法のパラドックス

日本の名古屋刑務所で、役人の集団に、三人が殺害された。
もっと殺害されていることだ。

殺人役人は何と言ったか。
刑務所規則に従っただけで、問題はない主張した。
人も生死より、規則を守ることが、問題だ。

即ち、人の生死より、刑務所規則に従うことが重要だ。
生死より規則を守ることが役人の義務だ。

これはアイヒマンの主張だ。

　　　　　*
だとすると、イスラエルによる、パレスチナ虐殺はどういうことだ。
アイヒマンを死刑にすることは、これも規則に従っただけか。

法律は人の生死より大事だ。
法律はこのパラドックスにある。

*
法律を破った告発サイトには、逮捕状が出ている。

即ち、法律は発振であり、支離滅裂だ。
法律は人の生死を支配する。
法律は意味不明である。
証明終わり。

　　　　　*
ハンナ・アーレントは、現実を知らない。
彼女も、嘘や妄想を生きている。

妄想で喧嘩をすれば、国家が勝つ。
国家に逆らえば、逆らったものは、殺される。

*
国家や権力や正義は、パラドックスである。

アイヒマンも正義も、国家に殺されたのだ。
証明終わり。

国家は悪魔のお菓子である証明

正義や権力や国家は、悪魔のお菓子である。
ゲーデルの不完全性定理は、知性を昇華し、知性プログラムで世界を生成する。
現代は知性プログラムに任せればよい。
これを疎外する国家だ。

　　　　　*
国家と戦争は、作用と反作用の法則だ。
国家は戦争を前提に存在する。

現状は経済戦争であり、西洋はこの優劣を争う。

*
現代経済は殺し合いであり、弱者殺しに成り立つ。
これは世界戦争だ。

これは世界大戦だ。
証明終わり。

　　　　*
ベクトル戦争は、人類の破壊である。
これが作用と反作用の法則だ。

*
正義や権力や国家でなく、慣性の法則を生きる。
これが紫式部思想だ。

これが日本の悟り世代だ。
証明終わり。

ベクトルは正帰還である証明

西欧は、ベクトル経済や軍事で、有色人種を支配した。
ベクトル経済の凄さは、
産業革命が、技術革新にまで一括してプログラムされていることだ。
ここに核や原発まで、入っている。

だがこれは正帰還で、その反作用は、環境破壊だ。
これまでプログラムされている。

そして現在、その反作用が現れ、人類と地球を破壊した。

　　　　　　*
これにベクトル軍事力が加わり、世界秩序を破壊した。

西洋文明の絢爛豪華は、人類の自殺であった。
これが作用と反作用の法則だ。

*
西欧理性は、西洋を絶対正義とした。
これが西洋帝国だ。

アメリカに世界は、絶対服従する。

　　　　*
これは嘘や妄想でしかない。
嘘や妄想でないなら、それを証明せよ。
これがKleeneの定理だ。

*
かくしてアメリカは、秘密国家となった。
その反作用は、アメリカの自殺である。

これは西洋の自殺である。

耄碌した西洋は、これを認知しない。

*
ベクトル文明は、発振であり、支離滅裂である。
西洋は支離滅裂を発振した。

ここの殺し合いの世界が生まれた。
証明終わり。

　　　　　　*
西洋は、嘘や妄想で、人類に喧嘩を吹っ掛け、勝利した。
それは人類の自殺をトリガした。

ここに魂の世界が現れた。

*
魂は殺せない。
西洋帝国は、物質だけの世界現象だ。

物質に依存しない世界が、現れた。
これが普通の世界だ。
即ち、慣性を生きる世界だ。

これが地球防衛軍だ。
証明終わり。

人類は破滅して存在する

国家権力は、発振し、支離滅裂である。
支離滅裂を暴力で通す。

環境破壊も人間性破壊も、暴力で押し切る。
戦争は国家暴力に進化した。

暴力が絶対化した。
どの国も暴力に依存する。
民主主義や資本主義は、暴力であった。
戦争を進化させた。

　　　　*　
どの国家も暴力を絶対化した。
国家暴力に逆らうものは、逮捕する。

人類社会は、国家暴力社会となった。

*
国家暴力は、聖徳太子ファシズムである。

日本は役人護送船団であり、これが極悪の根源だ。
日本は世界をリードする。

*
聖徳太子ファシズムやテロリズムやカニバリズムこそ、国家原理主義だ。
これが孔子思想であり、それは聖徳太子ファシズムであった。

これが政治や経済の本性だ。
証明終わり。

法と良心の不確定性原理

法と良心は、不確定性原理である。
即ち、法と良心は、作用と反作用の法則である。

　　　　*
法治国家は、良心を奴隷・家畜・乞食にする。

自由は、人間性と地球の破壊に成り立つ。
即ち、自由は、宗教や道徳、国家・法・文学を指導原理とした。

*
自由があるなら、その存在を証明せよ。

自由は犯罪の自由でしかない。
告発サイトを見よ。
どれにも逮捕状が出ている。

即ち、自由は妄想である。
証明終わり。

　　　　*
国家自体、存在していない。
それを認めさせた民主主義や資本主義である。

*
民主主義や資本主義によって、ありもしない国家が存在する。
国家は多数決の結晶だ。

多数決は喧嘩であり、多数が勝利する儀式だ。

　　　　　*
かくして嘘や妄想が、実在となる。
妄想の実在化儀式が、民主主義や資本主義である。

現代はゲーデルの不完全性定理に始まらなければならない。

*
理論理性は、嘘や妄想であった。

これで西洋文明は、坂道を転げ落ちた。
その事実の認識も出来ない。

　　　　　*
理論理性は、それが嘘や妄想であること認識できない。

現代はゲーデルの不完全性定理から始めなくてはならない。
証明終わり。

*
理論理性を超えた孔子思想だ。

理論理性と孔子思想は、作用と反作用の関係である。
権力は悪の結晶である。

西洋文明は、神を善とした。
これが失敗の始まりだ。
証明終わり。

紫式部革命

絢爛豪華を生きない。
即ち、マネーを求めず、栄華を求めない。
これはポジティブ・シンキングをしないことだ。

これが只管打座、即ち、生きて死ぬ。

　　　*
これは普通を生きることだ。
これが紫式部革命だ。

*
これが慣性を生きることだ。

ここには反作用がない。

　　　　*
戦争は、繁栄の反作用だ。

*
中国は傍若無人だ。
だが日本も傍若無人だ。
アメリカもそうだ。

傍若無人の基準が違うだけだ。
互いに、傍若無人だ。

　　　　*
世界は傍若無人だ。
この世の果てに来たということだ。

これから世界は殺し合い、崩壊する。
その末期症状だ。
証明終わり。

*
やはり、この世は、慣性を生きなければならない。
紫式部に戻れ。

世界は紫式部の普通を生きることしかない。
証明終わり。

ファシズムの嵐

凡庸なる悪が話題だ。
その反作用は何か。

それが聖徳太子ファシズムやテロリズムやカニバリズムだ。
凡庸と過激は、日本硬貨の表裏だ。

美しい日本こそ、これが同一化した現象だ。
美しい日本は、人類三千万人を殺害、連合軍に全滅した。

　　　　　*
ヒトラー現象も、美しいドイツのなせる業だ。
ヒトラーは、世界大戦を起こし、全滅した。

*
国家に美しく従う。
この凡庸な悪の反作用は、世界の殺害と略奪だ。

ヒトラーはやり放題に生きた。
これが繁栄するドイツを生み、
その反作用は、世界大戦となった。

*
これを日本政権が、追走する。

繁栄する日本は、戦争を起こす策略だ。

　　　　　　*
今、アメリカがこれをやっている。
美しいアメリカが、その正体だ。

アメリカはファシズムやテロリズムやカニバリズムの国だ。

*
アメリカは、イスラム・ファシズムを殺すためには何やってもいい。
凡庸こそ、過激だ。
これが作用と反作用の法則だ。

　　　　　*
ポジティブ・シンキングの反作用は、世界大戦だ。
証明終わり。

*
ただ従って生きることこそ、戦争を生む。
これが作用と反作用の法則だから。
これが聖徳太子ファシズムだ。

これが孔子思想だ。

　　　*
ポジティブ・シンキングは、世界の破壊である。
証明終わり。

*
凡庸こそ、殺人と略奪だ。
これが作用と反作用の法則だから。

美しいポジティブ・シンキングは、世界破壊だ。
証明終わり。

ファシズムの嵐

凡庸なる悪が話題だ。
その反作用は何か。

それが聖徳太子ファシズムやテロリズムやカニバリズムだ。
凡庸と過激は、日本硬貨の表裏だ。

美しい日本こそ、これが同一化した現象だ。
美しい日本は、人類三千万人を殺害、連合軍に全滅した。

　　　　　*
ヒトラー現象も、美しいドイツのなせる業だ。
ヒトラーは、世界大戦を起こし、全滅した。

*
国家に美しく従う。
この凡庸な悪の反作用は、世界の殺害と略奪だ。

ヒトラーはやり放題に生きた。
これが繁栄するドイツを生み、
その反作用は、世界大戦となった。

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これを日本政権が、追走する。

繁栄する日本は、戦争を起こす策略だ。

　　　　　　*
今、アメリカがこれをやっている。
美しいアメリカが、その正体だ。

アメリカはファシズムやテロリズムやカニバリズムの国だ。

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アメリカは、イスラム・ファシズムを殺すためには何やってもいい。
凡庸こそ、過激だ。
これが作用と反作用の法則だ。

　　　　　*
ポジティブ・シンキングの反作用は、世界大戦だ。
証明終わり。

*
ただ従って生きることこそ、戦争を生む。
これが作用と反作用の法則だから。
これが聖徳太子ファシズムだ。

これが孔子思想だ。

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ポジティブ・シンキングは、世界の破壊である。
証明終わり。

*
凡庸こそ、殺人と略奪だ。
これが作用と反作用の法則だから。

美しいポジティブ・シンキングは、世界破壊だ。
証明終わり。

オタク×悟り

人類は、ゲーデル性無能症精神薄弱であり、Kleene性妄想型統合失調症である。

中国や西洋を純粋培養した日本は、○×精神薄弱であり、○×妄想型統合失調症である。

閉塞感は、虚言症×離人症である。

　　　　　　*
人類は、愛に憧れる離人症であり、嘘や妄想の虚言症である。
愛はこの世にはない。
この世にあるのは、嘘や妄想だけである。

*
実存とは、この世にない愛を求め、嘘や妄想の知性を求める。
即ち、妄想の愛と嘘の知性を求め、
人が喧嘩し、その勝利を争う。

かくして存在しない愛や理性が、実存となる。

　　　　　*
即ち、愛と知性は、オタクであり、そこにしか存在しない。
日本文化は、世界の最先端にある。

*
オタクと悟り世代は、日本の表裏である。
かくして日本は、世界をリードする。

オタクは離人症であり、悟りは虚言症である。

*
この人たちが、生きられる世界が、人類文明＆文化である。
これが現代の真実である。

日本は世界に最先端にある。
証明終わり。

未来は 予測できる

人がポジティブ・シンキングしている限り、将来は予測できる。
明るい未来を作ろうとしている限り、将来は暗い世界となる。
これが作用と反作用の法則だ。

　　　　　*
ヒトラーが、国家を占拠し、やりたい放題をした。
これが日本の現政権だ。

そしてヒトラーは、明るい世界を作った。
そして戦争となり、ヒトラーは自殺、閣僚は死刑となった。

*
自民党国防軍は、暗い日本を明るくした。
これはアジアと戦端を開き、自殺する。

これが孔子思想だ。
権力は、アジアの権力との交互作用だ。

　　　　*
明るい日本は、暗い日本を導く。
これが作用と反作用の法則だ。

日本政権は、自殺と死刑に終わる。
これが自己同型写像の共振、即ち、作用と反作用の共振だ。

*
明るい日本は、崩壊の引き金を引いた。
明るい日本は、バブルである。
これが日本の崩壊である。
証明終わり。

*
普通に生きよ。
すると反作用に崩壊することはない。

これが紫式部思想だ。