会社のために会社を休んであげます、
こういう発言がある。
こういわれると、
笑っちゃうか、怒り出すか、何を言ってんだと思う。
それが通常状態である。
*。
これが通常だと思うからこうなるが、
これをひっくり返せば、
これが通常となることもできる。
だがそうはいわない常識だ。
*。
総理大臣が、自己責任・自助努力・自己管理だというと、
それがいい気持ちとなり、
当然だと思う。
そしてこれを実行する。
*。
だがこれをひっくり返し論法を使うと、
首相の冗談を真に受けることにもなる。
首相のウソを本気にする、
それとどう違うんだろう。
*。
ここいら変に何かおかしいものが見出される。
このように冗談を真に受ける状態を、
アスペルガー症候群とか時にはADHDとか、
自閉症とか学習障害とか見ることもできる。
*。
何で首相のこの種の発言を、真に受けるのか。
どうして冗談として受け取らないか。
*。
こう考える、日本人はアスペルガー症候群ではないかとも言える。
そこには、えらい人症候群が見える。
そしてそこのはえらい人症候群に飲み込まれ、
じたばたするおかしな日本人が現れる。
これは病気ではないか。
*。
偉い人と偉くない人の間に、ヒステリシスがある。
これを同じにした、国家と国民の同等性だ。
*。
すると日本人の間に、お上上位性がある。
お上は偉い、
それが病気であることがわかる。
*。
それを病気にしないためには、
お上は偉い人としないと成り立たない。
*。
これが秀吉システムだ。
秀吉の草履伝説で、人と人の間に、上下関係ができた。
*。
秀吉を偉いと思う気持ちに、
秀吉は偉い人言うプログラムが挿入され、
彼はいまだ国家の支配者だ。
*。
ここから抜けでらない日本人がここにいる。
天は人の上に人を作る。
ここに押さえ込まれた日本人がいる。
*。
日本人は、お上自閉症であり、
アスペルガー症候群であり、ADHDでり、学習障害者…だ。
その症状に苦しむ日本人がいる。
こういう発言がある。
こういわれると、
笑っちゃうか、怒り出すか、何を言ってんだと思う。
それが通常状態である。
*。
これが通常だと思うからこうなるが、
これをひっくり返せば、
これが通常となることもできる。
だがそうはいわない常識だ。
*。
総理大臣が、自己責任・自助努力・自己管理だというと、
それがいい気持ちとなり、
当然だと思う。
そしてこれを実行する。
*。
だがこれをひっくり返し論法を使うと、
首相の冗談を真に受けることにもなる。
首相のウソを本気にする、
それとどう違うんだろう。
*。
ここいら変に何かおかしいものが見出される。
このように冗談を真に受ける状態を、
アスペルガー症候群とか時にはADHDとか、
自閉症とか学習障害とか見ることもできる。
*。
何で首相のこの種の発言を、真に受けるのか。
どうして冗談として受け取らないか。
*。
こう考える、日本人はアスペルガー症候群ではないかとも言える。
そこには、えらい人症候群が見える。
そしてそこのはえらい人症候群に飲み込まれ、
じたばたするおかしな日本人が現れる。
これは病気ではないか。
*。
偉い人と偉くない人の間に、ヒステリシスがある。
これを同じにした、国家と国民の同等性だ。
*。
すると日本人の間に、お上上位性がある。
お上は偉い、
それが病気であることがわかる。
*。
それを病気にしないためには、
お上は偉い人としないと成り立たない。
*。
これが秀吉システムだ。
秀吉の草履伝説で、人と人の間に、上下関係ができた。
*。
秀吉を偉いと思う気持ちに、
秀吉は偉い人言うプログラムが挿入され、
彼はいまだ国家の支配者だ。
*。
ここから抜けでらない日本人がここにいる。
天は人の上に人を作る。
ここに押さえ込まれた日本人がいる。
*。
日本人は、お上自閉症であり、
アスペルガー症候群であり、ADHDでり、学習障害者…だ。
その症状に苦しむ日本人がいる。