初めての妊娠&子育て

8歳差の姉弟を育てています。色々色々ありますが、子育ても仕事も結構楽しくやっています。

月曜から新クラス

2008年03月23日 | Weblog
月曜日からちびが新クラスとなります。
てっきり4月からだと思っていたのですが
昨日が卒園式だったので新入生?のためにシフトしておくのでしょう。
そして今度はすみれ組となります。

ちょっとさみしいことは2名ほど幼稚園に行くので保育園をやめてしまう子がいること
どちらの子も弟が生まれたのでお母さんも仕事をやめてしまうか
フルタイムではなくなるんだと思う
複数の子を抱えて仕事を続けるというのは、やはり大変なんだと思う。

よく夫も妻の子育てや家事に協力をなんていうけど
その言い方ではあくまで柱が妻で夫がサポートじゃないの
共力にしましょうよといつも思う。
がんばれ
そしていつも色々本当にありがとう 
と書いたところで夫はこのブログを見ちゃいないので伝わらないんですけどね。
また月曜日からがんばるぞー!!

保育園はやっぱり不足…

2008年03月23日 | Weblog
ちびが保育園に入園するときもすったもんだがありましたが
http://blog.goo.ne.jp/nyaopoo/e/606df6afb862eb6c1cc6ae92c38b4a76
姉も同様でした…。
保育園入園不承諾通知だだ1枚のぺらぺらの紙切れが…
姉の子は6月生まれなのですが、6月では入園が厳しいというから4月復帰にしたというのに
姉の仕事は、学童保育の先生なので開始はのんびりなのだが終業が遅い
できればちびと同じ保育園に入り、私がお迎えをサポートできれば~なんて思っていたのだが、とんでもない

不承諾通知というのは、ただ入園する資格がありませんとの一文のみで
その理由とかが全く記載されていない
これがまた怒りを誘う
フルタイムでしかも正職員でもあり、復帰を早めて4月から働くというのに

そんな訳で姉の代わりに役所に電話
姉はこういう時に怒りながら泣き出してしまい言葉が出なくなる。
そして淡々と20分くらい説明を求め、怒りを伝え話をする。

そして判明したダメだった理由というのが
学校が休みの時期以外に就業時間が7時間になるときがあるのだが、それがネックだったらしい。
点数制で加点をして点数の高い順に保育園にとなるらしいのだが
8時間以上の勤務で+1点となるのが付かなかったのが理由らしいのだ
夏休みの時期などには12時間近い勤務時間になっているというのに…

更に腹が立ったのが、「とにかく希望の保育園を沢山書いてください。皆さんそうしてます。」
って希望欄が3つしかないのに、いくつも書かないでしょうが普通は…
窓口で説明していますって聞いてる人と聞いてない人がいるのはおかしいだろ。
きちんと明記するなりして徹底しろ

そもそも市では保育園入園を希望される人全員が入園できるように施設を増やしましたって謳っているのだが
確かに保育園は増えた
でも通えない地域や人がいない工業用地とかに建てても誰も連れて行けないですよ

どうしてこうお役所ってのは何も考えずにやってくれるのかなぁ
明らかに人も住んでいない、バスも通っていない、駅から歩いたら1時間じゃきかない、なんて所に保育園建てて
さぁどうぞとか言われても無理ですわ。

それに保育園によってサービス?や環境に差があるのも問題なのだと思う
誰だって評判のよくない保育園に自分の子どもを通わせたいとは思わない。

ちびのクラスの友達は、弟が生まれたのだが別の保育園に決まったらしい。
仕事の前に2箇所も寄って子どもを預けるなんて本当に大変だと思う。
預かり始める時間も決まっているというのに…。

こんなことを見ていると第二子とかもやっぱり考えてしまう。
ちびがもう少ししっかりしてからでも…なんて思ったりしてしまいます。

姉の子は結局、二次審査で保育園が決定し
自宅からかなり離れた所ではありますが、入園が決まりました。
ごねた者勝ちなんて不届きなことを思ってしまったりします。

言葉が足りず手を出す子

2008年03月12日 | Weblog
今日のこと
保育園にお迎えに行ったところ大きなブロックを使いちびが上手にバイク?を作っていた。
「パパとママも乗れるの~」
「ちびちゃん上手だねぇ。パパとママも乗っていいんだ。うれしいなぁ」
とそこへ現れた同じ組の女の子
何もいわずにちびの作品にまたがり持って行こうとする。
当然怒るちび「ちびちゃんのなの!」
とそこで相手の子の手が出た
しかも何度も叩こうとする。
ちびは他の子を叩いたりということはしないのでそれが普通かと思っていたので一瞬呆然…。
先生に引き離されたがブロックを投げようとする。

多分ちびに私がお迎えに来た時点で
ちびちゃんは帰るからもうこのおもちゃは使わないと判断したのだろう
「かーしーてー」とか断ればいいのだが、その一言が出ずに衝突。
いつも他の子とよく同じ様なトラブルになっている。
どうも言葉が足りず、あまり我慢もきかないらしい

先日お迎えに行ったときも「ちびちゃんママ来たから行きなよ!」が勢いあまったのだろうか
やはり同じ子に叩かれてちびが泣いていた。

私はちびに「自分が叩かれたらとっても痛いし、嫌でしょ。お友達や他の人にはしてはいけないよ」と教えているが
人によっては、やり返さないと子供はこの子は平気と思ってやられる子になるよ~と言う。
確かにそういう事は小さい子にはあると思うけど、やり返せ!とは教えたくないなぁと思う。
今度同じ様な事態に遭遇したら、その子を叱ろうかなぁと思っています。

ママは単純

2008年03月05日 | Weblog
昨日、ちびと朝着替えをしていての会話
ちびは肌の色がぬけるように白い(実はもっと小さいときはハーフに間違われた
「ちびちゃんは色が白いから白雪姫さんみたいだねぇ」
「うん。白雪姫さんみたいで可愛いでしょ。」
以前にも書いたがちびは紫色を愛している(将来ぶどうになりたい程に
そのちびが好きな紫色のちょっとヒラヒラした洋服を着ていたところ
「ママかわいいー。お姫さまみたい。」
「ありがとー

そして一日喜んでニコニコしてました。えぇ、ママは単純ですよ。

桃の節句

2008年03月03日 | Weblog
本日娘と姪の桃の節句のお祝いをしました。
会社を早退して食事に行きました。
参加者は、母・父・姉・私・ちび・姪、妹や夫軍団は仕事により不参加
小さい子が同伴では帰宅の遅い方々は待てないのです。
出発前に姪とちびの写真を雛人形の前で撮ったのですが
たまに嫉妬している姪に対して支えてあげたり
抱っこはさすがにできませんが手をまわしてあげたりとちゃんとお姉さんをしていたのが印象的でした。
成長したのね…。