初めての妊娠&子育て

8歳差の姉弟を育てています。色々色々ありますが、子育ても仕事も結構楽しくやっています。

新クラス

2015年03月26日 | Weblog
ちびは昨日から新クラスに
まだ乳児クラスではありますが、ひとつ上の組になりました

ちびは上のクラスの子どもたちにとても人気があるらしく
※特におねえさん(モテ期か?!)
いつもおねえさんたちに囲まれて遊んでいるらしい

おにいさんたちにも遊んでもらっているので
私の全く知らないポーズやらを取る(多分何かのヒーローポーズ)
でもちびはガタイが良いので何だかプロレスラーの武藤とかいう人のように見える…

男の子の母親になって思いますが
こりゃ大変だー
こんなに全力でぶつかってくるのを相手にする男の子ママたちは尊敬します

でもこの全力でのぐずりやうれしいや何やらのすべてにおいてのママ第一が無くなったらきっとさみしく思うのでしょうね

疲れで発熱

2015年03月09日 | Weblog
今日私が不調(発熱)で会社休んだ

とはいえ
保育園への送迎を頼める人がいないので、ちびが家に

そしてそのちびは、
私がウトウトしてるすきに
流しの下の扉のストッパーを外して
フライパンや鍋を引き出し
米びつの蓋を力づくで剥ぎ取り

米を流しの下と台所中にぶちまけ、中に包丁を放り込み

棚にあるパンを何かに登って取りかじっていました

怪我をしなかったのはよかったのですが、片付けに追われました

そしてちびが片付けの途中でウンチして大泣き、風呂場へ直行

綺麗にしたら喜んで元気に
昼ご飯を食べ終えたら、座ったまま寝てました…

寝顔は天使ですが、行動は以下略です(笑)

とはいえ
ここのところ忙しかったので1日ベッタリでちびは嬉しかった様です

赤ちゃんの花粉症

2015年03月05日 | Weblog
こんなものを買いました。
加湿も出来る空気清浄機です
どうやらちびは花粉症の様です

私自身が花粉症なのでやはり遺伝してしまいましたね

ちょっと前までは「赤ちゃんには花粉症はない」「5〜6才にならないと花粉症は 発症しない」と言われていましたが
最近では1才代でも花粉症になる赤ちゃんが出てきています

元々アレルギー体質で、乳児期にアトピー性皮膚炎や気管支喘息の症状があると、花粉症を発症しやすい傾向にあるそうです
ただ、アレルギー症状が全くなくて、突然、花粉症になるケースも稀にあるとのこと。

両親のどちらかが花粉症の場合は、体質を受け継いだ子どもも発症する確率が高いと言えます。
ちびのように冬生まれの赤ちゃんは、生まれてすぐに花粉の刺激を受けることになるために
他の季節に生まれた赤ちゃんより低年齢で花粉症を発症する傾向がみられるとか…

主な症状は大人と同様ですが、幼児の場合はもともと口呼吸をすることが多く
また風邪などで鼻がつまりやすいためにくしゃみや鼻水の症状はあまり目立たず、眼の充血やかゆみにより花粉症と気づくケースが多くあります

アレルギー対策の基本は「原因となる物質にふれない」こと
発症前でも花粉にふれる時間をできるだけ減らすことが予防につながります

花粉症には以下の対策が有効です

・外遊びは午前に
花粉は、晴れて風の強い日の午後に多く飛散します。

・外出のときは、つばのある帽子をかぶる
上から降ってくる花粉が顔にかからないようにします
※可能ならマスクと帽子の着用が望ましいのですが、マスクをいやがる子も多いので

・外出後には衣服をはらい、うがいをする習慣を
家の中に持ち込まないよう玄関先で衣類をよくはらいましょう
帰宅後のうがいも早くから練習し、習慣にしていきましょう

・布団や洗濯物を取り込むときはよくはたく
よくはたいてから取り込んだり、布団などは取り込んでから掃除機をかけるなどして花粉を取り除くことが必要です