juntarouじいじの日々是好日

保谷障害者福祉センターの卒業記念に「じいじにも出来るよ」と言われて始めたブログ、早いもので、もう19年目に入りました。

サッカー日本代表

2021年09月03日 | 健康・病気

神代植物公園の大温室、 日が暮れる頃から咲きだして朝陽が出る頃には花が落下してしまう一夜花「サガリバナ」と言うそうです。

菅さんがやめるんですって、安部さんもそうでしたが何ともまあ無責任なことですね。

昨日の夜行われたサッカーワールドカップのアジア最終予選の第1戦、格下のオマーンに何点取って勝つのだろうと思っていたら、ずっと押されっぱなしで、あげくの果て終了まじかにカウンターを受けてあっけなく失点、まさかの敗戦になりました。サッカー日本代表、何やってんだ! ( ◠‿◠ )

今日の元気ジム、私のグループは9人いるのですが今日出て来たのは3人のみ、最近お休みの人が多いので聞いてみると、コロナの感染急拡大で主治医からストップがかかったり、高齢者施設に入っている人の中には、外出自粛が強く要請されていて、来たくても来れない人が何人もおられるんだそうです。
東京は少しづつ減ってはいますが、とても安心と言うレベルまでには行きませんね。

一昨日、9月17日からパソコン教室を再開する旨、センターから連絡がありました。リモートですからね。陶芸教室の再開はまだちょっと無理なようです。

お医者さんのところしかなくても、行くところがあると言うのは何となくうれしい( ◠‿◠ )
昨日は福生まで整形S先生の所に行って来ました。横田基地の第2ゲート近くで、約1時間のドライブです。何時も30キロ前後で近場を走っている愛車poloも久しぶりに50キロ以上出して、気分良さそうに思えました。
先生に言われたのは、いつもなんですが特に右足の大腿四頭筋と内転筋の強化を、あきらめず頑張ってくださいと。

山じいじのWさんからメールが届き、日月火の3日間、南アルプスの塩見岳(3052m)へ。天気も良く久しぶりに3000m級の山歩きを楽しんで来られたそうです。
ところが写真を収めたメモリーカードをパソコンで捜査中にちょっとトラぶってしまい、写真がまだ送れないとの事です。
そんな訳で今回ご紹介できないのは残念ですが、暫く楽しみにお待ちください。

前の記事のキューリ夫人のコメント。良く調べられました。そうなんです。私の母校の高校は幕末の松平春嶽や橋本佐内ゆかりです。私の中学校は明道館にちなみ明道中学校といいます。松平春嶽、橋本佐内、それに5か条の御誓文の由利公正の3人は、福井では英雄です( ◠‿◠ )
私の母校、藤島高校の校歌には橋本佐内が出てきます。「ときわの森の足羽山 ふもとに眠る橋本が 新しき世を迎えんと 若き魂かたむけし ・・・」
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1 コメント

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「心配事の9割は起こらない」という本を買うようになりました (きゅりー婦人)
2021-09-04 07:26:00
サガリバナとは誰が名付けたか知らないけどとても安易な名です。一夜で落下してしまう花なので適当に付けたのではないでしょうか。こんなに綺麗なのに不憫(ふびん)です。

私もジムへは2ヵ月近く行っていません。お陰で、巣ごもり中の体重と血圧がどうなっているのか心配です。会費も自動引落なので勿体ないです。

じいじ様の愛車poloちゃんは遠出をさせて貰って幸せそうです。私のnoteは野ざらしの車庫ばかり、加えて来年3月には売られて行く身です。可哀想です。

じいじ様の藤島高校のことは、偶々見た「安政の大獄で処罰された人物」の中に福井藩の松平慶永(藩主、謹慎)と橋本左内(藩士、死罪)が出ていて、橋本は日本に求められた有能な人材だったのでその早過ぎる死を惜しむ人が多かった。また、西郷隆盛は橋本から貰った手紙を死ぬまで手元に置いていたとあったので、橋本のことを調べていて知ったのです。

それにしても、高校の校歌までまだ覚えておられるとは驚愕です。それも2番の歌詞です。矢張り、岡田啓介(首相)、深田久弥(登山家)、南部陽一郎(ノーベル賞学者)、宇野重吉(俳優)を生んだ学校を出られたじいじ様は違います。そう言えば、テレビによく出て来る政治評論家の田崎史郎やサラダ記念日の俵万智も同じ高校でしたね。

大谷君の不調は丁度オリンピックとパラリンピックの開催時期と重なっています。私はこれ等が終わる来週あたりからまた良くなるような気がします。でも、外れても責任は取りません。
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