

 

 

 

なんでも、「青く輝くミミズ」だってんだけど...

コイツ、どう見ても緑、だよねぇ。

新種か!?新種なのかっ!?

 

業務連絡エスパー妹へ。

今日も姉は元気です。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

料理の『醍醐味』

2016年06月30日 02時01分53秒 | 美味しいもの

 

 

『枇杷と蘇の前菜』

 

 

『酪』や『蘇』、そして『醍醐』という食品の存在を知ったのは、
どれぐらい前のことだったろうか?

確か、どこかの乳製品メーカーがスポンサーとなって制作された、
TVの再現・検証番組だったと思うのだが...。

古代日本の『チーズ』であったというそれらが、
薬として、または神への供物として用いられていたと知って、
さらに製法の失われた『醍醐』というのが、
『醍醐味』という語の元となったと知って、
かねてより、本物がもし存在するなら見てみたい、
味わってみたいと、強く思っていたのだ。

失われたものへの憧れは、長く人の心に残るもの。

歴史遺産に多くの人が魅了され、訪れるのも、きっとその証しだろう。

そして、突然の『蘇』との出会いは、まさにその、歴史遺産の真っ只中で訪れた。

だだっ広い、山に囲まれた、ロマンのど真ん中で。

紀伊半島一周旅の最終日。

飛鳥寺を見学した我々は、すぐ横にある、土産物屋に立ち寄った。

「こんなになんにもないところだから、お土産もまた...」と、
あまり期待しないで。

が、ふと目を留めた、店内隅の冷蔵庫には、なんと、
『蘇』の文字が控えめに輝いているではないか!

迷わずそれを手にとった私は、ゴンザに「凄いものを見つけた」と伝え、
代金を支払うと、大事に土産ものとして持ち帰ったのである。

なんでも、その販売されていた『蘇』は、
奈良県で、考古学の先生によって復元され、
その際に協力された業者さんのご苦労もあって、
今の形になったもののようだが、
初めて食べるそれは、想像したよりザラザラしていてでもミルキーで、
そう、ちょうど『オシドリのミルクケーキ』の甘さを取り払い、
柔らかくしたような、えもいわれないものだった。

それをゴンザは、同じく土産として和歌山から持ち帰った枇杷と合わせ、
前菜として、店で供したのだが、
これは思った以上に反響を呼び、
買って帰った『蘇』は、たった一日かそこらでなくなってしまった。

そして...

そこから、思いもかけないゴンザの挑戦が始まった。

なんと彼は、自分の手で、一から『蘇』を作り始めてしまったのである!

曰く、
「飛鳥時代の名も知らないオッサンに作れたなら、
現代のオッサンである俺にも作れるはずだ」と。

牛乳をひたすら煮詰め、
けれど決して沸騰させてはいけないらしい『蘇』の製造には、
何時間もの根気と体力が必要となるらしいが、
格闘のあげく、ついに立派にそれを作り上げてしまった当人曰く、
「今は調理器具の性能がよくて火力調整も簡単だから...
昔の人はもっともっと、本当に大変だったと思うよ」

 

こんな風に出来ました!

 


果たして。

再び店で出されるようになった『蘇』は、
まずは「『蘇』ってなんですか?」という、
お客様の疑問と共に、好評を頂いている。

舌と好奇心を満足させてくれる、ロマンの味で。

はて。

当時は貴族しか口に出来なかったという、『古代の味』を、
今、普通の人々が、ワインやフルーツに合わせて楽しんでいると知ったら...

さらにそれが、『ふざけた横浜のぽっちゃりしたオッサン』の手で、
提供されていると知ったら。

『飛鳥時代の名も知らないオッサン』は、どう思うだろうか。

私は、
「まずはオッサン言うのやめい!」と怒るだろうと思うのだが(笑)

『醍醐』の製法は失われても、
食べること、分かち合うこと、
探究心に好奇心。

生きることの『醍醐味』は、受け継がれてゆく。



コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

小さな美の宇宙。

2016年06月28日 16時41分36秒 | お出かけ

 

『澤乃井櫛かんざし美術館』は、小さな美の宇宙が詰まった場所。

ちょっと、都心からは離れているかもしれないけれど...

競い合い、知恵を絞った、江戸の職人の凄まじさをぜひ!

 

多摩川の、澄んだ流れも美しい。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加