大和魂

心には歌があり、魂には固有振動がある。

日本の大和歌は心の歌であり、俳句は魂の信号である。
これが大和魂である。

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心が震え、魂が安らぐ。
優しく暖かい自由な魂が、大和魂である。
証明終わり。

権力は 暴力と悪である

権力は、世界中、何時の時代も、暴力と悪である。

先ず、この事実を認めようではないか。
神は、権力を暴力と悪として創造した。

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権力を正義だとか愛だとかするから、ここからおかしくなる。
それは神の仕業でなく、人が出来ることである。

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人類はそれを求めて、努力した。
しかしそれは目標でしかなかった。

平和とか愛は、人の心に求められることである。
しかしその実現は困難である。

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平和や愛は、非ユークリッド空間にはない。

平和や愛は、非ユークリッド世界に存在しないからである。

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非ユークリッド世界に善は存在しない。

悟りは善でも正義でもない。
悟りは非人称に実現するからである。

そこには愛も平和もない。
証明終わり。

言葉は 発振である

共産主義は、成り立たなかった。
それは発振であり、サチュレーションして崩壊した。

それでは、ワン・ワールドは成り立つか。
これも人類を発振させることであり、サチュレーションして破滅する。

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共産主義もワン・ワールドも、正帰還とか発振という考えがないと理解できない。

言葉は支離滅裂だから存在し、これは発振現象である。

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言葉の本質が、発振であることを言葉では理解できない。

言葉は支離滅裂の世界に意味を持たせる。

嘘や妄想を嘘や妄想でまとめる。
これが発振である。
証明終わり。

権力は イルミナティである

国家の反作用は、死の商人である。
即ち、死の商人は、戦争を仕掛け、莫大な利益を上げる。

国家権力にとって、これが最大のマネー儲けである。

　　　　　　　　　　*
日本でもこれが実践された。

国家軍には、程度の悪い武器を売り、
反乱軍には高度の武器を売る。

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アメリカが開国を迫り、死の商人は武器に格差をつけた。

かくして反乱軍が勝つ。
これは色んな陰謀論者の主張である。

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何故、アメリカは日本を兵糧攻めにしなかったか。
即ち、イルミナティ理論によると、武器を使わないと、権力はぼろ儲けできないからである。

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日本は、五年も、アメリカと戦わされた。
そうしないと死の商人は儲からないからである。

日本は明治維新でも、太平洋戦争でも、西洋権力の餌食となった。

　　　　　　　　　*
安倍政権では、日本はTPPの餌食となる。

安倍政権は、アメリカの家畜となった。

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アメリカと中国は、相互確証破壊能力を持つ。
核戦争は不可能であるので、日本をグローバロズムで呑み込む。

これが戦争不可能の時代のマネー儲けの方法である。

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戦争は核のない世界と行い、日本の富の略奪はグローバロズムで行う。
これがアメリカ・イルミナティである。
証明終わり。

仏の衆生

日本の特色は、権力を生きるサイコパスと魂を生きる仏の衆生に割れていることである。

通常人は、マネーと権力を求める。
一方、魂を生きる人がいる。

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西洋から導入して法律で、国家総動員法を適用すると、日本は崩壊する。
仏の衆生を破滅させるからである。

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これがない日本は、正常である。

愛国日本こそは、仏の衆生殺しである。
これが日本の正常性の根拠である。
証明終わり。

民主主義は トリックである

権力は、東洋では暴力であり、悪である。

西洋では権力は悪魔である。
これを民主主義で薄める。
薄めても、原液の量は変わらない。

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西洋の民主主義や資本主義は、水で薄めても、原液量は変わらない。
これが免疫効果である。

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免疫効果は、自己と非自己に分別する。
多数決を水で薄める。

すると多数決自体が、非自己となる。
そこには権力の絶対性が自己となる。
即ち、多数決は非自己となる。

　　　　　　　　　　*
これが民主主義選挙の本性である。

民主主義は、多数決を非自己として排除する。

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これは作用と反作用の法則を知らない市民には認識できない。

これが民主主義のトリックである。
証明終わり。

イルミナティの認識

東洋に取って、西洋はイルミナティである。
イルミナティが東洋を解体した。

東洋に悪魔は存在しなかったからである。

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だがベトナムは、西洋を解体した。
ベトナムの魂が、西洋を解体した。

日本は西洋に誘導され、戦争をやらされ、西洋権力はぼろ儲けした。

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日本は近代西洋を模倣したからである。

ベトナムの魂は、西洋軍事力を破滅させた。

軍事力は時空間に存在し、魂は永遠だからである。
ベトナムは、魂の永遠性を西洋に示した。

イスラーム戦争は、魂の永遠を示す戦いである。
証明終わり。

西洋論理

西洋は、神と悪魔のペアで出来ている。
これが作用と反作用の法則である。

　　　　　　　*
日本で悪魔の陰謀論が論じられる。

だがこれは陰謀でなく、西洋の正しい姿である。

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西洋は、理想と愛とその反作用の世界からなる。
理想に対応する軍事力であり、
愛に対応するマネー金融である。

　　　　　　　　　　*
軍事力は、有色人種の殺人である。
マネー金融は、マネーの略奪である。

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東洋では西洋の悪魔を理解できない。
それは東洋に無いことだからである。

民主主義や資本主義やリベラリズムの策略で、東洋は乗っ取られた。

　　　　　　　　　*
西洋の法は、知性の剥奪である。

これが自由や正義の仕業である。
それをリベラリズムという。

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これらは反作用を知らないと認識できない。

良きことをやることは、悪しきことを結晶することである。

　　　　　　*
リベラリズムが何をやったか。
自由と正義は何をやったか。

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自由と正義を使って、民主主義や資本主義を破壊した。
これが作用と反作用の法則である。

こうして有色人種の皆殺しを行っている。
因果をよく読め。

いいこといって、悪しきことを結晶する。
これが西洋の悪魔である。
証明終わり。

高偏差値症候群

理性で核兵器や原発を作れる。
だがそれはやってはいけないことは、悟性の問題である。
即ち、権力には悟性がない。

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高い偏差値は、判断力を排除する。
かくして経済を破壊して、経済成長を求め、崩壊する。

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理性と悟性は、作用と反作用の関係である。

かくして高偏差値は、ドイツに払いきれない賠償を要求し、
ドイツは帝国を作ろうとした。

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高偏差値は、判断力の無いことである。
かくして人類破壊に驀進する。

それはやってはならないことを理解できない。

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これが金権原理主義である。

人類死んで、マネーだけが残る。
これが高偏差値現象である。
証明終わり。

権力は サイコパスである

メディアを通して、民の声は排除される。
メディアは、民の声を非自己として認識すからである。
これが権力の免疫である。

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即ち、権力は民の声を非自己として排除する。

これが民主主義や資本主義である。

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権力と民の声は、作用と反作用の関係である。

民の声は、権力の非自己である。

自由や正義は、権力の非自己である。

　　　　　　　　　　*　
法律は、民の声を排除する仕組みである。
これが民主主義や資本主義の本性である。

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民主主義や資本主義によって、民の声は排除される。
これが自由とか正義である。

民主主義や資本主義を実行すれば、水俣病を製造・販売・消費する。
今、これは沖縄問題として証明された。

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即ち、自由と正義は、水俣病を製造・販売・消費する仕組みである。
メディアは、サイコパスである。
中国はその反作用である。

　　　　　　　　*
これを破壊する中国問題である。

民主主義や資本主義の偽善と欺瞞を壊すのが、中国問題である。

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大英帝国の偽善と欺瞞を反作用によって破壊する。
これが中国の使命である。
証明終わり。