「藤沢七福神めぐり(遊行寺編)」から続く。
「藤沢七福神めぐり」は残り、龍口寺(毘沙門天)と江島神社(弁財天)を回るだけになりました。
何処かで一休みして喉でも潤そうと思ったのですが、寺社でスタンプを押せる時間が16時迄です。
しかも、全部(8箇所)のスタンプを押すと100円で記念の開運干支暦手拭が貰えますが、観光案内所(17時まで?)に行かなければなりません。
あまり時間的な余裕がなさそうなので、急いで龍口寺と江島神社を回り観光案内所に行ってから喉を潤すことにしました。
龍口寺は、江ノ電駅に近いので藤沢駅からは江ノ電で行くことにしました。
<龍口寺(りゅうこうじ)>
龍口寺の仁王門に着きましたが、参拝者はあまりいませんでした。
仁王門の仁王様の代わりに、天井の龍を撮ってみました。
仁王門の先にある山門をアップで撮って大本堂に向かいます。
山門をくぐって石段を上ると大本堂が見えたので撮ってみました。
参道の右側にある手水舎で身を清めて大本堂に向かいました。
取り敢えず、大本堂でここまで来れたお礼を兼ねてお参りしました。
堂内で「藤沢七福神めぐり」のスタンプを押すことができましたが、堂内は撮影禁止でした。
⇒ スタンプを押すことに気を取られていて「毘沙門天」のことは忘れていました。
お参りした後に、香炉越しに大本堂の正面を撮ってみました。
ついでに、扁額を撮ってみたのですが、何と書いてあるのか分かりません(すいません)。
大本堂(スタンプを押す)だけで帰るのも何なので、五重塔に行ってみることにしました。
大本堂の脇から五重塔を撮ってみました。
五重塔に着いたので、五重塔を下から撮ってみました。
五重塔から大本堂の前に戻って来ると、日蓮大聖人像が建っていたので撮ってみました。
傍に、咲き始めた梅があったのでアップで撮ってみました。
日蓮大聖人像の近くに、鐘楼堂「延寿の鐘」がありました。
鐘を突いてからアップで撮ってみました。
鐘のてっぺんが気になったのでアップで撮ってみましたが鬼の頭ですかね!?
あまり時間がないので、龍口寺を後に江島神社に向かうことにしました。
<江の島>
江ノ島弁天橋を渡り始めると、空模様が怪しくなってきました。
江の島方面の空模様はご覧のような状態で、雨や雪などは降っていないみたいです。
弁天橋の右側のどんよりした空模様を撮ってみました。
あまり見たことがない空模様だったのでアップで撮ってみました。
弁天橋の左側も撮ってみましたが、ご覧のような空模様でした。
江の島の「青銅の鳥居」の前に着きましたが、前に来たときと比べると人出はそんなに多くはありません。
それでも仲見世通りの人を掻き分けて、どうにか江島神社の朱色の鳥居の下に着きました。
龍宮城のような瑞心門の下に着きました。
石段に人が並んでいなかったので、エスカ―ではなく歩いて上ることにしました。
瑞心門をくぐると、ご覧のような弁財天童子石像があったので撮ってみました。
石段を上り切ると手水舎があったので、身を清めて江島神社に向かいました。
江島神社の辺津宮に着きましたが、参拝者の行列が出来ていたので遠くからお参りしました。
辺津宮の隣りには八角のお堂の奉安殿があります。
堂内には八臂弁財天と日本三大弁財天の一つの裸弁財天の妙音弁財天が安置されています(拝観料:200円)。
辺津宮を撮って、近くにあったスタンプ台で最後のスタンプを押しました。
これで「藤沢七福神めぐり」の8箇所全部のスタンプを押したことになります(時間は15時半を過ぎていました)。
雪がちらついて来たので、急いで仲見世通りから江ノ島弁天橋を戻って、観光案内所(場所?)に行ってみることにしました。
雪がかなり降って来たので写真を撮るところではありませんが、江ノ島弁天橋から少し明るくなった空模様を撮ってみました。
「江の島入口」近くに「片瀬江の島観光案内所」があったので聞いてみると、記念の開運干支暦手拭が貰えることが分かりました(ホッ!)。
未だ雪が降っていましたが、「江の島 宝石の宝」を見るために江の島に戻ることにしました。
江ノ島弁天橋を渡ると目の前に魚介・海鮮料理店があったので、そこで飲みながら暗くなるのを待つことにしました。
<開運干支暦手拭>
失礼してお店の中で、記念に貰った開運干支暦手拭を広げてみました。
証拠として、手拭と一緒にスタンプを押した台紙も撮ってみました。
<江の島 宝石の宝>
江の島サムエル・コッキング苑に着いたので入口(右奥)を撮ってみました。
苑内に入ると、素晴らしいウインターチューリップが咲いていました。
華やかなウインターチューリップをアップで撮ってみました。
白とピンクの縞模様のチューリップは珍しいので撮ってみましたが、ボケいてすいません。
折角なので、イルミネーションをバックにウインターチューリップを撮ってみました。
辺りはご覧のようなイルミネーションの畑になっていました。
ベンチの後には、ご覧のようなイルミネーションもありました。
イルカ、富士山、シーキャンドル(展望灯台)、ヤシの木ですかね!?
ウインザー広場にご覧のようなイルミネーションがあったので入ってみました。
遠くにシーキャンドルが見えたのでイルミネーション越しに撮ってみました。
ウインザー広場を後に、もとの散策路に戻ることにしました。
昆明広場(春澤園)の前に着いたので、シーキャンドルに向かうことにしました。
暫く進むと、ご覧のような幻想的なイルミネーションのトンネルがあって、皆さん写真を撮っていました。
トンネルの内部は、ご覧のように思っていたほど暗くはありません。
トンネルの上部に、ご覧のような謎の物体がぶら下がっていました。
謎の物体をアップで撮ってみたのですが、正体は分かりませんでした。
トンネルを出ると素晴らしいシーキャンドルが見えたので撮ってみました。
トンネルの先も、ご覧のような素晴らしいイルミネーションで輝いていました。
シーキャンドルの近くに遣って来たので下から撮ってみました。
イルミネーションを撮っていると、シーキャンドルの色が変わったので撮ってみました。
展望台に昇ってみようと思ったのですが人が並んでいたので、諦めてサンセットテラスに行ってみることにしました。
サンセットテラスから素晴らしいイルミネーションを撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
折角なので、シーキャンドルを下から撮って出口に向かいました。
帰りがけにも、幻想的なイルミネーションを撮ってしまいました。
振り返ると、素晴らしいシーキャンドルが見えたので撮ってみました。
ご覧のような素晴らしいイルミネーションを見ながら出口に向かいます。
これはウインザー広場のイルミネーションですね!
振り返ると、幻想的なイルミネーションが見えたので外観を撮ってみました。
行く時は気が付かなかったのですが、ご覧のような提灯(雪洞?)があったので撮ってみました。
これで苑内を一回りしたので、江の島サムエル・コッキング苑を後に片瀬江ノ島駅に向かいました。
片瀬江ノ島駅に着いたのは19時少し前でした。
未だ時間が早かったので藤沢駅で途中下車して、いつも行く居酒屋に入って帰りました。
今回の「藤沢七福神めぐり」は、完歩出来て記念の開運干支暦手拭が貰えたのと、最後に「江の島 宝石の宝」を見ることが出来たので大変満足しています。
又、立派な遊行寺に行くことが出来てツイていました(機会があれば再訪してみたいです)。
尚、万歩計は江の島を2往復したので31,000歩を超えていました。
「藤沢七福神めぐり」は残り、龍口寺(毘沙門天)と江島神社(弁財天)を回るだけになりました。
何処かで一休みして喉でも潤そうと思ったのですが、寺社でスタンプを押せる時間が16時迄です。
しかも、全部(8箇所)のスタンプを押すと100円で記念の開運干支暦手拭が貰えますが、観光案内所(17時まで?)に行かなければなりません。
あまり時間的な余裕がなさそうなので、急いで龍口寺と江島神社を回り観光案内所に行ってから喉を潤すことにしました。
龍口寺は、江ノ電駅に近いので藤沢駅からは江ノ電で行くことにしました。
<龍口寺(りゅうこうじ)>
龍口寺の仁王門に着きましたが、参拝者はあまりいませんでした。
仁王門の仁王様の代わりに、天井の龍を撮ってみました。
仁王門の先にある山門をアップで撮って大本堂に向かいます。
山門をくぐって石段を上ると大本堂が見えたので撮ってみました。
参道の右側にある手水舎で身を清めて大本堂に向かいました。
取り敢えず、大本堂でここまで来れたお礼を兼ねてお参りしました。
堂内で「藤沢七福神めぐり」のスタンプを押すことができましたが、堂内は撮影禁止でした。
⇒ スタンプを押すことに気を取られていて「毘沙門天」のことは忘れていました。
お参りした後に、香炉越しに大本堂の正面を撮ってみました。
ついでに、扁額を撮ってみたのですが、何と書いてあるのか分かりません(すいません)。
大本堂(スタンプを押す)だけで帰るのも何なので、五重塔に行ってみることにしました。
大本堂の脇から五重塔を撮ってみました。
五重塔に着いたので、五重塔を下から撮ってみました。
五重塔から大本堂の前に戻って来ると、日蓮大聖人像が建っていたので撮ってみました。
傍に、咲き始めた梅があったのでアップで撮ってみました。
日蓮大聖人像の近くに、鐘楼堂「延寿の鐘」がありました。
鐘を突いてからアップで撮ってみました。
鐘のてっぺんが気になったのでアップで撮ってみましたが鬼の頭ですかね!?
あまり時間がないので、龍口寺を後に江島神社に向かうことにしました。
<江の島>
江ノ島弁天橋を渡り始めると、空模様が怪しくなってきました。
江の島方面の空模様はご覧のような状態で、雨や雪などは降っていないみたいです。
弁天橋の右側のどんよりした空模様を撮ってみました。
あまり見たことがない空模様だったのでアップで撮ってみました。
弁天橋の左側も撮ってみましたが、ご覧のような空模様でした。
江の島の「青銅の鳥居」の前に着きましたが、前に来たときと比べると人出はそんなに多くはありません。
それでも仲見世通りの人を掻き分けて、どうにか江島神社の朱色の鳥居の下に着きました。
龍宮城のような瑞心門の下に着きました。
石段に人が並んでいなかったので、エスカ―ではなく歩いて上ることにしました。
瑞心門をくぐると、ご覧のような弁財天童子石像があったので撮ってみました。
石段を上り切ると手水舎があったので、身を清めて江島神社に向かいました。
江島神社の辺津宮に着きましたが、参拝者の行列が出来ていたので遠くからお参りしました。
辺津宮の隣りには八角のお堂の奉安殿があります。
堂内には八臂弁財天と日本三大弁財天の一つの裸弁財天の妙音弁財天が安置されています(拝観料:200円)。
辺津宮を撮って、近くにあったスタンプ台で最後のスタンプを押しました。
これで「藤沢七福神めぐり」の8箇所全部のスタンプを押したことになります(時間は15時半を過ぎていました)。
雪がちらついて来たので、急いで仲見世通りから江ノ島弁天橋を戻って、観光案内所(場所?)に行ってみることにしました。
雪がかなり降って来たので写真を撮るところではありませんが、江ノ島弁天橋から少し明るくなった空模様を撮ってみました。
「江の島入口」近くに「片瀬江の島観光案内所」があったので聞いてみると、記念の開運干支暦手拭が貰えることが分かりました(ホッ!)。
未だ雪が降っていましたが、「江の島 宝石の宝」を見るために江の島に戻ることにしました。
江ノ島弁天橋を渡ると目の前に魚介・海鮮料理店があったので、そこで飲みながら暗くなるのを待つことにしました。
<開運干支暦手拭>
失礼してお店の中で、記念に貰った開運干支暦手拭を広げてみました。
証拠として、手拭と一緒にスタンプを押した台紙も撮ってみました。
<江の島 宝石の宝>
江の島サムエル・コッキング苑に着いたので入口(右奥)を撮ってみました。
苑内に入ると、素晴らしいウインターチューリップが咲いていました。
華やかなウインターチューリップをアップで撮ってみました。
白とピンクの縞模様のチューリップは珍しいので撮ってみましたが、ボケいてすいません。
折角なので、イルミネーションをバックにウインターチューリップを撮ってみました。
辺りはご覧のようなイルミネーションの畑になっていました。
ベンチの後には、ご覧のようなイルミネーションもありました。
イルカ、富士山、シーキャンドル(展望灯台)、ヤシの木ですかね!?
ウインザー広場にご覧のようなイルミネーションがあったので入ってみました。
遠くにシーキャンドルが見えたのでイルミネーション越しに撮ってみました。
ウインザー広場を後に、もとの散策路に戻ることにしました。
昆明広場(春澤園)の前に着いたので、シーキャンドルに向かうことにしました。
暫く進むと、ご覧のような幻想的なイルミネーションのトンネルがあって、皆さん写真を撮っていました。
トンネルの内部は、ご覧のように思っていたほど暗くはありません。
トンネルの上部に、ご覧のような謎の物体がぶら下がっていました。
謎の物体をアップで撮ってみたのですが、正体は分かりませんでした。
トンネルを出ると素晴らしいシーキャンドルが見えたので撮ってみました。
トンネルの先も、ご覧のような素晴らしいイルミネーションで輝いていました。
シーキャンドルの近くに遣って来たので下から撮ってみました。
イルミネーションを撮っていると、シーキャンドルの色が変わったので撮ってみました。
展望台に昇ってみようと思ったのですが人が並んでいたので、諦めてサンセットテラスに行ってみることにしました。
サンセットテラスから素晴らしいイルミネーションを撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
折角なので、シーキャンドルを下から撮って出口に向かいました。
帰りがけにも、幻想的なイルミネーションを撮ってしまいました。
振り返ると、素晴らしいシーキャンドルが見えたので撮ってみました。
ご覧のような素晴らしいイルミネーションを見ながら出口に向かいます。
これはウインザー広場のイルミネーションですね!
振り返ると、幻想的なイルミネーションが見えたので外観を撮ってみました。
行く時は気が付かなかったのですが、ご覧のような提灯(雪洞?)があったので撮ってみました。
これで苑内を一回りしたので、江の島サムエル・コッキング苑を後に片瀬江ノ島駅に向かいました。
片瀬江ノ島駅に着いたのは19時少し前でした。
未だ時間が早かったので藤沢駅で途中下車して、いつも行く居酒屋に入って帰りました。
今回の「藤沢七福神めぐり」は、完歩出来て記念の開運干支暦手拭が貰えたのと、最後に「江の島 宝石の宝」を見ることが出来たので大変満足しています。
又、立派な遊行寺に行くことが出来てツイていました(機会があれば再訪してみたいです)。
尚、万歩計は江の島を2往復したので31,000歩を超えていました。