DIYをする羽目になった

今日、いきなりリビングのドアが開かなくなった。
ありゃー

幸い、自分のいた側が隙間に何かを差し込めそうだったので
ねぇさんにドライバーをドアの下から寄越してもらい
ドアをうまいこと開けて
ラッチ？の部分をとりあえずガムテープを貼り付ける

これで勝手に閉まることはないやーと思っていたら
帰って来たがちびのイタズラか何かと思ったのか
それをご丁寧に剥がしてくれる

しかも
ドアの隙間に何かを入れられない側に家族全員がいる状況で...。

人がいう前に剥がすなー
しかもちびがそんなピンポイントで丁寧に剥がしやすいよう綺麗に貼るとか
するわけないじゃんよ...。

はい
見事に？閉じ込められました。
こんなときは正直役に立たない
面倒くさがりゆえなのか
作業が残念ながら見当違いだったりする

仕方ないのでヘッドライト着けて
妻が作業
ラッチが一部割れていたので
とりあえずとして抜き取る

ドアが開かなくなる心配は無くなったけど
交換しないとなー
修理頼むと高いし...。

人が作業しているのに
ワシワシとご飯を食べる家族たち
...良い家族だなぁ(笑)←待たれてもイヤなので別に怒ってはいない。

でも、ちょっとイラっとしてしまったのが
何もしないくせに作業しているそばに佇む
思わず「ここにいても作業が捗る訳ではないので、向こうに行ってて良いですよ。」と
つい言ってしまった。
意地悪ですかねぇ。

今日でねぇさん15歳になりました。
あれーこんな大きな子いたっけって感じです。
月日が経つのは早いなぁ。