超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

男は女から魂を授かる証明

2013-10-31 05:32:36 | Weblog
男は、女から魂を貰う。
これが作用と反作用の法則だ。

だが女から魂を貰わない男がいる。
これが成功追及者だ。
彼らも人間である。

即ち、魂は悪の土壌に咲く。
これが作用と反作用の法則だ。

    *
女から魂を貰う男は、なよなよしている。
男の中の男になれない。
マッチョじゃない。

これが作用と反作用の法則だ。

*
魂は、作用と反作用の法則を超えた慣性の世界にある。
だが人は両者からなる。
即ち、慣性は、作用と反作用の法則を超えた世界だ。

即ち、神は悪である。
これを超えた魂である。
これが作用と反作用の法則だ。
証明終わり。

狂気と犯罪の世界

2013-10-31 04:48:28 | Weblog
アメリカは発振した。
即ち、アメリカは何やってもいい。
世界を諜報し、無人爆撃機で攻撃する。

これはアメリカ否定の肯定だ。
発振すると、支離滅裂・意味不明となる。
これは自己同型写像の共振であり、アメリカの自殺である。

アメリカは自殺し、生きた遺体となった。
アメリカはパラドックスに絞め殺された。

       *
アメリカはPrigogine理論を知らない。
アメリカは発振した。
アメリカは殺されて、生きている。

これが発振の意味だ。
証明終わり。

*
記号を使うと、発振ができる。
これが自己否定の肯定であり、支離滅裂を生きる。

西洋文明は、発振し、遂にアメリカに到達した。
パラドックスに殺されて生きる。

生きている死体が、実現した。

   *
ゲーデルの不完全性定理の決定不能=証明不能を、生きている。
即ち、意識を記号とし、発振させた。

これは日本が既にやった。

*
西洋は日本を模倣する。
自己否定の肯定を生きる。

これが狂気と犯罪の世界だ。
証明終わり。

組織は発振である証明

2013-10-30 04:48:58 | Weblog
宗教や道徳、国家・法・文学などの組織は、自己同型写像の共振である。
これらは自己を発振させる。
これが自己否定の肯定だ。
即ち、自己同型写像の共振である。

   *
国家や組織は、自己同型写像の共振であり、自己否定の肯定である。
宗教や道徳、国家・法・文学は、この現象であった。
証明終わり。

*
これからか如何に脱出するか。

これらは発振現象であり、如何に発振を止めるか。

これで人類は人間となる。

それは作用と反作用の法則を脱出して、普通を生きることだ。
これが慣性の法則だ。
証明終わり。

理想は地獄である証明

2013-10-30 04:29:12 | Weblog
理想追求は、地獄の作り方である。
これが作用と反作用の法則である。

     *
西洋は理想追求を負帰還で行った。
理想追求しないものを排除した。

*
これは結局、ゲーデルの不完全性定理で嘘や妄想でしかなった。
だが東洋より一歩、パラドックスの解消問題を進化させた。
だが結局、Kleeneの定理で、これは証明されない。

      *
結局、理想追求は制裁地獄に陥った。
理想追求しないことを、徹底的に排除する。

これは自己同型写像の共振である。
即ち、自己否定の肯定である。

*
西洋はこのパラドックスを発振させた。
結局、パラドックスに首を絞め殺された。

これが西洋文明の終焉である。
解決策は、ゲーデルの不完全性定理を生きることである。
証明終わり。

只管打座

2013-10-29 06:22:47 | Weblog
Noeterの定理。
エネルギー保存則が成り立つ場合は、対称である。

これを使うと永久運動がないことが分かる。
それは対称でないから。

   *
すると経済成長は、永久運動をすることである。
それは対称性から、成り立たない。

*
経済成長は適えられない。

人文系の人々は、永久運動を求めた。
出来ないことをやろうとした。
これで世界を破壊した。
これが作用と反作用の法則である。

経済成長は、人類と環境の破壊である。
証明終わり。

      *
作用と反作用の法則に従えば、神の悪は、人類の心である。
心を作るには、悪が必要だ。

*
ポジティブ・シンキングは、発振である。
これは社会を滅茶苦茶にすることだ。
その結果、心を破壊した。

これがいじめ社会であり、精神障害の犯罪である。

     *
美しい日本は、日本の破壊である。
これが作用と反作用の法則だ。

経済成長は、人類と社会の破壊である。
証明終わり。

*
作用と反作用の法則を超えた慣性の法則である。

自由は社会の破壊である。
これを実証した西洋だ。

情報の自由は、自由のないことと同じである。
これが作用と反作用の法則だ。
証明終わり。

      *
西洋はこのパラドックスに絞め殺された。

パラドックスが起きないことは、慣性の法則だ。
これを外れると、パラドックスに絞め殺される。
証明終わり。

*
情報の自由は、情報がないことであった。
これに西洋は、殺された。
証明終わり。


      *
神の悪こそは、人の心である。

慣性を生きれば、心はいらない。

*
人情はいじめ殺しである。
人情は、懲罰であり、体罰である。

これを抜けることは、人情には出来ない。
人情と体罰は、人情の表裏である。
証明終わり。

    *
武士道は死ぬことである。

これで武士道を殺すことである。
武士道は武士道の殺人である。

これで無私無心になる。

*
これで只管打座、即ち、ただ生きることができる。
これが慣性の法則である。
これが普通の生き方だ。
証明終わり。

権力利益は 人類の失業である証明

2013-10-29 05:14:48 | Weblog
利益は損失である。
これが作用と反作用の法則である。

権力や金融や大企業の巨大利益は、人類の失業と貧困である。
そして今や、権力も人類も、精神病と犯罪を開花・収穫している。
これが作用と反作用の法則だから。

    *
人の生き方は、慣性によらなくてはならない。
これが歪みのない生き方だ。

*
歪ませて権力が巨大利益を取る。
かくして有色人種は、殺人と略奪で、白人を生活保護と介護する。

これが作用と反作用の法則だから。
証明終わり。

       *
ここで有色人種の権力は、白人に買収されている。
これが分割統治である。

かくして白人ヘゲモニーは、有色人種ヘゲモニーへ逆転される。
これが作用と反作用の法則だから。

*
西洋支配は、魂を殺せない。
西洋は魂の土壌であり、有色人種の魂は、この土壌に咲く花である。

これがシュレーディンガー方程式Hψ=λψである。
証明終わり。

     *
工業に魂はなく、工業は魂の土壌である。

西洋は、魂の土壌を提供する使命である。
これが工業と魂の作用と反作用の法則である。
証明終わり。

*
西洋には工業をやらせ、東洋はそこに魂を収穫する。
これがシュレーディンガー方程式Hψ=λψである。
証明終わり。

貧しきものは、幸せである。
そこにしか魂はない。
これがキリスト解である。
証明終わり。

エリートは偏差値強盗団である証明

2013-10-28 05:36:32 | Weblog
エリートは偏差値強盗団である。
人類を駅馬車に乗せ、御者=アメリカ帝国と謀って、手を挙げろ。
そしてすべての金品を略奪する。
これたTPPグローバリゼーションだ。

     *
ここでは金融権力が世界の金品を独占する。
これが絢爛豪華の末の姿だ。

*
それからどうしようというのか。
パラドックス自殺しかない。
証明終わり。

     *
民主主義や資本主義は、
自由と平等のパラドックスであり、
パラドックス自殺に終わる。

*
宗教や道徳、国家・法・文学は、人類に夢を持たせ、殺人・略奪する。

アメリカは人類の希望であり、人類を殺す手続きである。

アメリカの情報天国は、アメリカばかりか、人類を自殺させる手続きだ。
証明終わり。

自由は自殺である証明

2013-10-28 04:55:56 | Weblog
自由の反作用は、自殺である。

アメリカの自由は、権力独占主義に結晶した。
即ち、アメリカの自殺である。

     *
民主主義や資本主義は、自由の結晶である。

自由と自殺は、パラドックスであり、パラドックスに絞め殺される。
これを抜ける魂である。

*
魂の無い自由と平等は、パラドックスに絞め殺される。
このパラドックスを土壌とする魂である。

魂はパラドックスをトンネルする。

     *
神はパラドックスに世界を創造した。
パラドックスに善悪はない。

それをトンネルする魂だ。
従って、魂を二乗すると、反現実となる。
即ち、現実の否定の肯定となる。
証明終わり。

*
神はパラドックスに世界を創造した。
パラドックスに善悪はない。

自由と平等は、パラドックスに絞め殺される段階だ。
それがアメリカの情報検閲だ。

アメリカは諜報活動に絞め殺される。
即ち、自由の反作用は、自殺である。
証明終わり。

      *
民主主義や資本主義は自殺である。

これを証明したアメリカだ。

*
民主主義や資本主義が人類の理想であるなら、それを証明生よ。
これがKleeneの定理だ。

インターネット自己

2013-10-27 05:41:46 | Weblog
アメリカは特別の国だ。
即ち、アメリカはスーパーマンだ。

日本でも子供がやっている。

    *
これはシステムを発振させたことだ。
これは破壊である。

これが作用と反作用の法則だ。
証明終わり。

*
かって日本も特別の国とした。
世界を仕切る特別の国。

そして世界と戦争し、全滅した。

     *
ポジティブ・シンキングは、意識の発振であり、世界の否定だ。

特別の国は、全滅する。
これが作用と反作用の法則だ。

*
人は普通でなければならない。
これが正常性だ。

日本のメディアが美しい国を煽った。
それは全滅に終わった。

アメリカも世界に警察官から退席させれれた。

    *
意識を発振させてはならない。

メディア全盛は、意識の発振だ。
インターネットは、自分を発信させることだ。

ここに自己を回復しつつある。

*
炎上だとかヘイトスピーチとか、これを卒業することだ。
そこに健全な自分がある。
他者に依存しない自分こそ、自分である。

インターネットは自己回復の手続きだ。
証明終わり。

人類に人権は無い証明

2013-10-27 04:54:52 | Weblog
民主主義は人権を求める。
こうやって権力は、人を疲れさせ、暴利を貪る。

ここに権力は、悪であり、暴力であることが分る。
これが作用と反作用の法則である。
何故なら、正義に反作用は、悪だから。

かくして正義を疲れさせ、暴利を貪る。
これが権力構造である。
証明終わり。

    *
正義は悪魔のお菓子であり、反作用として地獄を作る。
これが人類社会の構造だ。
証明終わり。

*
人類は夢を生きていた。
そこには現実は無かった。

権力は悪であり、暴力である。
即ち、魂は、悪や暴力の土壌に花を咲かせ、果実を得る。

これが現実の構造だ。

      *
人類は、宗教や道徳や国家・法・文学に騙され、地獄の幸福を生きていた。
これが作用と反作用の法則だ。

人類は慣性を生きねばならない。
これが紫式部の認識だ。
これは千年前に、語られたことだ。

*
人類は豊かになるほど、心は貧しくなった。
これが作用と反作用の法則だ。
証明終わり。