新しく出来たパティスリー、
La patisserie Cielさん
ここ、実はシフォンケーキの専門店
もともと、アメリカで生まれたシフォンケーキ。
完成された当初は、あまりの素晴らしさにトップシークレットとして隠されていたレシピ。
それだけ、あのやわらかな、シフォンのようなスポンジ生地はたくさんの人を魅了して
だけど。
そんなシフォンケーキは、フランスには伝わってこなかった。
知っているのは、アメリカか、日本滞在経験のあるパティシエさんのみ
(“ほぼ”ね)
シフォンケーキの誕生から、もうすぐ100年経とうとしている今年、
パリに、
日本人の手によって広まろうとしている
で、肝心のシフォンケーキたちは
かわいー
私が選んだのは、
バニラ&キャラメル味と、
木苺味
大、中、小とあるサイズ。
小でも、欲張りなフランス人にも受け入れられるような大きさ。
でも、
食べてみると、とっても軽~い
実はね、
私、2つ買ってきて。
スーさんと半分こしようと思っていたんだけれど。
あまりのおいしそうな姿に、1つだけ、先にパクリ
そしたら、
おいしくて、
軽くて、
2つとも、全部食べちゃった
もうね、ホント、あっという間
結構暑い日でね
それでも、これだけフワフワで軽いとペロッといけちゃうね~
まぁ、スーさんには、次回買ってきた時に食べさせてあげれば良いかと
なんて思っていたんだけれど。
実はこのシフォンケーキの入っていた箱、
こんな、かわいい、オリジナルでね
捨てようか迷って、取って置いたら、
スーさん、
匂いを嗅いでいた
で、
当然、
『甘い香りがする。
何が入っていたの』
と、聞いてくるわけで…
ま、隠すわけにもいかないので、写真をみせましたサ
『ずるいー』
ってなワケで、後編へ続く。。。
La patisserie Cielさん
ここ、実はシフォンケーキの専門店
もともと、アメリカで生まれたシフォンケーキ。
完成された当初は、あまりの素晴らしさにトップシークレットとして隠されていたレシピ。
それだけ、あのやわらかな、シフォンのようなスポンジ生地はたくさんの人を魅了して
だけど。
そんなシフォンケーキは、フランスには伝わってこなかった。
知っているのは、アメリカか、日本滞在経験のあるパティシエさんのみ
(“ほぼ”ね)
シフォンケーキの誕生から、もうすぐ100年経とうとしている今年、
パリに、
日本人の手によって広まろうとしている
で、肝心のシフォンケーキたちは
かわいー
私が選んだのは、
バニラ&キャラメル味と、
木苺味
大、中、小とあるサイズ。
小でも、欲張りなフランス人にも受け入れられるような大きさ。
でも、
食べてみると、とっても軽~い
実はね、
私、2つ買ってきて。
スーさんと半分こしようと思っていたんだけれど。
あまりのおいしそうな姿に、1つだけ、先にパクリ
そしたら、
おいしくて、
軽くて、
2つとも、全部食べちゃった
もうね、ホント、あっという間
結構暑い日でね
それでも、これだけフワフワで軽いとペロッといけちゃうね~
まぁ、スーさんには、次回買ってきた時に食べさせてあげれば良いかと
なんて思っていたんだけれど。
実はこのシフォンケーキの入っていた箱、
こんな、かわいい、オリジナルでね
捨てようか迷って、取って置いたら、
スーさん、
匂いを嗅いでいた
で、
当然、
『甘い香りがする。
何が入っていたの』
と、聞いてくるわけで…
ま、隠すわけにもいかないので、写真をみせましたサ
『ずるいー』
ってなワケで、後編へ続く。。。
木苺味なんて、日本ではお目にかかれないね!
日本では富士山の世界遺産登録にちなんで、富士山っぽく、パウダーシュガーで雪化粧したのとか売られてるみたいよ~(≧∇≦)
今日こそ!
スーさん、さすが。
続編楽しみにしています。
富士山シフォンケーキ、いいねぇ
いつか、富士山に登ってみたいね
スーさん、変わったものを見つけると、すぐに興味を示すんです。
シエルさんのケーキの箱なんて、スーさんの食指が動くのは当然なの、うっかり忘れていました