日本は犯罪組織である

日本は、okami=stateの犯罪を組織防衛する。

どうしてこうなったか。
作用と反作用の法則を使うと明らかだ。

日本はいい子を作る。
その反作用は悪い子と作ることだ。
一見いい子であって、裏で犯罪を行う。

外国人が日本の役人は賄賂をとらぬことに感心する。
それは裏で取っているからだ。

okami=stateは二重基準にダブル・バインドされている。

　　　　　　　　　*
日本は表面で、良き国家である。
この反作用は、ヘドロ・ジャパンとなる。

*
日本は殺人国家である。
過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…。

外国人はこれが見えない。
理性では、世界認識が出来ない証明だ。

*
西欧は文明の衝突に消される。
日本の極悪に押しつぶされる。

感情の進化

いかなる恐怖も侮辱も排除する。
これは真偽不明である。
これで利益を得るのは、権力悪だ。

感情は絶対でなく、相対である。

*
これを如何に理解したらいいか。

感情には、正帰還と負帰還がある。
発振すれば、支離滅裂となる。
これは権力の正当化法である。

*
だが学問や芸術は、感情を発振する。
これで現状を打破できるからだ。

　　　　　　　*
即ち、エネルギー感情は、エントロピー感情に進化した。

この進化を拒否する権力だ。

*
感情は新次元に進化した。
感情そのものでなく、その仕組みで感情を見る。

　　　　　　　　　　*
感情が高次元化された。

感情を感情すると、自己言及のパラドックスとなる。
瞬間には正しく、全体を見ると支離滅裂とななる。

*
低次元感情は高次元感情に進化した。
これでクレタ人の嘘は、克服される。

感情の進化

いかなる恐怖も侮辱も排除する。
これは真偽不明である。
これで利益を得るのは、権力悪だ。

感情は絶対でなく、相対である。

*
これを如何に理解したらいいか。

感情には、正帰還と負帰還がある。
発振すれば、支離滅裂となる。
これは権力の正当化法である。

*
だが学問や芸術は、感情を発振する。
これで現状を打破できるからだ。

　　　　　　　*
即ち、エネルギー感情は、エントロピー感情に進化した。

この進化を拒否する権力だ。

*
感情は新次元に進化した。
感情そのものでなく、その仕組みで感情を見る。

　　　　　　　　　　*
感情が高次元化された。

感情を感情すると、自己言及のパラドックスとなる。
瞬間には正しく、全体を見ると支離滅裂とななる。

*
低次元感情は高次元感情に進化した。
これでクレタ人の嘘は、克服される。

複製された神聖

宗教や道徳、国家・法・文学は、複製された神聖である。

神や天皇を崇める振りをして、神を略奪する。
これはダブル・バインドであるから、その主体を奴隷・家畜・乞食化する。

かくして自己否定の肯定を、肯定する。
これがダブル・バインド現象だ。
即ち、人を奴隷・家畜・乞食する。

これが自己同型写像だ。

　　　　　　　*
作用と反作用で、精神現象が、解読されつつある。

言葉の対称性と、作用と反作用は違う。
これを同一化して、意識が発振した。
即ち、意識が支離滅裂化した。

*
理性に任せると、意識が破壊される！
これがゲーデルの不完全性定理だ。

神と複製された神は違う。
元々神はなかった。
神は誤った嘘や妄想の客観性だ。

反作用読み

現実は作用と反作用からなる。
現代人は、ポジティブ・シンキングと称して、作用に生きた。
しかし出来た世界は、反作用に溢れ、地獄となった。

　　　　　　　　*
民主主義や資本主義の結晶は、水俣病であり、それは戦争と自己同一である。

アメリカが何故、戦争ばかりやっているのか。
繁栄の反作用は、殺人と略奪だからだ。

*
源氏物語を反作用読みすると、殺人物語だ。
それで予定調和が達成されるからだ。

始めから予定調和を生きていれば、戦争や殺人は必要ない。

*
即ち、繁栄は、戦争と自己同一だ。

　　　　　　　　*
始めから予定調和と生きていれば、戦争は必要ない。

白人の絢爛豪華のために、有色人種を殺人し略奪する。
これが反作用読みだ。

*
源氏物語は予定調和だ。
これを破ると、殺人によって、予定調和に戻す。

始めから予定調和を生きていれば、殺人や略奪は必要ない。

*
少年よ、凶器となれ。

殺人文化を、この世から排除するのだ。
それがゲーデルの不完全性定理であり、シュレーディンガー方程式だ。

人情や官能は 野獣性である

人情は嘘の感動、官能は妄想の幸福である。

その反作用は、命や魂である。
人情や官能は、固有値であり、
命や魂は、固有関数である。

*
命の成分に人情や官能がある。
これでは魂は作れない。

命と魂に世界が、クール・ジャパンである。

パラドックスの解消は 流れである

西欧は力＝forceにあり、日本は流れ＝elegantにある。

力は喧嘩に勝つことであり、流れは流れに乗ることである。

柔道は流れに乗って相手の力を相手に返すことや、それに乗ることである。
相手を懲らしめることは、喧嘩に勝つことだ。
このエレガントさは、西欧にはない。

　　　　　　　　　　*
流れである日本に、力が入ってきて＝西欧化して、日本は混沌となった。
これが日本の支離滅裂化であり、日本の崩壊だ。

*
日本は西欧化して、滅茶苦茶となった。
元々西欧も、滅茶苦茶である。

これを日本の純粋直感が命と魂に昇華する。

*
ここに国家秩序が生まれた。
国家秩序は、逆らうことを厳罰にするKYだ。

国家秩序は、国民を奴隷・家畜・乞食した。

*
これが国家に逆らうことを、反日・非国民・国賊とする。
これで国民は、国家の奴隷・家畜・乞食となった。
国家の逆らうと殺される。

これが人情と官能の世界だ。

　　　　　　　　　*
日本はこのダブル・バインドに閉じ込められた。

これを抜け出なければ、人間にはなれない。
人間になれば、日本人でなくなる。

これが日本のダブル・バインドの例である。

*
これを抜け出すことは、ゲーデルの不完全性定理を生きることである。
即ち、真偽不明をやらないことだ。

東電原発特攻隊

電力会社は、原子力発電特攻隊を形成し、
国家から多額の補助金を取り、
高給取りの東京電力、高給取りの顧問団、地元に高額の補助金を落とし、
国民には世界一高い電気料金を払わせ、
地震に紛らせ、
世界を特攻爆撃した。

かくして日本産業を玉砕した。

補助金は、悪魔のお菓子である！

　　　　　　　　*
災害の大きい日本では、
それを口実に、世界先進国を爆撃して復讐した。

これが嫉妬と復讐のはけ口であった。

*
武士道とは、死ぬことである。
だが東電再興を国が画策する。

東電は水俣病であった。
国家権力は、国民を殺すことである。

これが作用と反作用の法則だ。

　　　　　　　　*
水俣病とは、権力が市民を殺して略奪することだ。

東電による世界爆撃は、それを立証した。

こうしてすべての世界権力は繁栄する。
権力の繁栄は、市民の損失である。
証明終わり。

エントロピーは心の安定である

金持ちは何故、益々金が欲しくなるか。
心が発振したのである。
即ち、心が不安定になり、マネーを追求することに、安心を求める。

マネーは、嘘や妄想となり、妄想を追求する。
妄想であるから、マネー追求以外は、排除される。
だがこれは妄想であるから、達成されることはない。
即ち、気持ちが発振した。

　　　　　　　*
権力はマネーに発振した。
これは悪性新生物であり、自分を含む、すべてを排除する。

99％はやがて99.9％になる。
全身にガンが転移し、権力が崩壊する。

*
okami=stateに発生したガンは、世界に転移し始めた。

イスラム金融は、金利ゼロ＝利息がない。
負帰還がある内は、正常だ。

利息追求は、発振であった。
負帰還がある内は、正常であった。
正帰還になり、発振し、それは自己破壊だ。

*
利息追求金融は、発振であり、成立しない！
これは心の安定の破壊だ、

死刑は家名断絶である

優しい日本人が、何故、残虐であったか。
これは中国人の発想である。

日本では、優しさと残虐は自己同一である。
人の情けと、いじめ殺しKYは、自己同一である。

　　　　　　　　*
日本人は自己の鬼畜を、英米に見だし、共振して、万歳突撃し、玉砕した。

優しさと残虐は、共振する。
これが共振でつり橋が落ちる現象である。

*
日本人の大多数が死刑に共振することは、
自己同型写像から、指導者の家名断絶（一家皆殺し）を求めることである。

民主党のマニフェスト裏切りに、その指導者の一家皆殺しを要求することである。
これが自己同型写像である。

*
一家皆殺しを廃止した結果、日本は発振し、狂気と犯罪となった。

これが日本の法則であり、
即ち、作用と反作用の法則である。