YOU-PROJECT BLOG

YOU-PROJECTのウェブログです。
毎週木曜に座付き演出家松浦友が書く「演出者の眼」が掲載されます。

今週休載です。

2017年04月20日 | プロデューサーズボイス
今週も休載で申し訳ありません。

一応、とまっている感じの、新たなワークショップ企画は進行中です。

・枚方演劇連絡会でもワークショップ事業を開始しようとしています。

・枚方なぎさ高校で「舞台芸術」の授業も始りました。

・演出家は相当数の漫画・小説・ドラマ・映画を見て取材・勉強だけはしています。
 (特に過去に見たものを見直したりしています。自分の作品も含めマトリックスやスタンドバイミーなど)

と、いうことで今しばらく文章はお待ちください。


いつもご愛読ありがとうございます。
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Ecole Philippe Goulier@London(2002年6月)

2017年04月15日 | 演出者の目
またもや三日あいてしまいました。

これ以上書かないと、プロフィール欄の次の部分が流行りの(いや流行りではないか)「経歴詐称」と言われてしまうかと思いました。

演出担当の松浦がロンドンのEcole Philippe Goulierにて”Writing and Directing”受講。

まあ、昔はこれを書かないとあんまりプロフィールが埋まらなかったのと、ウエストエンドでもソウルのテハンノでも必ずお芝居のパンフレットには俳優や演出家がどこの教育機関でトレーニングを受けたかが書かれていたので、それをまねたつもりもありました。

でも正直にそのひと月後には「Creating Drama Factory 2002」を企画・制作と書いて、留学がたった一ヶ月であることは書いてあります。

また、普通に考えて7月からバケーションに向こうはなりますから、何も「一年間行ってきた」みたいな箔をつける感じで書いたわけではありません。

でも、このときの体験が本当に僕の演出人生を支えているのは事実ですし、この留学(自費)によって、今まで演出を続けている動機づけにもなっています。

とにかくフィリップが直接指示を出していくその演出術もそうですが、世界各国から集まった他の生徒たち(名前だけは聞いたことのあったエストニアとかイスラエル、スウエーデン、スイス)との交流(主にしゃべったというよりは周囲にいて演技や話を聞いただけですけれど)、そして6月のロンドンの美しさとそこで見た美術と演劇の革新性(ベーカー街のホームズのお宅にもお邪魔しましたが)に本当に刺激を受けて、細々とやっていくつもりが、こんなにも(といっても他から比べれば小さいですけど)大々的に劇団としてやっていけているのだと思います

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今週休載

2017年04月10日 | 演出家の眼
大変すみません。
今週も休載です。

3日も放置してご心配おかけしました。
元気ですが、何かと忙しいです。
心を亡くさぬよう頑張って参ります。
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今週休載です

2017年03月30日 | 演出者の目
筆者多忙のため、今週は休載いたします。
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演劇的朗読会「本を読む~出会い~」@くずは公民館(2002年5月)

2017年03月23日 | 演出者の目

以前、番外編で書いた5月祭にこの年も出ました。今回はワークショップ付きでやったことを覚えています。

例によって、企画書から開催趣旨を抜き出します。

  演劇ユニットYOU企画は、手紙の朗読をメインに据えた「言の葉(ことのは)」というお芝居の公演を、2003年12月に予定しています。それで、その練習内容に一般の人々が参加する朗読ワークショップを組み入れたいと考えています。これは、ワークショップ=「工房」という言葉通り、みんなが人前で朗読できる場を提供する事を主目的にするつもりです。ただし、朗読には演劇的にアプローチします。人間が書いた本を、人間が読み、人間が聞くという行為は出会いの連続で、演劇も同じ出会いの素晴らしさを持っています。そのことについて少し考える機会になればと思います。このワークショップによって、我々としては、「言の葉(ことのは)」というお芝居をどんな作品にするかについてのヒントを得るつもりです。しかし同時に、参加者が演劇に親しみ、朗読する事を楽しみ、地域の人々との交流を深めるきっかけになればとも考えております。芸術による地域親交の一助になれば嬉しく思います。基本的に、何かを教えたり、と言うよりは、自分で何かを得てもらうというスタンスです。参加者が好きな本を持ち寄って、朗読してみんなで聞くということを基本に置きます。その前に、演劇的遊びを体験していただいたりもして、一緒に“言葉を語る”謎に迫りたいと思います。

地域親交は、振興の間違いなどではなくわざとですね。そんな偉そうに振興しなくとも樟葉がくずはモールによって活気を呈するのはのちに分ったことですが、あくまで村の祭りに参加する一住民でありたいのでしょうね。

プログラムは以下のようなものでした。

 日時・内容
5月17日(金)17:30~20:30 「他人を知り、自分を知る」
  第一部“手紙”  第二部“声”  俳優によるデモンストレーション
5月18日(土)14:00~17:00  「出会い、そして……」
  準備、アップ  発表:好きな本を人に読み聞かせる 15:00~17:00
              (5月祭開催期間中につき、一般公開。)

面白いのは、ワークショップで人を集めてそのまま公演しちゃう、というスタイルです。

これ、今もひょっとしたら可能かも。あまり装置をたてこまないなら、ありですよね。

このときは4人の方が出演までしてくださり、実は私も先週の木村さんとやっています。
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総合的学習の時間@八幡市立第二小学校(2002年2月)

2017年03月16日 | 演出者の目


さて、ここから2002年です。

プライベートでは9月から京都芸術センターでアートコーディネーターとして働きます。もちろん全時間の仕事です。

忙しくなるのを見越して、いろいろ手を出したり、やりたいことが出そろってきていた時期でもあります。

それでなのか、劇団HPにはものすごくたくさんこの年に欄があります。

一応、その順に書いていきます。


2月に劇団ひいふうみいの木村さんから依頼を受けまして(ワークショップに来てくださっていたからかなあ)小学校に行っています。

僕はメインじゃなかったわけですが、プログラムを考えたりしました。ワークショップデザインの最初かもしれません。

最近思い出したのですが、じつは「ハーフ2」に出ていただいた小学校教師志望だった女優さんにこのときアシスタントをお願いしておりました。

小学生大嫌いでしたからね。論理が通じないので。

でも、このときの体験が今の学校での授業に生きているのかもしれません。


ちなみにこの一年前に高校に教育実習に行っています。公民の。亜法学部でしたから。

高校の先生のやることの多さに嫌になって(授業オンリーならやりますけどね)教職はとりませんでした。

実はなぎさ高校にこのときお世話になった先生がいらっしゃったりするんですけれど。
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(番外編)くずは公民館五月祭(2001年)

2017年03月09日 | 演出者の目

すっかり忘れていましたが、今ある生涯学習市民センターがかつて公民館という名前だった時に、公演とまではいかないのですがやっていました。

タイトルは・・・『 「手紙」に ”愛” を容れ、 育む事、 それを 描き、聞き、感じ取る事 』 長っ・・・。


とある、手紙の交換によって成り立つ戯曲から発想した作品で、2003年に予定していた「言の葉」という公演準備のためにあった企画です。

これ、実は僕が出演していました。立命芸術劇場のTMレボリューションファンの竹村幸子さん、という後輩に出演いただき、がんばりましたね。

あんまり覚えてないな~。

でも、一生懸命に小道具とか、どこで視線が交わるとか、考えていた気がします。

「ハーフ」の一ヶ月後って、どんだけタフやねんって今は思いますけれど。

でもこういう小さな企画をきちんと積み重ねていたんだなって思いますねー。

手紙の朗読での公演、戯曲っていうのは未だになんていうか、作りたいなーって思いますね。


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Creating Drama Factory <試運転>(2001年11月)

2017年03月02日 | 演出者の目

初めての企画である演劇ワークショップをやってから1年後、ここから10年続く「Creating Drama Factory」の試運転を開始しました。

4回のワークショップを経て、試演会を行うというスタイルが確立されています。

また、参加した「芝居工房」のスタイルに乗っ取って、女性のアシスタントをお願いしていました。

基本的に現役でお芝居に参加している方で参加者と一緒になって楽しんでいただける方にお願いしています。

このときは所属していた学生劇団の同期の方です。参加者にも後輩がいて劇作家志望だったため面白くなったのかも、とアーカイブには書いてあります。

ワークショップ会場にしていた樟葉公民館視聴覚室で行った最初の試演会です。

参加者に任せていたら、あれよあれよと言うままに、とっても面白いお話になっていきました。

このときの参加者はのちに劇団を立ち上げたり、このCDFのレギュラーメンバーになったりした人もいます。

面白いお芝居はきっと日常に潜んでいる、という自分の思いを強くしたワークショップであり、もっとも影響を受けた作品とはこれだったのかもしれません。
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CTT試演会「ハーフ」(2001年4月)

2017年02月23日 | 演出者の目

実質これが旗揚げ公演になります。

芝居工房という京都でのワークショップで知った方法論(平田オリザ「演劇入門」にのっている方法論に近いです。)で戯曲を書いてみました。

劇作家になる気はなく、とりあえず自分が出る芝居を書きました。

そんなに作品を知らない、というのもありますし、上演権などのことも面倒でしたから。

主要な登場人物は本来4人でありながら、主人公の妻が出てこない、語られるだけ、という実験をしました。


そしてよくわからないまま演出をしました。

大変手さぐりで、途中で客電がつく、なんてこともしてみました・・・。

のちに立命出身の後輩劇団もしていたみたいで、みんな一度は通る道なのかも。

ワークショップの参加者も観に来てくださり、いろんな今につながる方法論の萌芽がありました。

YOU企画設立趣旨をそのまま実践した、という形の上演でした。

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今週休載です

2017年02月16日 | 演出者の目
一昨日、無事に枚方なぎさ高校「演劇入門」無事に終了しました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

とりあえず、今週は休載します。
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