11月16(金)~17日(土)は、久しぶりに大井川鉄道で奥大井に行ってみました。
奥大井に来るのは今回で3回目になりますが、前回は2012年9月「大井川鉄道ぶらり旅」に来ているので6年ぶりになります。
いままで、同日に寸又峡温泉の「夢の吊橋」と奥大井湖上駅の「レインボーブリッジ」を回ったことがなかったので、今回は頑張って1日で行ってみたいと思っています。
尚、宿泊場所は、千頭駅から車で5分程で行ける川根本町にある「もりのコテージ」にしました。
<金谷駅>
金谷駅までは、静岡駅で東海道新幹線から東海道本線に乗り換えて行くことにしました。
大井川鉄道の金谷駅に乗り換える途中に、「大井川鉄道沿線マップ」があったので撮ってみました。
マップの右側には、井川地区、接岨峡温泉、寸又峡温泉、千頭地区が詳しく載っていました。
大井川鉄道金谷駅の出入口を撮ってみました。
幼児が喜びそうなトーマスがいたので撮ってみました。
大井川鉄道金谷駅の改札口に行って、「大井川周遊きっぷ」(4,400円)を購入しました。
「大井川周遊きっぷ」は、千頭駅以北の鉄道とバスが全区間で乗り降り自由です。
ホームに入ると、可愛らしい「鉄道むすめ」が待っていたので撮ってみました。
ホームに行くと、ご覧のようなレトロな普通列車が停まっていました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
取り敢えず、最後尾の車両に行って運転席を撮ってみました。
ホームに駅名標があったので撮ってみましたが、やはりレトロな感じがしますね!
折角なので、先頭車両に行ってみました。
取り敢えず、先頭車両の運転席を撮ってみました。
ついでに、先頭車両と進行方向を撮ってみました。
座席車に行ってみると、ご覧のように人は殆ど乗っていませんでした。
又、座席は上部を前後させると向かい合わせなります。
千頭駅に近づくと、ご覧のような景色が見えたので撮ってみました。
色づき始めた紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような橋も見えたので撮ってみました。
<千頭駅>
千頭駅に着いたので駅名標を撮ってみましたが、金谷駅とはえらい違いですね!
尚、金谷駅からは1時間15分程かかりました。
SLが停まっていたので撮りに行ってみました。
取り敢えず、SLを撮ってみましたが、SLの前では老若男女を問わずピースサインで写真を撮るので時間がかかってしまいました。
折角なので、アップで撮ってみました。
ついでに、SLの運転席に行って撮ってみました。
改札口の方に行くと、突然、汽笛が鳴りだしたので戻って撮ってみました。
ついでに、隣のホームに行ってSLを撮ってみました。
SLの隣に、ご覧のような列車が遣って来たので撮ってみました。
ホームに、ご覧のようなオブジェがあったので撮って、改札口に向かいました。
千頭駅の外に出たので駅舎を撮ってみました。
取り敢えず、バスやタクシーの乗り場がある駅前ロータリーを撮ってみました。
ご覧のような滝があったので撮ってみましたが、両端はトイレになっていました。
<音戯の郷(おとぎのさと)>
千頭駅の近くに、道の駅「奥大井音戯の郷」があったので行ってみました。
入口の左側に、特産品販売所「谺(こだま)の会」があって、地元の特産品を販売していました。
又、右側にはチェーンソーアート作品のトトロが展示されていました。
後ろの部屋には、ご覧のようなダイダラボッチ(?)が立っていました。
門をくぐると、ご覧のような中庭があって奥には高い建物が見えました。
取り敢えず、ご覧のような通路を通って建物に行ってみました。
右側に、トーマスと黄色の大きな蛇口があったので撮ってみました。
ご覧のような通路を通って建物に行ってみました。
左側に、赤と緑色の大きな蛇口があったので撮ってみました。
通路「風の散歩道」を歩いていると、センサーがあるのか音が流れ出しました。
建物に入ると、正面に鹿(?)の置物があって、音戯ミュージアム(入館料500円)の入口がありました。
通路「風の散歩道」を戻って出入口に向かいました。
「風の散歩道」を歩いていると、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
メロディパーカッションがあったので行ってみると、ここからも紅葉が見えたので撮ってみました。
出入口を出ると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
又、右側に、ご覧のようなトロッコ列車があったので行ってみました。
列車に乗ると、ご覧のような休憩所になっていました。
トロッコ列車の後ろを撮って下に行ってみました。
下に行くと、ご覧のような看板が出ていたので撮ってみました。
千頭駅に、大井川鐵道井川線(南アルプスあぷとライン)が停まっていたので撮ってみました。
折角なのでアップで撮ってみました。
「音戯の郷」を後に千頭駅に向かっていると、ご覧のような「川根お茶街道やんばい」がいたので撮ってみました。
<大井川>
「もりのコテージ」に行くのが早かったので、千頭駅の傍にある大井川を見に行ってみました。
川の近くの道路に、ご覧のような警告板が出ていたので撮ってみました。
大井川の上流に、川根大橋(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、対岸から下流方面の紅葉を撮ってみました。
大井川沿いの道路を下流の方に歩いていると、ホームの外れにSLが停まっていたので撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
ホームにいた人達がSLに気が付いて、写真を撮りに遣って来ました。
SLをアップで撮っていると、SLの上に歩いている整備士がいました。
どうやら、整備士がSLを整備しているようでした。
SLを撮ってから千頭駅に戻りましたが、道路脇に幹に白いカビ(?)が生えている木があったので撮ってみました。
しかし、別のところにあった木には白いカビは生えていませんでした。
どうやら、白いカビはカイガラムシのようですが、肝心の木の名前は分かりませんでした。
<もりのコテージ>
千頭駅に戻ったので、「もりのコテージ」に電話をかけて迎えに来て貰いました。
コテージ入口の向かい側に、ご覧のようなオブジェがあったので撮ってみました。
又、ご覧のような「もりのくに案内板」があったので撮ってみました。
ご覧のような門のあるコテージに着きました。
駐車場に素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
取り敢えず、コテージの入口に行ってチェックインを済ませることにしました。
尚、コテージに泊まると言っても自炊はしないで、夕食と朝食はコテージに頼みました。
又、「もりのくに施設案内図」があったので撮ってみました。
下の方にインディアンテントを見ながら、今夜宿泊するコテージに向かいました。
インディアンテントの先にコテージはありましたが、川岸を歩いて行くことにしました。
川岸に下りたので、大井川に下流方面を撮ってみました。
上流に見えた素晴らしい紅葉を撮ってみました。
紅葉と一緒に、大井川を撮ってみました。
対岸の紅葉を撮って、コテージに向かいました。
ご覧のような「もりのコテージ案内図」があったので現在地を確認しました。
今夜、宿泊まるコテージを探しながら先に行ってました。
右側に、BBQハウスがあったので撮ってみました。
宿泊するコテージに着いたので撮ってみました。
コテージには浴室があるので、夕食前に浴びて夕食を待つことにしました。
飲みながら夕食を食べて、明日に備えて早々に寝ました。
尚、今日は大して歩いていないので、万歩計は10,000歩は超えていませんでした。
「大井川鉄道:奥大井の旅(2日目)」に続く。
奥大井に来るのは今回で3回目になりますが、前回は2012年9月「大井川鉄道ぶらり旅」に来ているので6年ぶりになります。
いままで、同日に寸又峡温泉の「夢の吊橋」と奥大井湖上駅の「レインボーブリッジ」を回ったことがなかったので、今回は頑張って1日で行ってみたいと思っています。
尚、宿泊場所は、千頭駅から車で5分程で行ける川根本町にある「もりのコテージ」にしました。
<金谷駅>
金谷駅までは、静岡駅で東海道新幹線から東海道本線に乗り換えて行くことにしました。
大井川鉄道の金谷駅に乗り換える途中に、「大井川鉄道沿線マップ」があったので撮ってみました。
マップの右側には、井川地区、接岨峡温泉、寸又峡温泉、千頭地区が詳しく載っていました。
大井川鉄道金谷駅の出入口を撮ってみました。
幼児が喜びそうなトーマスがいたので撮ってみました。
大井川鉄道金谷駅の改札口に行って、「大井川周遊きっぷ」(4,400円)を購入しました。
「大井川周遊きっぷ」は、千頭駅以北の鉄道とバスが全区間で乗り降り自由です。
ホームに入ると、可愛らしい「鉄道むすめ」が待っていたので撮ってみました。
ホームに行くと、ご覧のようなレトロな普通列車が停まっていました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
取り敢えず、最後尾の車両に行って運転席を撮ってみました。
ホームに駅名標があったので撮ってみましたが、やはりレトロな感じがしますね!
折角なので、先頭車両に行ってみました。
取り敢えず、先頭車両の運転席を撮ってみました。
ついでに、先頭車両と進行方向を撮ってみました。
座席車に行ってみると、ご覧のように人は殆ど乗っていませんでした。
又、座席は上部を前後させると向かい合わせなります。
千頭駅に近づくと、ご覧のような景色が見えたので撮ってみました。
色づき始めた紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のような橋も見えたので撮ってみました。
<千頭駅>
千頭駅に着いたので駅名標を撮ってみましたが、金谷駅とはえらい違いですね!
尚、金谷駅からは1時間15分程かかりました。
SLが停まっていたので撮りに行ってみました。
取り敢えず、SLを撮ってみましたが、SLの前では老若男女を問わずピースサインで写真を撮るので時間がかかってしまいました。
折角なので、アップで撮ってみました。
ついでに、SLの運転席に行って撮ってみました。
改札口の方に行くと、突然、汽笛が鳴りだしたので戻って撮ってみました。
ついでに、隣のホームに行ってSLを撮ってみました。
SLの隣に、ご覧のような列車が遣って来たので撮ってみました。
ホームに、ご覧のようなオブジェがあったので撮って、改札口に向かいました。
千頭駅の外に出たので駅舎を撮ってみました。
取り敢えず、バスやタクシーの乗り場がある駅前ロータリーを撮ってみました。
ご覧のような滝があったので撮ってみましたが、両端はトイレになっていました。
<音戯の郷(おとぎのさと)>
千頭駅の近くに、道の駅「奥大井音戯の郷」があったので行ってみました。
入口の左側に、特産品販売所「谺(こだま)の会」があって、地元の特産品を販売していました。
又、右側にはチェーンソーアート作品のトトロが展示されていました。
後ろの部屋には、ご覧のようなダイダラボッチ(?)が立っていました。
門をくぐると、ご覧のような中庭があって奥には高い建物が見えました。
取り敢えず、ご覧のような通路を通って建物に行ってみました。
右側に、トーマスと黄色の大きな蛇口があったので撮ってみました。
ご覧のような通路を通って建物に行ってみました。
左側に、赤と緑色の大きな蛇口があったので撮ってみました。
通路「風の散歩道」を歩いていると、センサーがあるのか音が流れ出しました。
建物に入ると、正面に鹿(?)の置物があって、音戯ミュージアム(入館料500円)の入口がありました。
通路「風の散歩道」を戻って出入口に向かいました。
「風の散歩道」を歩いていると、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
メロディパーカッションがあったので行ってみると、ここからも紅葉が見えたので撮ってみました。
出入口を出ると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
又、右側に、ご覧のようなトロッコ列車があったので行ってみました。
列車に乗ると、ご覧のような休憩所になっていました。
トロッコ列車の後ろを撮って下に行ってみました。
下に行くと、ご覧のような看板が出ていたので撮ってみました。
千頭駅に、大井川鐵道井川線(南アルプスあぷとライン)が停まっていたので撮ってみました。
折角なのでアップで撮ってみました。
「音戯の郷」を後に千頭駅に向かっていると、ご覧のような「川根お茶街道やんばい」がいたので撮ってみました。
<大井川>
「もりのコテージ」に行くのが早かったので、千頭駅の傍にある大井川を見に行ってみました。
川の近くの道路に、ご覧のような警告板が出ていたので撮ってみました。
大井川の上流に、川根大橋(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、対岸から下流方面の紅葉を撮ってみました。
大井川沿いの道路を下流の方に歩いていると、ホームの外れにSLが停まっていたので撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
ホームにいた人達がSLに気が付いて、写真を撮りに遣って来ました。
SLをアップで撮っていると、SLの上に歩いている整備士がいました。
どうやら、整備士がSLを整備しているようでした。
SLを撮ってから千頭駅に戻りましたが、道路脇に幹に白いカビ(?)が生えている木があったので撮ってみました。
しかし、別のところにあった木には白いカビは生えていませんでした。
どうやら、白いカビはカイガラムシのようですが、肝心の木の名前は分かりませんでした。
<もりのコテージ>
千頭駅に戻ったので、「もりのコテージ」に電話をかけて迎えに来て貰いました。
コテージ入口の向かい側に、ご覧のようなオブジェがあったので撮ってみました。
又、ご覧のような「もりのくに案内板」があったので撮ってみました。
ご覧のような門のあるコテージに着きました。
駐車場に素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
取り敢えず、コテージの入口に行ってチェックインを済ませることにしました。
尚、コテージに泊まると言っても自炊はしないで、夕食と朝食はコテージに頼みました。
又、「もりのくに施設案内図」があったので撮ってみました。
下の方にインディアンテントを見ながら、今夜宿泊するコテージに向かいました。
インディアンテントの先にコテージはありましたが、川岸を歩いて行くことにしました。
川岸に下りたので、大井川に下流方面を撮ってみました。
上流に見えた素晴らしい紅葉を撮ってみました。
紅葉と一緒に、大井川を撮ってみました。
対岸の紅葉を撮って、コテージに向かいました。
ご覧のような「もりのコテージ案内図」があったので現在地を確認しました。
今夜、宿泊まるコテージを探しながら先に行ってました。
右側に、BBQハウスがあったので撮ってみました。
宿泊するコテージに着いたので撮ってみました。
コテージには浴室があるので、夕食前に浴びて夕食を待つことにしました。
飲みながら夕食を食べて、明日に備えて早々に寝ました。
尚、今日は大して歩いていないので、万歩計は10,000歩は超えていませんでした。
「大井川鉄道:奥大井の旅(2日目)」に続く。