超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

文章と事実

2014-10-31 05:12:12 | Weblog
判決文のように、無矛盾の文章は、現実の無矛盾を意味しない。

完全な法律体系は、無矛盾に書けても、犯罪を無くすことは出来ない。

完全な法律こそは、完全犯罪であり、これが極限の犯罪である。

       *
即ち、完全な法律こそは、嘘や妄想の合理化である。

完全な法律は、狂気と犯罪の合法化である。

*
完全な法律こそは、狂気と犯罪である。

完全な法律と狂気と犯罪は、作用と反作用の関係である。
完全な法律は、権力犯罪を生み出した。

        *
完全な法律と権力犯罪は、メビウスであり、ウロボロスである。

完全な法律と権力犯罪はメビウスであり、
両者の関係は、完全な法律が、権力犯罪を生み出すウロボロス構造である。

これが作用と反作用の関係である。
証明終わり。

*
完全犯罪こそは、戦争である。
これで人を殺しても罰せられない。

権力の完全犯罪は、戦争である。
負ければ殺される。

これが完全の証明である。
証明終わり。

文章と事実

2014-10-31 05:12:12 | Weblog
判決文のように、無矛盾の文章は、現実の無矛盾を意味しない。

完全な法律体系は、無矛盾に書けても、犯罪を無くすことは出来ない。

完全な法律こそは、完全犯罪であり、これが極限の犯罪である。

       *
即ち、完全な法律こそは、嘘や妄想の合理化である。

完全な法律は、狂気と犯罪の合法化である。

*
完全な法律こそは、狂気と犯罪である。

完全な法律と狂気と犯罪は、作用と反作用の関係である。
完全な法律は、権力犯罪を生み出した。

        *
完全な法律と権力犯罪は、メビウスであり、ウロボロスである。

完全な法律と権力犯罪はメビウスであり、
両者の関係は、完全な法律が、権力犯罪を生み出すウロボロス構造である。

これが作用と反作用の関係である。
証明終わり。

*
完全犯罪こそは、戦争である。
これで人を殺しても罰せられない。

権力の完全犯罪は、戦争である。
負ければ殺される。

これが完全の証明である。
証明終わり。

産業生活の崩壊

2014-10-31 04:39:53 | Weblog
社会障害は、
日常生活から著しく偏った行動の様式であり、
人の日常の崩壊や著しい苦痛や生活の破壊である。

       *
人類は、産業と日常に断層が作られ、生命と生活に亀裂が入った。

今、ここにある生活が破壊され、何時か何処かで、まともになることを夢見る。
現在がなくなった。

*
人は夢遊病となり、障害者か犯罪者となった。

これが総精神病社会である。
その反作用は、犯罪である。

障害と犯罪の作用と反作用の関係を生きる。
これが産業以後の生き方である。
証明終わり。

正義と人情

2014-10-30 05:42:55 | Weblog
江戸時代、西洋から来る人は、江戸の人に驚いた。
貧乏だが豊かである。
素朴な人情が溢れている。

これは西洋にないことである。

     *
正義を振りかざしたところで、犯罪が減る訳ではない。

江戸時代の特徴は、権力により人々が棄民されたいたことである。
棄民をいいことに、人々は豊かな生活をしていた。

これは作用と反作用の法則である。

*
これは孔子思想である。
孔子思想を作用と反作用の法則で読めば、
権力に悪事を好き勝ってやらせると、人々は豊かな生活ができる。

悪が善を生み出す。

      *
西洋でも、ダビンチやミケランジェロは、権力悪に花咲いた。
悪の生んだ善である。

*
作用と反作用の法則で読むと、人類の深層が分かる。

今、世界では殆どの人が貧困に陥った。
これが心豊かな生活を生む。

       *
絢爛豪華は、貧しい生活の原因である。

貧しい生活が、心豊かの原因である。
これが作用と反作用の法則である。

*
豊かさの作り出した貧しい生活である。
貧しさこそは、心豊かの原因である。

理性の作った豊かさは、
失業と貧困であり、
失業と貧困は、心豊かの原因である。
これが作用と反作用の法則である。

心豊かさこそは、精神生活で得られる。
証明終わり。

民族多様性

2014-10-30 04:55:27 | Weblog
色々の国家に文化がある。
そしてどの文化も、自分が絶対に正しいとする。

      *
イギリスやEUは、死刑を廃止した。

日本や中国は、無実死刑が横行する。
イスラームは、首を切り落としたりする。

*
絶対理性では、イギリスが正しいとなる。
すると他の国家は、進化が遅れといるとなる。

この考えが問題である。
遅れている文化をどうしろというのか。

     *
ここに文化多様性が認識される。
これが相対知性である。

*
進化の遅れた民族をどうしろというのか。

進化という考えは間違いがないのか。

進化一直線がおかしいのではないか。
生物は色々ある。
互いに依存している。

     *
国家や民族の多様性こそ、人類組織ではないか。

理性だけでは、人類は繋がらない。
理性グローバリゼーションこそが、敵対化の原因である。

*
進んだ国家にも、狂気や犯罪がある。

理性は、民族に断層を作り、民族多様性に亀裂を作った。
即ち、理性こそは、人類を統合失調症に陥れた。

     *
理性絶対こそが、人類に断層を作り、人間に亀裂を作った。
即ち、絶対理性は、統合失調症である。

*
絶対理性を粉砕したLaing理論である。

絶対理性が、人類の統合失調症の原因であった。
証明終わり。

アメリカは ゲーデルである

2014-10-29 05:25:28 | Weblog
アメリカは、ゲーデルの不完全性定理である。

民主主義や資本主義の理想は、幾ら追求しても、達成されることはない。
その反作用は、軍国主義と自由経済である。

      *
軍国主義と自由経済は、目標になっても、達成されることはない。

表の新自由主義は、裏は軍国主義と自由経済である。
これはアメリカ中心主義である。

*
軍国主義と自由経済は、アメリカを発振する。
その中で、負帰還は達成できるか。

それは軍国主義と自由経済をやめることである。
これはアメリカの肯定の否定である。
即ち、決定不能である。
証明終わり。

*
TPPは、人類の否定の肯定である。
TPPは、人類を発振することである。
証明終わり。

権力に 正義はない

2014-10-29 04:56:10 | Weblog
孔子思想は、権力悪の殺し方である。

       *
この世は、権力悪が必要である。
西洋は権力悪を超えるシステムである。

*
東洋は、権力悪にこの世を組み立てた。

西洋は権力悪からの脱走を企てた。
これはゼノンの矢である。

      *
権力悪から脱走しようとすれば、
善と悪の間に脱走口を作る。

これは善を求める行為であり、
それは幾らやっても、善に届かない。

*
善は目標になっても、それを達成することはない。
これがゲーデルの不完全性定理である。

善を目標とすることはできる。
だが人は、動植物を殺さなくては、生きられない。
即ち、善は目標になっても、達成されない目標である。
即ち、ゼノンの矢である。
証明終わり。

          *
人の現実は、動植物を食って生きる。
即ち、生命循環の一部である。

*
この現実を捨てて作った西洋善である。
善の世界は、嘘や妄想でしかない。

これは作用と反作用の法則である。

       *
儒教を作用と反作用の法則で読めば、
善を求めることは、悪を作ることである。

従って、孔子思想は、悪を殺すこととなる。

*
悪を殺すことは、悪の好き勝手をやらせることである。
これが悪の殺し方である。

そして又悪が現れ、こうして世代交代する。
これが孔子思想である。
証明終わり。

現代文明は 統合失調症である

2014-10-28 05:19:51 | Weblog
現代文明は、貧富の断層を作り、人類生態に亀裂を入れた。
これが民主主義や資本主義の進化した新自由主義である。
これは統合失調症の発症である。

      *
現代文明は、人類の平均から、著しく偏った行動の様式である。
それが人類に著しい苦痛や機能の障害を起こしている。

*
現代文明は、権力原理主義であり、
権力に花咲いて、人類は貧困に堕ちた。

現代文明は、人類に断層を作り、富裕と貧困の亀裂を作った。

*
現代文明は、統合失調症を発症したのである。
証明終わり。

アメリカの断層と亀裂

2014-10-28 04:53:42 | Weblog
アメリカは、民主党と共和党に断層が入り、キリスト教にも亀裂が入った。

超富裕と絶貧困に断層が現れ、1%と99%の国民に亀裂が入った。

        *
アメリカ人の生活様式は、著しく偏った行動の様式であり、
個人や社会に著しい苦痛や機能の障害をもたらしている。

アメリカは、パーソナリティ障害に陥った。

*
アメリカは国家が統合失調症となった。
妄想性や反社会性や脅迫が、国家社会の特徴となった。

世界の警察官や銃乱射や精神病質が、国家の特徴となった。
証明終わり。

言葉から精神へ

2014-10-27 05:46:10 | Weblog
民主主義や資本主義は、言葉が作り出した幻想である。

言葉は文化的な平均から著しく偏った行動様式である。
これが人の著しい苦痛を与え、機能の障害をもたらしている。

      *
言葉は人類に断層を作り、民族に亀裂を作った。

言葉を普遍化すると英語一辺倒となる。
これは人の意識を英語化する。

*
これは民族に断層を作り、人々に亀裂を作る。

だがこれがグローバリゼーション人間である。
これは人のロボット化である。

人は殺され、人造ロボットとなる。
それを操るのが、人の役目である。
これが仮想空間である。

          *
ここでは魂のない言葉が支配する。

ロボット+j人間性=新複素数こそ、仮想現実である。
それが客観的普遍妥当性である。
これが広義のグローバリゼーションである。

*
人類は、これを演技しなくてはならない。

だがここには、魂がない!
魂を普遍妥当化すれば、それは魂ではない。

       *
ここに現れた芭蕉や小津安二郎の世界である。
これは魂の世界である。

*
魂を生きる人と権力を生きる人は、別次元である。

魂は、始めも終わりもない時間の世界である。

権力は時空間世界である。

         *
時空間と時間が、分離され、不確定性原理となった。

だが元々、人類はこの世界に存在していた。
これが東洋である。

西洋は、時間だけの世界に生きられない。
時空間世界は、自立できず、魂に関われない。

*
だが時空間世界は、人類絶滅世界である。
だが魂は、それに依存しない。
これが神の審判であろう。
証明終わり。