12月21日(水)は、19日にショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)が開花したと云うので、先日「神代植物公園の大温室」のリベンジを兼ねて見に行ってみました。
今日は間違えずに、JR三鷹駅南口のバス乗り場に行って、鷹56のバスに乗って神代植物公園に向いました。
<神代植物公園:正門~園路>
バス停「神代植物公園前」でバスを降りると、神代植物公園の標柱と深大寺・神代植物公園周辺案内図がありました。
取り敢えず、案内図をアップで撮ってみました。
神代植物公園の正門に行くと、券売機の前には先日と違って入園者の行列が出来ていました。
燭台大蒟蒻の待ち時間は約60分と出ていましたが、ここまで来て帰るわけにいきません。
大温室の横に行くと、ご覧のような見物人の行列が出来ていました。
ここでの待ち時間は約40分~になっていました。
折角なので、左側に見えたバラ園を撮ってみました。
<熱帯花木室>
熱帯花木室の入り口の前では、係員の指示があるまで10数人のグループに分かれて入室を待つことになりました。
又、「大温室の外に出ると、再度、列に並ぶことになります。」と係員に云われました。
ところで、燭台大蒟蒻の花は、肉が腐ったような強烈な悪臭がするみたいです。
熱帯花木室に入ると、悪臭を浸み込ませたガーゼが置いてありましたが悪臭はしませんでした(嗅がれてしまった?)。
⇒ 隣にいた女性は、この悪臭を嗅ぎに来たのにと嘆いていました。
取り敢えず、セミノールをアップで撮ってみました。
燭台大蒟蒻が開花したことで、ご覧のように通路も込み合っていました。
通路の右側に、サルオガセモドキ(?)があったのでアップで撮ってみました。
横に、ビロウ(蒲葵?)があったので撮ってみました。
奥に、ご覧のようなサルオガセモドキがあったのでアップで撮ってみました。
インドボダイジュ(印度菩提樹)があったのでアップで撮ってみました。
熱帯花木室を後に大温室休憩室前の通路に着くと、壁の燭台大蒟蒻の写真・案内を撮っている人達がいました。
<熱帯スイレン室>
熱帯スイレン室に入ると、ご覧のように燭台大蒟蒻の開花を見る人の行列が出来ていました。
燭台大蒟蒻の前に行くまで時間があるので、隙間から見えた燭台大蒟蒻を倍率を上げて撮ってみました。
燭台大蒟蒻の前に遣って来たので撮ってみました。
取り敢えず、燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。
折角なので、燭台大蒟蒻を横からアップで撮ってみました。
左から、燭台大蒟蒻の花序(仏炎苞・付属体)と葉ですが、花序と葉が同時に成長するのは日本で初めてのようです。
花序をアップで撮ると、真ん中から伸びている付属体は倒れ掛けているようでした。
折角なので、仏炎苞を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、燭台大蒟蒻の葉の上部を倍率を上げて撮ってみました。
あっという間に見終わってしまったので、隙間に見えた燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。
折角なので、再度、燭台大蒟蒻を見に行くことにしました。
再び、燭台大蒟蒻の前に遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、燭台大蒟蒻の全体をアップで撮ってみました。
尚、燭台大蒟蒻の根元から花序の先端までの高さは144cmでした。
燭台大蒟蒻を2回見て疲れたので、熱帯スイレン室の前にある大温室休憩室で一休みすることにした。
<大温室休憩室>
一休みしてから通路に出ると、燭台大蒟蒻を見に行く人の行列が出来ていました。
折角なので、2021年の燭台大蒟蒻の実寸大の写真をアップで撮ってみました。
燭台大蒟蒻の花序(付属体?)の底が度アップで放映されていたのでアップで撮ってみました。
<熱帯スイレン室>
熱帯スイレン室に戻ると、ご覧のように燭台大蒟蒻を見る人の行列が出来ていました。
3回目になりましたが、燭台大蒟蒻の前を通って出口に行くことにしました。
燭台大蒟蒻の近くに遣って来たのでアップで撮ってみました。
通路の先に行って、別角度から燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。
折角なので、燭台大蒟蒻を撮っている人達を撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、仏炎苞の部分を倍率を上げて撮ってみました。
<大温室の外観>
大温室の外に出ると、ご覧のようなカリヨンがあったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、近くに行ってカリヨンを撮ってみました。
折角なので、カリヨンと一緒に大温室を撮ってみました。
大温室の前には、ご覧のように燭台大蒟蒻を見る人の行列が出来ていました。
神代植物公園の正門を通ってバス停「神代植物公園」に向いましたが、券売機の前に並んでいる人はいませんでした。
<バス停近くの紅葉>
バス停「神代植物公園」の手前に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
折角なので、見事な紅葉をアップで撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
バス停に着く、直ぐに三鷹駅行のバスが来たので乗り込むと20分程で三鷹駅に着きました。
昼食を食べていなかったので、三鷹駅から中央線で新宿駅まで行って、新宿駅西口で遅い昼食を食べることにしました。
新宿駅西口に着きましたが、小田急百貨店新宿店本館の解体(新宿駅西口地区開発計画の関係)が始まっていて小田急エースに飲食店はありませんでした。
仕方がないので、地下にある「ハル★チカ」に行ってみると、以前と変わらず飲食店がありました。
折角なので、小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて昼食の代わりに飲んでしまいました。
今回の「神代植物公園のショクダイオオコンニャク」は、写真のように花弁(仏炎苞)はガバットと開くものと思っていました。
少し期待外れでしたが、花序と葉が同時に成長するのは日本で初めてなので良しとしないといけないですね!
尚、万歩計は、あまり歩いていないので10,000歩を超える程度でした。
今日は間違えずに、JR三鷹駅南口のバス乗り場に行って、鷹56のバスに乗って神代植物公園に向いました。
<神代植物公園:正門~園路>
バス停「神代植物公園前」でバスを降りると、神代植物公園の標柱と深大寺・神代植物公園周辺案内図がありました。
取り敢えず、案内図をアップで撮ってみました。
神代植物公園の正門に行くと、券売機の前には先日と違って入園者の行列が出来ていました。
燭台大蒟蒻の待ち時間は約60分と出ていましたが、ここまで来て帰るわけにいきません。
大温室の横に行くと、ご覧のような見物人の行列が出来ていました。
ここでの待ち時間は約40分~になっていました。
折角なので、左側に見えたバラ園を撮ってみました。
<熱帯花木室>
熱帯花木室の入り口の前では、係員の指示があるまで10数人のグループに分かれて入室を待つことになりました。
又、「大温室の外に出ると、再度、列に並ぶことになります。」と係員に云われました。
ところで、燭台大蒟蒻の花は、肉が腐ったような強烈な悪臭がするみたいです。
熱帯花木室に入ると、悪臭を浸み込ませたガーゼが置いてありましたが悪臭はしませんでした(嗅がれてしまった?)。
⇒ 隣にいた女性は、この悪臭を嗅ぎに来たのにと嘆いていました。
取り敢えず、セミノールをアップで撮ってみました。
燭台大蒟蒻が開花したことで、ご覧のように通路も込み合っていました。
通路の右側に、サルオガセモドキ(?)があったのでアップで撮ってみました。
横に、ビロウ(蒲葵?)があったので撮ってみました。
奥に、ご覧のようなサルオガセモドキがあったのでアップで撮ってみました。
インドボダイジュ(印度菩提樹)があったのでアップで撮ってみました。
熱帯花木室を後に大温室休憩室前の通路に着くと、壁の燭台大蒟蒻の写真・案内を撮っている人達がいました。
<熱帯スイレン室>
熱帯スイレン室に入ると、ご覧のように燭台大蒟蒻の開花を見る人の行列が出来ていました。
燭台大蒟蒻の前に行くまで時間があるので、隙間から見えた燭台大蒟蒻を倍率を上げて撮ってみました。
燭台大蒟蒻の前に遣って来たので撮ってみました。
取り敢えず、燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。
折角なので、燭台大蒟蒻を横からアップで撮ってみました。
左から、燭台大蒟蒻の花序(仏炎苞・付属体)と葉ですが、花序と葉が同時に成長するのは日本で初めてのようです。
花序をアップで撮ると、真ん中から伸びている付属体は倒れ掛けているようでした。
折角なので、仏炎苞を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、燭台大蒟蒻の葉の上部を倍率を上げて撮ってみました。
あっという間に見終わってしまったので、隙間に見えた燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。
折角なので、再度、燭台大蒟蒻を見に行くことにしました。
再び、燭台大蒟蒻の前に遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、燭台大蒟蒻の全体をアップで撮ってみました。
尚、燭台大蒟蒻の根元から花序の先端までの高さは144cmでした。
燭台大蒟蒻を2回見て疲れたので、熱帯スイレン室の前にある大温室休憩室で一休みすることにした。
<大温室休憩室>
一休みしてから通路に出ると、燭台大蒟蒻を見に行く人の行列が出来ていました。
折角なので、2021年の燭台大蒟蒻の実寸大の写真をアップで撮ってみました。
燭台大蒟蒻の花序(付属体?)の底が度アップで放映されていたのでアップで撮ってみました。
<熱帯スイレン室>
熱帯スイレン室に戻ると、ご覧のように燭台大蒟蒻を見る人の行列が出来ていました。
3回目になりましたが、燭台大蒟蒻の前を通って出口に行くことにしました。
燭台大蒟蒻の近くに遣って来たのでアップで撮ってみました。
通路の先に行って、別角度から燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。
折角なので、燭台大蒟蒻を撮っている人達を撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、仏炎苞の部分を倍率を上げて撮ってみました。
<大温室の外観>
大温室の外に出ると、ご覧のようなカリヨンがあったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、近くに行ってカリヨンを撮ってみました。
折角なので、カリヨンと一緒に大温室を撮ってみました。
大温室の前には、ご覧のように燭台大蒟蒻を見る人の行列が出来ていました。
神代植物公園の正門を通ってバス停「神代植物公園」に向いましたが、券売機の前に並んでいる人はいませんでした。
<バス停近くの紅葉>
バス停「神代植物公園」の手前に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
折角なので、見事な紅葉をアップで撮ってみました。
ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
バス停に着く、直ぐに三鷹駅行のバスが来たので乗り込むと20分程で三鷹駅に着きました。
昼食を食べていなかったので、三鷹駅から中央線で新宿駅まで行って、新宿駅西口で遅い昼食を食べることにしました。
新宿駅西口に着きましたが、小田急百貨店新宿店本館の解体(新宿駅西口地区開発計画の関係)が始まっていて小田急エースに飲食店はありませんでした。
仕方がないので、地下にある「ハル★チカ」に行ってみると、以前と変わらず飲食店がありました。
折角なので、小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて昼食の代わりに飲んでしまいました。
今回の「神代植物公園のショクダイオオコンニャク」は、写真のように花弁(仏炎苞)はガバットと開くものと思っていました。
少し期待外れでしたが、花序と葉が同時に成長するのは日本で初めてなので良しとしないといけないですね!
尚、万歩計は、あまり歩いていないので10,000歩を超える程度でした。
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