超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

「靖国」は妄想である証明

2009-01-21 07:18:46 | Weblog
一人称衝動意識、
月を見なければない。

思わす涙する。
喜び語が心の底から溢れてくる。
阿吽の呼吸。
これらが衝動意識である。

これは日本ガラパゴスに現存するマンモス意識である。
世界にはかなり以前に死滅した意識である。

*。
日本人の意識には、「靖国」は実在である。
即ち、一人称衝動意識には実在である。

人類には月は見なくても存在する。
これが三人称客観意識である。

*。
「靖国」は三人称客観意識には存在しない。

日本の戦争責任をまり問わない東南アジアもそういっている。
即ち、戦争責任を問わないことは靖国を認めたことではない。

即ち、シンガポールの首相が言った。
靖国を言っていては、日本はアジアの一員になれない。

*。
即ち、靖国は日本には実在でも、
世界には妄想でしかない。

即ち、靖国を主張すれば、日本と世界は殺し合いになる。

日本は世界を殺さねば成り立たず、
世界は日本を殺さねば共存できない。

即ち、これが靖国は世界には妄想である証明だ。

    *。
妄想にはそれが妄想である認識が出来ず、
妄想が成立するには、妄想反対者を殺さなくてはならない。

即ち、日本は神の立場に立って、
世界を断罪リンチしなければならない。
これが妄想の証明になっている。

勿論、日本は靖国を認めない人も殺さなくてはならない。
これが愛国厳罰である。
これが三人称客観意識には妄想の証明だ。

*。
日本はこのねじれ、絡みに絞め殺される。

靖国をいっていては、日本は世界を生きられない。
生きるには鎖国が必要だ。

貿易だけは出島でやることはかってしたことだ。
これが鎖国の意味だ。
即ち、靖国は世界に成り立たない。

対偶反転の時代 アメリカというテロ国家

2009-01-21 06:45:14 | Weblog
アメリカは弱者を薄給で使い、
遂に仕事を取り上げ、
権力が豊かさに狂った。

これはアメリカ権力の、
アメリカと世界へのテロである。

*。
かくしてアメリカは、犯罪とテロと戦争に溢れ出した。
アメリカには本来の仕事がなくなり、
犯罪とテロと戦争を仕事とするようになった。

アメリカという犯罪、
アメリカというテロ、
アメリカという戦争。

これに対する正当防衛犯罪とテロと戦争が世界に溢れた。

かくしてアメリカは人類の自爆装置となった。

世界に溢れる犯罪やテロや戦争は、アメリカのリストカットだ。

*。
その責任は世界にもある。
アメリカに同調したからだ。

即ち、世界は発振した。

アメリカに世界の三割が反対しなかったので、
世界はアメリカを発信器にしてしまった。

   *。
多様性の発見は、反対の必要の発見でなければならない。

反対成分によって、システムは安定する。

*。
アメリカの犯罪やテロや戦争は、
アメリカがやったことだが、
それを望みやらせたのは我々だ。

我々の三割が反対すれば、
アメリカは凶暴でも、
世界が狂うことはなかった。

*。
アメリカ産業、即ち犯罪とテロと戦争は、
世界が同調することで、
世界はここに主体の差異を消し去り、
世界をアメリカに変えたしまった。

アメリカの犯罪とテロと戦争産業に取り込まれた世界は、
最早葛藤を覚えることなく、
人間と世界の破壊を、
人間の義務と思って、
楽しみ、そこに暖かい幸福を作ったのだ。

これが感動と癒しのアメリカ物語だった。

  *。
アメリカナイゼーションをグローバリゼーションといい、
アメリカの殺人と破壊原理主義を新自由主義とレッテルした。

レッテルを剥がしてみたら、それは強盗殺人だった。

どうしてこんなトリックに引っ掛かったか。

人類皆バカだったといえば正しいが何の解決にもならない。
すぐに利口になれないからだ。

*。
しばらく皆で苦しみましょう。
だがそこで多くの同僚を殺さなくてはならない。

だがそこに立ち上がるものが本物だ。
犠牲の大きさの涙しましょう。
現在それも出来ない。
自分の悪党ぶりは誰も見たくないから。

    *。
言ってはならないことに真実がある。
やってはならないことが真実だ。

これを認めないと先に進まず、全滅する。

自決の掟 国の役立たずは死ね=核融合自爆

2009-01-21 06:02:28 | Weblog
お上日本原理がある。
国の役立たずは死ね。

*。
国をお上と置換する。
するとお上のやり放題となる。
国を破壊しても、下々を殺人しても問題なしとなる。
これでお上は自決させられる!

*。
何故太平洋戦争で自決玉砕か。

お上の命令だ。
太平洋戦争に勝利しなかった、
即ち、国の役立たずは死ね。

*。
日本人を含む人類を殺した、
世界の役立たずは死ね。

お上は連合軍に吊るされた。

  *。
お上日本は破壊と殺人衝動を生きている。

即ち、国の役立たずは死ね。

即ち、国民の役立たずは死ね。

これは循環論法になっている。
国家と国民は繋がっている。

*。
国の役立たずは死ね、
この原則を作った秀は一家は殺された。
秀吉一家は国の役に立たなかったからだ。

  *。
秀吉は国の中に国を敵とする敵を作った。

それを殺すことで絶対政権を作った。

*。
何時しかその対偶に触れる。

即ち、秀吉を敵とする敵が生まれ、
それを殺すか殺すかを戦う。

これが国家統合失調症だ。

*。
自分の中の敵を殺し終わると、
自分が自分の敵となる。

即ち、自分の中に敵を作ることは、統合失調症の発症だ。
或いはガンを発症させることだ。

即ち、自己否定自己破壊である。

それを自己責任・自助努力・自己管理とするのだ。

*。
会社のために休んであげます。
即ち、国のために殺してあげます。

*。
これはウロボロスである。
そしてパラドックスに絞め殺される。

*。
世界一作戦の悲劇がここにある。

世界一は人のやることではない。

   *。
千利休を自殺させる。

世界一はすべてにおいて世界一でならなければならない。

世界一の自分、
これは自己否定だ。

世界と自己の同一化、
それは妄想でしかない。

*。
国の役立たずは死ね、
言っている内はいい。
それが成り立つからだ。

しかし言っているものが、世界となった時、
統合失調症になったのだ。

それは自分の中の敵が、自分自身となったのだ。
即ち、自分が自分のガンとなった。

  *。
国の役立たずは死ね、
国は世界一の国だ。

これは妄想型の統合失調症だ。

*。
松下電器もトヨタも、アメリカも、大日本帝国も、
世界一という妄想型統合失調症になった。

それはガンだった。
自己否定と自己破壊だった。

*。
自己と自己否定の対偶対が、核融合し、自爆するしかなくたった。

これが国のために死ねということだ。
それは核融合自爆することだ。

ハケン切りはハケン殺人である

2009-01-21 04:57:49 | Weblog
金を出せ、
相手がためらっていると、殺して金を奪う。

これが強盗殺人だ。

ハケンを返せ、
ためらっていると、ハケンを殺して、ハケンを奪う。

*。
即ち、ハケン切りは、強盗殺人である。
ハケンは覇権であった。
ハケン法は、強盗殺人法であった。

この三段論法が成り立つ。

*。
ハケン切りという言葉を止めろ、業界の申し入れだ。

ではハケン殺人ということにしよう。

援○交○を売春ということにした政界だ。

はっきりした言葉を使うことだ。
あいまい言葉は、強者の弱者支配原理ともなるからだ。