ベクトル暴力 スカラー暴力

嘘は、自分は正義だと思い込んでいる人だ。
妄想とは、批判に狂う人だ。

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自分は正義と思い込んで、批判に応じない人。
これが最高裁症候群だ。
即ち、悪魔のお菓子を腹一杯食べた人だ。

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この○×算数で、日本は占拠されている。

自分は正しいことに○、非難する人を×排除。

　　　　　　　　*
結局、現代はこういう人をどうするかの問題に衝突した。
これが権力の正体だ。

権力を支持して生きる。
これが水俣病だ。

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権力フリーで生きる。
これが現代の害虫だ。

利益と害が、入れ替わっている。

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この克服は、ゲーデルの不完全性定理だ。

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害を受け入れることで、利益を得る。
これが日本国民の正しい生き方だ。

これが役人性善説だ。
これを非難すると殺される。
これが日本秩序だ。

*
役人性善説の反作用は、殺人である。
役人とは、役人・政治・経済・メディアの連合艦隊だ。

これが護送船団ねずみ講の正体だ。
これが最高裁症候群だ。

okami=stateは国民を殺して食っている。
これが水俣病の本質だ。

否、これが民主主義や資本主義の正体だ。

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民主主義や資本主義の正体は、
自分こそ正義であると思い込み、これを批判する人を排除することだ。

これが水俣病だ。

*
現代は水俣病に成立している。
即ち、権力が非権力を殺して食う。

西欧は民主主義や資本主義をスマート且つエレガントにやる。
これがベクトル暴力だ。

東洋は、スカラー暴力丸出しだ。

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嘘にも階型の違いがある。

愛国は国賊である証明

愛国の反作用は、反日・国賊・売国である。

愛国日本・美しい日本は、日本ばかりか世界を破壊することである。
太平洋戦争で、これを実現した。
日本は全滅した。

　　　　　　　　　　　*
小泉の靖国万歳突撃で、自民党政権は、崩壊した。
国民の八割以上が、燃えた。
これが全滅の儀式である。

*
愛国にもいいことがある。
ヒトラーのすべてが間違っていたのではない。

ヒトラーの美しいドイツこそ、悪魔のお菓子であった。
このお菓子を食べたために、ドイツは全滅の地獄に落ちた。

　　　　　　　　　　*
愛国日本は、○×算数の全滅の儀式である。

美しい日本に○、それを受け入れないものを×排除。
これは自己同型写像の自己否定の肯定である。

即ち、日本を発振させ、日本を全滅させる。

*
死の本能に燃えることこそ、過激な美しさはない。

自分を殺す。
これを実演するリストカットだ。

赤い血に燃える。
即ち、支離滅裂に燃える。

　　　　　　　　　　　　　*
自己否定の肯定に燃える。
これが愛国であり、美しい日本だ。

*
アメリカも愛国に燃えた大統領選挙だ。
中国も日本の愛国に燃えている。
EUに燃えることは、ギリシャなどを殺すことだ。

これは嘘や妄想に燃えることだ。
これは全滅の儀式だ。

全滅は悪魔の最高のお菓子だ。
証明終わり。

金権爆弾

思想のは広さと深さの程度がある。
これを宇宙スキャニングという。

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現代の社会科学者には、工学の知識がない。
これでは知的世界を論ずることが出来ない。
だがこの種の言論が、世界の主流だ。

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現代の言論は、手足のない頭だけの空想だ。
現実に接触していない。
即ち、統合失調症だ。

これでは幾ら議論しても、発振する。
即ち、意味不明となる。

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それをメディアは、利益の機会とする。

世界を壊すことで、利益になるメディアだ。

これが金権言論の悲劇だ。

世界を壊すことで、マネーになる。

*
これが自己否定の肯定だ。
これは発振現象である。

人が狂ってしまった。

　　　　　　　　*
現代人は、狂気と犯罪を生きている。
それで金になるから。

金権換算の悲劇だ。

*
金権の反作用は、破壊だ。
マネーにならない言論にこそ、心がある。

それでは生きられない！

　　　　　　　　　*
即ち、民主主義や資本主義は現実の否定である。
マネーを作り、世界を破壊する。

これが金権爆弾だ。

これが水俣病であり、これが金権社会である。

*
弱者を殺さないで生きる。

これ東西の融合で可能になった。
これがシュレーディンガー方程式だ。

シュレーディンガー思想

ドイツの思想は、aufheven＝止揚である。
即ち、世界を一つにする。

イギリスの思想は、進化である。
即ち、物事をパラドックスに展開し、それを処理する。

　　　　　　　　　　　*
ドイツ思想は、結局、ドイツ帝国を造ることだ。
これがハイデガー思想である。

*
イギリスは、イギリス連邦を作った。
これはヘゲモニーである。

これはパラドックスの解消問題には程遠い。

　　　　　　　　*
ドイツもイギリスも、ゲーデルの不完全性定理に整合しない。
それらは嘘や妄想である。

その中に真実を求め、結局、発振した。
即ち、支離滅裂に終わり、
これが西欧の世界制覇である。

*
世界制覇は、無力の有色人種を殺して食うことだ。

西欧が到達したのは、システム暴力である。
これは東洋のただの暴力組織を上回った。

　　　　　　　　　　*
西欧はベクトル暴力を展開し、東洋はスカラー暴力に留まった。
これが世界制覇だ。

*
ベクトル暴力に魂はない。
スカラーは命であり、これをベクトルにする。

これが東西の融合だ。

*
ここに魂が可能となる。
形式論理に日本を着せると、魂可能となる。

これがシュレーディンガー方程式だ。

精神の構造

精神には、表層と深層がある。
これらを統一した良心良識である。

だが現代では快楽化が進行し、
ここに境界型精神障碍が成立した。

　　　　　　　　　　*
深層構造では、統合失調症や躁うつ病や神経症が、分かれて見えた。

だが快楽化で、これらが交わるようになった。
良き心地にならないと作業が出来ない。

*
仕事に就くと仕事が出来ない。
これを回避すると、元気になる。

面白くないことは出来ない。
これが快楽依存症だ。

これを煽るメディアだ。

　　　　　　　　*
快楽依存症は、メディア依存症である。

色々の関係が、錯綜する。
快楽が意識に中心となる。

*
これは統合失調症が、うつ病を発生したとも受け取れる。
仮性うつ病にこれを見る。

それは精神の未熟でもある。
これらが複合する。

多数の関係が、輻輳する。

　　　　　　　　*
それは発振であり、その共振ともいえる。

意識が発振＝正帰還すると、支離滅裂になる。
これが表層精神症状だ。

*
だがこれを使って、世界を探索することも出来る。
まともにやっていては、世界は見えない。

まともを外して、世界を見るには、正帰還が必要だ。

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ここの仮性障碍と真性障碍がある。

これらは正帰還と負帰還を知らないと、これらを見ることが出来ない。

何故 権力は高給か

エリートは高給である。
世界を破壊するものが、何故、高給か。
これが作用と反作用の法則である。

エリートこそは、世界の破壊者である。

　　　　　　　　　*
人類は余りに無知である。

偉い人と祭り上げたエリートによって、世界は破壊された。

*
良き生活こそは、悪魔のお菓子である。

良き生活お求め、人は貧困に陥った。
エリートの任せた結果、人類は貧困に陥った。

権力が栄えることは、人類が貧困に陥ることである。

これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

戦争のない世界

戦争と死刑は、ダブル・バインドの死の本能である。
従って、それをなくすことは、東西の統合に可能である。

東西を統合すると、命と魂の世界が出来る。
それは生の世界であり、死刑と戦争を不要とする。
証明終わり。

ヘドロ・ジャパンの構造

バカ・阿呆・間抜けの一生懸命は、○×算数である。
バカは一生懸命やっているのだから、文句言われる筋合いはないという。
即ち、一生懸命とは、知性のないことだ。

かくして一生懸命の反作用は、殺してくれて有難うとなる。
そして人類3500万人を殺して、日本人は靖国に祭られた。
殺人と略奪は、日本人の戦勝記念である。

かくして勝利と全滅は、自己同一化された。
これがヘドロ・ジャパンである。

*
その反作用として、クール・ジャパンがある。

普通に生きる平常心こそ、日本の魂である。
ここに命は魂となる。

これが東西文明の統合である。

国家は反ゲーデルである

宗教や道徳、国家・法・文学は、ゲーデル無視に立つ。
即ち、これらは、狂気と犯罪に立つ。

即ち、言論現象は、証明不能に成り立つ。
これを証明したのがゲーデルの不完全性定理である。

　　　　　　　　*
言論現象は、嘘や妄想である。
即ち、言葉によって自然は論じられない。

命や魂は、自然現象であり、言論現象ではない。

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表音文字は、数学を生み出した。
これを用いて、自然を論ずる。

即ち、形式論理を、純粋直観で包み直す。
するとここに命と魂が、現れる。

　　　　　　　　*
東西は、統合することで、命と魂を回復する。

ここにシュレーディンガー方程式Ｈψ＝λψが成立する。
これがシュレーディンガーの予言である。

ケネディ伝説

ケネディはセックス中毒といわれる。

ケネディはセックスしなないと、頭が変になる言っていた。
女をセックス奴隷にしていた。

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英雄色を好む。

この反作用は何か。

女に魂を貰い、勇気を振るった。

*
英雄とは勇気である。
その勇気は女に貰っていた！

これも又、作用と反作用の法則である。

*
勇気は反作用の歪みである。

そうだ。
普通であることがいいことだ。