超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

日本・アメリカ・中国は 戦争と死刑である

2010-11-30 05:47:19 | Weblog
国家に反対するものは、国内では死刑、国外では戦争。
これが日本・アメリカ・中国の国是だ。

*。
日本・アメリカ・中国には、論理もなく、理性もなく、思考能力もない。
暴力だけの国だ。

         *。
大体、北朝鮮の韓国攻撃は、中国の了解で行われたと考えるのが正当だ。

これは中国のヘゲモニー宣言だ。
これから尖閣攻撃などの狼煙を上げた。

*。
中国は死刑と戦争で成り立っている。
自治領政策で明らかだ。

日本を自治領にしなえればならない。
これが中華思想だ。

*。
中国の国内的にも、そうしないとまとまらない状態だ。

   *。
もしアメリカが核戦争をすれば、その死の灰は日本とアメリカに降り注ぐ。
そんなことアメリカがするだろうか。

地の利を良く考えよう。

*。
アジアで核戦争が起きれば、中国が日本を核攻撃する以外考えられない。

アメリカが核攻撃するのは、日本が崩壊してからだ。
それも限定核を使用する。

*。
こんなことが起きるとは考えられない。

    *。
日本はアメリカの言いなりになって、問題を交わしてきた。

日本は中国の家来になるだろうか。
それ以外道はない!

*。
家来にする国と、そうせざると得ない国。

日本忍者はその前に中国を自殺させる。
アメリカ経済は自殺した。
今、EUも自殺中。
これから自殺の連鎖反応は、中国に続く。

*。
今、日本は悪役にならないと、世界は壊れる!

外側から壊せない時は、内側から壊す。
これが出来るのは日本忍者だけだ。

死刑は是か非か

2010-11-30 05:02:17 | Weblog
死刑は是か非か。
もし死刑が正当なら、それを証明できる。
もし不当なら、それを証明できる。
即ち、一つの文章から、矛盾した文章が作れる。
即ち、この文章自身が成り立たない。

これがゲーデルの不完全性定理第一定理である。
では第二定理に行こう。

死刑をすることは、無矛盾である。
しかしこの無矛盾を証明することは出来ない。
何故なら、死刑が無矛盾ならその無矛盾を証明できる。
一方、死刑が矛盾するなら、それを証明できる。
即ち、一つの文章から、矛盾した文章が作れる。
即ち、死刑の無矛盾は証明されない。

       *。
ここまでくれば、ゲーデルの不完全性定理は論ずる必要がない。
自明の理だ。

このゲーデルの不完全性定理を、人類がマスターするにどれくらい掛かるだろうか。
何十年も掛かる。
人の一度確立した考えを変えることは容易ではないからだ。

*。
無実死刑が確立されても、それを変えられない人がたくさんいる。

一度脳みそに刷り込まれた事柄は、容易に変わらない。
それがプロパガンダだ。

脳みその内容を書き換えることは、作ることより容易ではない。

     *。
作ることと、変えることは、大きなヒステリシスを持つ。
この特性をマスターすることが、知性の問題だ。

理性にはその能力がない。

*。
知性が問題の世界だ。
それがパラドックスの解消問題だ。

これを操る能力が、知性だ。

*。
世界は一新されねばならない!

アホ・バカ・間抜けにしか出来ないこと!

2010-11-29 06:04:03 | Weblog
現代人はすべてエリートを求める。
金を求め、権力や名声を求める。
早い話がノーベル賞を求める。

エリートでなければ出来ないことがある。
即ち、エリートでは出来ないことがある。

     *。
エリートでは絶対に出来ないこと。
なんだろう。
私には明快であった。

世界を変える。
こんなことを考えるエリートはいない。

こんなことをやると、世界から非難され、バカにされ、踏みつけられる。
相当の変人でないと考えないことだ。

*。
だが全宇宙スキャニングをすると、必然にそうなる。

全宇宙スキャニング、夢中でやっていた。
人類無数にいるが、これをやっているのは俺だけだ。
それは良く見えた。

人の褒められることは一切ない。
これは人にバカにされる商売だった。
随分、バカにされた。

    *。
俺も一生棒に振ったと思った。
そのときの脳みそは飽和状態になった!

対偶対称性、こんな明快な真理を人類は考えもしなかった。

何故なら、エリートのなるということは、世界に適合することだからだ。
それを破壊することは、エリートは考えない。

*。
これが穴場であった。
結構、世界は穴場にあふれている!

それを引っ掻き回す、これはエリートには出来ないことだ。

*。
このパラドックスの解消問題こそが問題なのだ!
知性の世界は、人間性を一段上げた世界だ。

    *。
低偏差値の効用。
バカにしかできないことがある。

世界をひっくり返す!

*。
これはアホ・バカ・間抜けの結晶だ。

権威も権力も、捨てたものに与えられる。
それが創造性かもしれない。

幸福を求めたが故に 人間が壊れた!

2010-11-29 05:13:56 | Weblog
幸福や感動を求める。
これは正帰還であり、人生を発振させ、破壊共振を起こす。

人間が壊れる。
発振させると、人や世界は、自己否定の肯定を生き、破滅する。

感動や幸福、成功やエリートを求めると、人間は破壊される。
破滅共振を起こし、人も世界も散逸してしまう。
逆進化を起こしたのだ。

     *。
このように人と世界を破壊して、金儲けが出来る。

人間性を破壊することが、美しい良き心地を生むのだ。
これがナルシシズムであり、エゴイズムだ。

*。
自分さえ良ければいい。
これが地獄を作った。

人は協働作業を拒否し、世界に通じない自己の城を作ったのだ。
エゴイズムはこのゲーテッド・ソサエティgated societyを作った。
それを美しい良き心地とするナルシシズムだ。

社会は分断され、破壊された。
人は競うばかりで、協力しなくなった。

    *。
源氏物語は、普通に生きろという。
これを壊した主人公は、第一篇で権勢を振るい、抹殺された。

現代の豊かさと長寿を千年前に予言していた。
豊かさと長寿が、世界と人の破壊であることを予言していた。

*。
現代は抹殺される世界だ。
現代は、自殺させられる。

源氏物語はこの予言の書でもあった。

*。
普通に生きることは、
即ち、幸福感・躍動感・解放感を求めないことは、
人間の全要素をバランスし、安定化することだ。

これほど強いこともない。
球体ほど安定なものはない。

    *。
安定とは、球体や円を作ることだ。
これが「普通」の生き方だ。

普通こそは、安定の方法だ。
これを捨て去ると、源氏物語の主人公の光源氏となる。
彼は源氏物語から抹殺された。

*。
繁栄や権勢の生き方は、成立しない。
自己否定の肯定だ。

これを証明した源氏物語だ!

実数とは 嘘や妄想の排除である

2010-11-28 05:46:13 | Weblog
実数は、嘘や妄想でないことである。
だが実数の嘘や妄想がある。

実数の嘘や妄想と実数でない嘘や妄想。
何処が違うのか。
この識別を行うゲーデルの不完全性定理である。

無矛盾を装った矛盾、これが無実死刑や戦争だ。
矛盾を装った無矛盾、その中に真実がある。

     *。
無実死刑や戦争装った真実、これは真実だけが知っている。
それは生命現象で、生命を保存していないと分からない。

生命現象の真実、それを書いた源氏物語だ。
嘘の中にこそ真実がある。

嘘の嘘は真実である。
嘘と真実に不確定性原理が存在する。
嘘の中に真実を結晶できる。

*。
嘘を消した運動量としての真実がある。
これはそれに対応した意識がないと分からない。

思考空間がまったく違う。

      *。
嘘は、自己の排除である。
即ち、自己否定の肯定である。

妄想は、反対の排除である。
即ち、反対否定の肯定である。

*。
証明の証明のように、言葉が被ると意味不明となる。

言葉にモノポールとダイポールがある。
モノポールは記録であり、ダイポールは文章である。
文章で思考すると、嘘や妄想が入り、支離滅裂となる。

その中で良い事だけ抽出する文章法だ。
これが二重人格法、即ち統合失調症法だ。

*。
このテクニックで、インチキが隠蔽された。
人を狂わせた。

   *。
ゲーデルの不完全性定理で、文章が書けるようになった。
即ち、記録だけにすることが出来るようになった。

文章で考えると、嘘や妄想となり、
都合のいい方を取ると、統合失調症となる。

これが現代の崩壊をもたらした。

エントロピーな生き方

2010-11-28 04:52:31 | Weblog
日本人は万葉集以前は、文字がなかった。
その為生命を保存できた。

現代の子供が文字を書けないのは当然だ。
それが生命を保存するやり方だから。
その結晶が浮世絵や漫画だ。
これがカワイイ生き方だ。

*。
読み書きは出来ない。
計算も出来ない。
これが超日本人だ。
いや原始日本人だ。

ケータイが出来、ゲームが出来、パソコンが出来る。
これに読み書きや計算はいらない。

これで生きられる世界を作る。
これがエントロピーな生き方だ。

人類史5千年、現代は何の時代か。
エントロピーの時代だ。
これを開く日本忍者の使命だ。

       *。
これが日本忍者の生き方だ。

金儲けはお上日本にやらせる。
こちとらは、ただ生きていればいい。
だから殺されることもある。
殺されまいとすると、人殺しの世界を生きることになる。

そういう世界を作らねばならないい。

*。
これが世界最先端文化だ。
これが悟りだ。

子供は悟りを開いた。
これを不良や非行とするお上世間だ。

即ち、お上日本は、悟りを非行というのだ!
だがここにしか生命はない。

     *。
よく考えよう。
子供は悟りを開いたのだ。

大人は悟れず、金儲けに励む。
子供はこれを食い物にしている!

両方いないと困る!

*。
大人はエネルギー系、子供はエントロピー系。
両方で世界は成立する。

だがもっと増しな生き方がある!
それがエントロピーな生き方だ。

お上は 屁理屈である

2010-11-27 05:53:18 | Weblog
日本や中国のお上体制は、暴力支配である。
最大の悪党が、国家を支配する。

国家は暴力で作られ、
国家支配は屁理屈で行われる。
屁理屈はお上必勝法だ。

お上体制は、ゲーデルの不完全性定理違反体制だ。

*。
ゲーデルの不完全性定理によって、お上支配は不可能となった。

西欧は暴力支配を、多数決に進化した。
日本や中国の多数決は、反対すると殺される暴力だ。

   *。
屁理屈は、反対を許さぬ暴力だ。
お上に反対することは許さない。

即ち、お上と下々の議論に交点がない。
この交点が存在しない特異点を、不変とする。

*。
これが国家天動説だ。
ヨーロッパは最近まではこうであった。

それがファシズムであり、これはEUにより解消した。
EUはファシズムの解消であった。

*。
日本や中国はファシズムである。
即ち、暴力支配である。
これは絶対的可能性だ。
反対を許さない。
反対者や弱者を殺すシステムだ。

   *。
お上支配とは、お上に言いなりにならぬものは、死ねというシステムだ。

愛国無罪とは、お上に反対すると殺されるということだ。

日本は今でも愛国無罪だ。

*。
中国の愛国無罪と、日本の愛国無罪が喧嘩する。
強い方が勝つ。
即ち、日本も中国も、暴力支配である。

*。
これを超えるには、知性化することだ。
これはまだまだ水平線の彼方だ。

*。
日本には理性はない。
それも分かっていない!

これが屁理屈支配原理だ。

幸福は 感情の歪みであり 精神を破壊した

2010-11-27 05:04:42 | Weblog
幸福といったクラスB感情は、
喜怒哀楽を崩し、都合のいい感情を取り出したものだ。
そこに精神の荒廃が起き、人間性を不可能にした。

この歪みは、個人や民族性から、人間性や人類性を作ることに必要だ。

*。
国家・文学・法律といったクラスAは、
人間性や人類性を創造することに必要だ。

だがここでゲーデルの不完全性定理を知らないと、進化は出来ない。

*。
現代人は、主体や自我を生き、それが悪魔地獄を作ることを知らなかった。
それは地獄の作り方だ。

夢と希望は、偽善と欺瞞の演技であり、
妄想的賛成と嘘による賛成に同期していた。

これが民主主義であり、人間性の破壊の方法であった。

      *。
現代はユークリッドやニュートンの思考空間を超え、
非ユークリッド思考空間に到達した。

ここで善悪は交点を持ち、
最適化、即ち、実数を生きられるようになった。

*。
人の存在空間は、実数でなければならない。
これが明らかになった。

日本とヨーロッパは 思考空間が違う

2010-11-26 05:44:58 | Weblog
ヨーロッパの思考空間は、非ユークリッド空間である。

日本人の思考空間は、非理性のユークリッドの思考空間である。
つまり国家原理主義の世界だ。
だが日本では理性が成立していない。
理性なき国家原理主義である。

*。
この両者が話し合いをしても、話し合いにならない。

中国は覇権主義であるから、その要求を暴力を持って押し通す。

日本は凹んでしまい、日本だけでうじゃうじゃする。

*。
日本では環境問題はまやかしだとか、地球温暖化は嘘だとか言われる。
問題の本質が分かっていないのだ。
これで済んでしまうのだ。

    *。
アメリカも日本も中国も国家原理主義だ。
話し合いは出来るが、喧嘩になる。

日本はへこんで、アメリカの言いなりなって交わす。
中国には言いなりになれない。

日はで内側で、うじゃうじゃするのだ。
内弁慶をやっているのだ。

*。
日本はヨーロッパが、
国家と国民が交わる非ユークリッドであること認識することだ。

国連は、十分に機能を発揮していない。
アメリカは説得が出来ない。

*。
ヨーロッパは進みすぎて、アメリカに間違いとして認識される。

ヨーロッパの社会主義を、アメリカは共産主義としか見えない。
理解できないのだ。
理解出来なければ、誤りとなる。

日本はヨーロッパを、分けの分からない国とするのだ。

    *。
進化程度の違う国が交わる。
これが地球社会に現実だ。

お互いに分からない。
分からないものは間違いとする人間だ。

これが問題の焦点だ。
ここに焦点を合わせられない。

皆ピンボケで交渉している!

*。
人間皆同じではなかった。

同じ言葉を用い、違うことを言っている。

地球社会はゲーデルの不完全性定理の世界だ。

皆無矛盾で、それが矛盾していることを知らないのだ!

    *。
人類の同一化には、ゲーデル合理性が必要だ。

日本では無実死刑も無矛盾だ。
ヨーロッパでは、これは成り立たない!

*。
こんな連中が、国連でわいわいやっている。

結局暴力だ。

*。
世界よ、ゲーデルの不完全性定理に従え。

世界はそういう時代に入った!
これさえコンセンサスにならない!

だがゲーデルの不完全性定理から始まるしかない!

エチケットお世辞の弊害

2010-11-26 05:02:54 | Weblog
何処も彼処もお世辞で溢れている。
このようにして良き心地に浸る。

このようなやり方の弊害はなんだろう。
先ず意見がいえなくなる。

近代は意見と批判の負帰還であった。
ここに進化が可能になった。

お世辞一杯だと何が起きるか。
人を残酷にする。
それを防ぐ手立てがない。

      *。
優しいお世辞こそは、残酷さをおびき出しているのだ。

優しさと残酷は、ワンセットである。
日本人の二重意識は、優しさだけに感応し、実に残酷を無意識で振舞う。

これがいじめ殺し日本世間だ。

*。
誰もいじめ殺しとは思わない。
これが無意識に飛ばされている。

残酷を知らない残酷さ、これが本当の残酷さだ。
それを意識できない残酷さ。

*。
これが意識と無意識の両方を見る超理性だ。