昔、社員旅行で石和温泉も昇仙峡も行ったことはありますが、今回は石和温泉に泊まってから昇仙峡に行くことにしました。11日は終日、雨が降っていたので石和温泉もあまり観光めぐりはできませんでしたが、翌日は晴れそうなので素晴らしい紅葉や富士山が眺められるといいなと思いながら寝床に着きました。
全行程は、JR中央線で甲府駅まで行きそこから石和温泉駅に戻り11日は石和温泉に宿泊。翌日は逆ルートで甲府駅まで行きそこからバス(約60分)に乗って「昇仙峡滝上」まで行き、昇仙峡ロープウェイに乗ってあたりを散策してから、「仙娥滝」から昇仙峡を「昇仙峡口」まで下り(予定は2時間30分)、そこからバス(約30分)で甲府駅に戻るルートです。
<武田信玄公之像>
甲府駅前にある武田信玄の像ですが雨のせいで顔が曇っていてなんとなく威勢がありません。
<サンコーレ甲運>
宿に行く途中のマンション(?)の入口の飾り石から温泉が湧き出していました。
<あし湯いさわ宿>
石和温泉駅の駅前にも「あし湯」がありましたが、このような「あし湯」は結構あるみたいです。
<鵜飼山遠妙寺(うかいさんおんみょうじ)>
清浄心の石碑「掃けば散り拂えばまた塵つもる人の心も庭の落葉」がありました。
説明書きによると「鵜飼勘作の亡霊…」とあるので長良川の鵜飼とは関係ないみたいですが、由緒ある日蓮宗のお寺みたいです。「石和温泉七福神」の一つである大黒天が祀ってありました。
<ワイン工場で試飲>
モンデ酒造(株)さんのワイン工場を見学(無料)しました。団体だけでなく個人でも入ることが出来ます。最後にワインだけでなくリキュールやジュース等も試飲ができますよ!
雨で見学者が少なかったせいか工場で働いている人(中央に写っている人だけ)はあまりいませんでした。
<ワイン工場の隣にある八珍石>
お宝館やパワーストーンの垂れ幕が出ていて何だか怪しそうなので中には入りませんでした。
<笛吹権三郎の碑>
石和橋に母親を忍んで笛を吹いている権三郎の碑がありました。隣に笛吹権三郎の伝説も書かれています(この写真だけは12日の朝に石和温泉駅に向かう途中で撮りました)。
全行程は、JR中央線で甲府駅まで行きそこから石和温泉駅に戻り11日は石和温泉に宿泊。翌日は逆ルートで甲府駅まで行きそこからバス(約60分)に乗って「昇仙峡滝上」まで行き、昇仙峡ロープウェイに乗ってあたりを散策してから、「仙娥滝」から昇仙峡を「昇仙峡口」まで下り(予定は2時間30分)、そこからバス(約30分)で甲府駅に戻るルートです。
<武田信玄公之像>
甲府駅前にある武田信玄の像ですが雨のせいで顔が曇っていてなんとなく威勢がありません。
<サンコーレ甲運>
宿に行く途中のマンション(?)の入口の飾り石から温泉が湧き出していました。
<あし湯いさわ宿>
石和温泉駅の駅前にも「あし湯」がありましたが、このような「あし湯」は結構あるみたいです。
<鵜飼山遠妙寺(うかいさんおんみょうじ)>
清浄心の石碑「掃けば散り拂えばまた塵つもる人の心も庭の落葉」がありました。
説明書きによると「鵜飼勘作の亡霊…」とあるので長良川の鵜飼とは関係ないみたいですが、由緒ある日蓮宗のお寺みたいです。「石和温泉七福神」の一つである大黒天が祀ってありました。
<ワイン工場で試飲>
モンデ酒造(株)さんのワイン工場を見学(無料)しました。団体だけでなく個人でも入ることが出来ます。最後にワインだけでなくリキュールやジュース等も試飲ができますよ!
雨で見学者が少なかったせいか工場で働いている人(中央に写っている人だけ)はあまりいませんでした。
<ワイン工場の隣にある八珍石>
お宝館やパワーストーンの垂れ幕が出ていて何だか怪しそうなので中には入りませんでした。
<笛吹権三郎の碑>
石和橋に母親を忍んで笛を吹いている権三郎の碑がありました。隣に笛吹権三郎の伝説も書かれています(この写真だけは12日の朝に石和温泉駅に向かう途中で撮りました)。
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