そんなワケで、アルザス旅行記
今回は、ただの観光っていうよりは、お買い物も楽しみたいな~って事で、
レンタカーを借りて、パリから、車でやってきた
(アルザスを、真に楽しみたいなら、大変でも、車がイチバン)
まず、到着したのは、
Strasbourg ストラスブール
アルザスで、一番大きな街
“アルザス”っていうのは、“関東地方”とか、“九州地方”と、同じ意味で、
“ライン川上流県”と、“ライン川下流県”っていう、2つの県を合わせた地域の事。
今回は、ストラスブールから、南下して、ミュルーズまでの旅。
車を駐車場に停めて、いざ、ストラスブール観光
で、
最初に私達をお出迎えしてくれたのは、
ワニさん
…リアル…
その、すぐ近くにあったパティスリーのショーウィンドーは、
アルザスの郷土菓子がズラリ
たまらず、
ちょっとだけ、購入
冒頭の写真の教会の横側。
私、教会(カテドラルとか、ノートルダムとか)の正面より、横とか、後ろ側の方が、好きだったりする
ちょっと前に、テレビドラマで、中世のお話をやっていたんだけど。
(日本でいう、時代劇、みたいなもの)
こういう、大きな教会を作るのって、“世紀”をまたいで完成される事もあるんだって
機械なんて無かった時代に作られたんだから、当たり前かもしれないけれど。
こういうものを、何百年も前に作っちゃうんだから、凄いよねぇ。。
ストラスブールの教会で有名な、からくり時計。
12時に、大仕掛けが動くんだけど。
私達が着いたときは、もう13:00。
終わっちゃってた
でも、タイミング良く、小仕掛けの時に、前を通る事が出来た
時計が動くときだけ、照明が作動するから、写真も撮れた
パリみたいに大きくない街、ストラスブール。
歩いていて、何度も通った
この広場。
スーさんが、
『どうらく人は、この広場が好きだねぇ』
なんて言う。
『なんで? (たまたま、何回も通ってるだけじゃない??)』
『だって、この広場、
“Place des Tripiers”だから』
Tripiers、つまり、“臓物屋さん”。
って、書くと、ちょっと怖いけど。
カンタンに言っちゃえば、ホルモンとかの内臓屋さん、みたいな。
焼き肉屋さんに行ったら、頼んじゃう内臓系
なので、ここは、“お肉の内臓系広場”(笑)
私、大好きなんだよねぇ。
(スーさんは、内臓系NG)
そんな広場があったかと思えば、
“Rue des Tonnelier 樽職人さんたち通り”があって。
樽職人さんのタイルがあったり
街並もキレイだけど。
こういうのを探してみるのも、おもしろい
それにしても、
ショーウィンドーが、“appetissant アペティサン(おいしそう)”でねぇ。。
つい、
アルザス名物を、買っちゃう、私達
とはいえ、やっぱり、
アルザスといえば、この、特徴ある建物、街並み
“アルザスに来たなぁ”
って、感じだね
日が暮れると、
ただのお土産物屋さんも、
教会も、
雰囲気満点
残念だったのは、私達がストラスブールに来たのは、月曜日だったっていう事。
ほとんどの、有名パティスリーが、定休日
ま、仕様がないからね。
MOFフロマージュリーのお店や、
Pain d'epices パン・デピス(香草入りパン)のお店
そして、
1年中、クリスマス な、お店も
そこで、
クリスマスには関係ない、私の“紙ナフキンコレクション”と、ちょっとだけ、クリスマスグッズを購入
クリスマスグッズの写真が無いのは、そのまま、包装も解かずに、私の“コレクション収容所”行きになったから
( ↑ 我が家は狭いので、私のかわいいモノコレクションを“飾る”事が出来ず…。
引越しして、広い家に住むまで全部まとめて、押し入れ(?)行きになる)
※なら、買わない方が良いんじゃ…?
とかのツッコミは不要です (笑)
雑貨屋さんもねぇ、
この、ゴチャゴチャ感が、良いんだよねぇ
これ、オーブンに入れて、煮込んだりする用の容器なんだけど
(直径50cm以上)
…、
ウサギさん、ジャマじゃない…???
なんて、思ってたら、
オーブンに入れる時用に、専用の蓋が、また、別にあり
ウサギさん付きの蓋は、お客様の前にドドンっ と、お出しする時用の飾り蓋
どこを見ていても、飽きないストラスブール
そんな中、私達が食べた、夕食とは…
今回は、ただの観光っていうよりは、お買い物も楽しみたいな~って事で、
レンタカーを借りて、パリから、車でやってきた
(アルザスを、真に楽しみたいなら、大変でも、車がイチバン)
まず、到着したのは、
Strasbourg ストラスブール
アルザスで、一番大きな街
“アルザス”っていうのは、“関東地方”とか、“九州地方”と、同じ意味で、
“ライン川上流県”と、“ライン川下流県”っていう、2つの県を合わせた地域の事。
今回は、ストラスブールから、南下して、ミュルーズまでの旅。
車を駐車場に停めて、いざ、ストラスブール観光
で、
最初に私達をお出迎えしてくれたのは、
ワニさん
…リアル…
その、すぐ近くにあったパティスリーのショーウィンドーは、
アルザスの郷土菓子がズラリ
たまらず、
ちょっとだけ、購入
冒頭の写真の教会の横側。
私、教会(カテドラルとか、ノートルダムとか)の正面より、横とか、後ろ側の方が、好きだったりする
ちょっと前に、テレビドラマで、中世のお話をやっていたんだけど。
(日本でいう、時代劇、みたいなもの)
こういう、大きな教会を作るのって、“世紀”をまたいで完成される事もあるんだって
機械なんて無かった時代に作られたんだから、当たり前かもしれないけれど。
こういうものを、何百年も前に作っちゃうんだから、凄いよねぇ。。
ストラスブールの教会で有名な、からくり時計。
12時に、大仕掛けが動くんだけど。
私達が着いたときは、もう13:00。
終わっちゃってた
でも、タイミング良く、小仕掛けの時に、前を通る事が出来た
時計が動くときだけ、照明が作動するから、写真も撮れた
パリみたいに大きくない街、ストラスブール。
歩いていて、何度も通った
この広場。
スーさんが、
『どうらく人は、この広場が好きだねぇ』
なんて言う。
『なんで? (たまたま、何回も通ってるだけじゃない??)』
『だって、この広場、
“Place des Tripiers”だから』
Tripiers、つまり、“臓物屋さん”。
って、書くと、ちょっと怖いけど。
カンタンに言っちゃえば、ホルモンとかの内臓屋さん、みたいな。
焼き肉屋さんに行ったら、頼んじゃう内臓系
なので、ここは、“お肉の内臓系広場”(笑)
私、大好きなんだよねぇ。
(スーさんは、内臓系NG)
そんな広場があったかと思えば、
“Rue des Tonnelier 樽職人さんたち通り”があって。
樽職人さんのタイルがあったり
街並もキレイだけど。
こういうのを探してみるのも、おもしろい
それにしても、
ショーウィンドーが、“appetissant アペティサン(おいしそう)”でねぇ。。
つい、
アルザス名物を、買っちゃう、私達
とはいえ、やっぱり、
アルザスといえば、この、特徴ある建物、街並み
“アルザスに来たなぁ”
って、感じだね
日が暮れると、
ただのお土産物屋さんも、
教会も、
雰囲気満点
残念だったのは、私達がストラスブールに来たのは、月曜日だったっていう事。
ほとんどの、有名パティスリーが、定休日
ま、仕様がないからね。
MOFフロマージュリーのお店や、
Pain d'epices パン・デピス(香草入りパン)のお店
そして、
1年中、クリスマス な、お店も
そこで、
クリスマスには関係ない、私の“紙ナフキンコレクション”と、ちょっとだけ、クリスマスグッズを購入
クリスマスグッズの写真が無いのは、そのまま、包装も解かずに、私の“コレクション収容所”行きになったから
( ↑ 我が家は狭いので、私のかわいいモノコレクションを“飾る”事が出来ず…。
引越しして、広い家に住むまで全部まとめて、押し入れ(?)行きになる)
※なら、買わない方が良いんじゃ…?
とかのツッコミは不要です (笑)
雑貨屋さんもねぇ、
この、ゴチャゴチャ感が、良いんだよねぇ
これ、オーブンに入れて、煮込んだりする用の容器なんだけど
(直径50cm以上)
…、
ウサギさん、ジャマじゃない…???
なんて、思ってたら、
オーブンに入れる時用に、専用の蓋が、また、別にあり
ウサギさん付きの蓋は、お客様の前にドドンっ と、お出しする時用の飾り蓋
どこを見ていても、飽きないストラスブール
そんな中、私達が食べた、夕食とは…